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ブログやってます。更新などはこちら。地方エンジニアの学習日記 背景 curlコマンドを使う際に毎回調べて実行しているのですがさすがに面倒なのでまとめてみました。 自分のevernoteからの転載なので誤記などあったら教えてください。 curl(カール)コマンドとは サーバから、もしくはサーバへデータ転送を行うコマンド。 FTP,SFTP,LDAP,TELNETなど多くのプロトコルに対応している。 F5アタックなんかもワンライナーでさくっとできる。(悪用禁止) 一番基本的な使い方はHTTPリクエストを実施し、 その内容を標準出力するといった使い方でしょうか。 jsonをパースしてくれるjqは必須なので入れておきましょう。 書式は下記 # HTTPリクエストを実施し結果を標準出力へ $ curl http://対象のURL #コンマや[]を使って範囲指定も出来る $ curl 'http://
LINE Messaging APIによる開発を行っていて、「このデータでちゃんとメッセージが送られるのか?」というのを手軽に試す方法として、curlで直接Messaging APIを実行する方法を紹介します。 事前準備 事前にLINE Developersに登録しておきます。 参考:LINE APIの個人検証環境を作る 1. 友だち追加 LINE Developersにログインし、対象チャネルのMessaging API設定タブで表示されるQRコードを読み取って友達に追加しておく。 2. チャネルアクセストークンを取得 Messaging API設定タブの下部にあるチャネルアクセストークンを控えておく。 チャネルアクセストークン | LINE Developers 3. ユーザーIDを取得 対象チャネルのチャネル基本設定タブで中程に表示されているあなたのユーザーIDを控えておく。 LIN
PHPでのPOST送信には大まかに以下の様な4パターンほどの方法があります。 file_get_contents fopen fsockopen curl ただし、fopenに関してはfile_get_contentsとほぼ同じ様な処理なので、こういった方法もあるという参考程度にしてください。 簡単な送信であればfile_get_contentsを使う方法がベターです。 通信量が多い場合や、重い処理の場合はcURLを使うと良いです。 file_get_contentsを使った方法 $url = 'http://cppe.hol.es/post.php'; $data = array( 'msg' => 'メッセージ', ); $context = array( 'http' => array( 'method' => 'POST', 'header' => implode("\r\n",
--head でできます! 元の記事を書い際には見つけられていなかったのですが、 --head でレスポンスヘッダーのみを取得することができます!!! $ curl --head http://example.com HTTP/1.1 200 OK Content-Encoding: gzip Accept-Ranges: bytes Age: 431277 Cache-Control: max-age=604800 Content-Type: text/html; charset=UTF-8 Date: Tue, 29 Jun 2021 15:49:43 GMT Etag: "3147526947" Expires: Tue, 06 Jul 2021 15:49:43 GMT Last-Modified: Thu, 17 Oct 2019 07:18:26 GMT Server: ECS
// 初期設定 $API_ID = 'YOUR API ACCESS ID'; $API_PASSWORD = 'YOUR API ACCESS PASSWORD'; $API_VERSION = '1.0'; $API_ENDPOINT_URI = 'http://foo.var/api'; $data = array( "api_id" => $API_ID, "api_pass_hash" => md5($API_PASSWORD . time()), "version" => $API_VERSION, "condition" => 'paid' ); // postで接続 $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $API_ENDPOINT_URI); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true)
$ch = curl_init(); curl_setopt_array($ch, [ CURLOPT_URL => 'http://hoge.com/fuga', CURLOPT_RETURNTRANSFER => true, CURLOPT_POST => true, CURLOPT_POSTFIELDS => http_build_query(['hoge' => 'fuga']), ]); $response = curl_exec($ch); curl_close($ch); 正解は、http_build_query するだけ! なんで? 一番の問題は、どちらのコードも動いてしまうこと。ただ、 bad.php はすごく時間がかかるので、やっちゃだめ。 headerを見てみると、good.php は Content-Type: application/x-www-form-urle
Swaggerとは Swaggerは言語に依存しないREST APIのインターフェース仕様とそのツール群を指す。 Swaggerの仕様に沿ってAPIを定義することで、人間が理解可能で、コンピューターにも解析可能なAPI仕様書となる。 引用:http://d.hatena.ne.jp/takeR/20151207/1449469957 らしいです。 ともあれ導入 環境 CentOS 6.5 x86_64 PHP環境(PHP5.5、Nginx1.8) CodeIgniter3.0.6 composerインストール $ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php All settings correct for using Composer Downloading 1.0.0... Composer successfully installe
この記事は [クローラー/Webスクレイピング Advent Calendar 2015] の一つとして書きました。 公開遅いけど。ごめんね この記事の目標 curl コマンドの使い方を覚えつつ、スクレイピングをやっていきます。 この記事で紹介すること curl curl + grep curl -s curl + md5sum curl + md5sum + mail curl + cookie curl + cookie + xpath curl + xpath + xpath シェルスクリプト実行 用意するもの curl xpath libxml grep ruby nokogiri cookie pry 知っておくと便利な知識 css2 css3 xpath jq js への対応 基本方針は「JSに対応しない」 だって、リクエストヘッダ見てたらわかるもん。 curl コマンドでWE
#概要 SlackのWebhookを利用して、API経由でメッセージをポストする。 ささっとPHPで試したい方や、botを作りたい方向け。 ご参考になれば。 #1.Webhookの設定 こちらより、「Post to Channel」に投稿先チャネル名を入力して「Add Incoming WebHooks integration」をクリック。 生成されたWebhook URLをメモる。 #2.Webhookが正常に使えるか確認 下記コマンドで投稿できるか確認する。 URL部分には、1.で作成したWebhook URLを指定する。 $ curl -X POST "https://hooks.slack.com/services/XXX/XXX/XXX" -d 'payload={ "channel": "#general", "username": "my_bot", "text": "tes
<?php $url = "http://www.yahoo.co.jp/"; $ch = curl_init(); // はじめ //オプション curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $url); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true); $info = curl_getinfo($ch);//この関数で取得 curl_close($ch); //終了 var_dump($info); >> array(22) { ["url"]=> string(23) "http://www.yahoo.co.jp/" ["content_type"]=> NULL ["http_code"]=> int(0) ["header_size"]=> int(0) ["request_size"]=> int(0) ["file
概要 WebApiをcurlを利用して実行する方法をまとめてみました。 Qiita Api v2を利用します。 認証しないと実行できない機能があるので、ユーザの管理画面から個人用AccessTokenを発行してtokenを取得しといてください。 やることは、WebAPIを叩く(file_get_contents)と同じです Getメソッドの実行 GETメソッドで、データを取得 指定した、タグに紐づいた投稿を取得するsample <?php $base_url = 'https://qiita.com'; $tag = 'PHP'; $curl = curl_init(); curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $base_url.'/api/v2/tags/'.$tag.'/items'); curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQ
2025/02/22追記 この記事を書いたのは10年前なので、最近のcurlにある機能には触れられていません。 同じQiita内だと↓記事が参考になるので合わせてご覧ください。 はじめに 「最近、curlが楽しい」 というわけで、最近、curlでPOSTしたりDELETEしたりcookieからSessionを読み込んだりと触れ合う機会が多かったので、その時知ったものを備忘録も兼ねてまとめました。 なるべく実行コマンドとその結果の出力をセットで書くようにしています。 curlコマンドは便利 curlは便利です。 APIと触れ合っていると、 手軽に HTTPリクエストしたくなる色んなシーンに出会います。 「あれ? サーバー死んでる?」 「思ってたレスポンスと違うな、何が返されているんだ?」 「認証必須にしたんだけど、うっかり抜け道ないよね?」 「さくっとPOSTしてテスト用にデータ準備したいん
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