You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
こんにちは! JQです。 前回までのレシピでは『Amazon VPCを使ってWEBサーバを構築しよう!パート①、パート② 』と称して、VPC上でのWEBサーバ構築についてご紹介していたかと思います。 今回は『Amazon RDSのログに関するお話』をしたいと思いますが、その前に『Amazon RDS』に関する情報をご紹介します! 先日、WEBコンソールから今まで確認出来なかったRDSのmysql_errorのログが確認出来る様になりました。 RDSもさらに便利になっていきますね! さて、それでは本題であるAmazon RDSのログに関してお話していきます。 まずは、RDSのerror.logの設定方法をしていきます。 1.RDSの画面に移動して、ログを見たいRDSを選択します。 2.画面下部のタブに「Logs」という項目があるので、そちらをクリックします。 3.error/mysql-er
フロントエンドエンジニアですが、AWS 始めてみます そんな訳で、UI デザイナー > Flex ディベロッパー > マークアップエンジニアと、今日までフロントエンド一辺倒で来た私 wakamsha ですが、とある事情から Amazon Web Services ( 以下、AWS ) と戯れてみることになりました。とはいえインフラ関連の知識がほぼゼロな自分が一からお勉強するというのもなかなかどうして学習コストがかかるので他の人にお任せするという選択肢もあったのですが、こんな機会でもない限りずっとやらないだろうということで、軽い気持ちで始めてみようかと思います。 それにしても、前職はAWSヒャッハーッ!な会社に属していたにも関わらず全くと言ってよいほど自分から触ろうとしなかったのに、人は変わるもんですねぇ…(適当)。 前提条件 AWS アカウントを取得済みである EC2 にキーペアを登録済み
こんにちは!JQです。 前回は『AWS Command Line Tool (Developer Preview)を使ってみよう!』ということでご紹介しました。 今回はまた、以前のレシピでも記述してあるAmazon VPC編に戻りまして、PivateSubnetでVPCを構築して、VPN接続をしてみたいと思いますが、 その前に『AWSの新しいセキュリティオプションに関する情報』をご紹介します。 先日、AWS CloudHSMサービスが米国東部およびEU西部のリージョンでリリースされました! こちらはHardware Security Module(ハードウェア・セキュリティ・モジュール)という安全な鍵の保管と暗号化操作のセキュリティオプションになります。 ※AWS公式ブログの記事はこちら VPCがデフォルトになる等、セキュリティに関する注目はどんどん高くなっております。 さて、ここから本題
こんにちは!インフラエンジニアの柳瀬です! 先日、東京にもオープンしたAmazon VPCがこれから注目を集めてくるに違いないと確信しているのですが、『実はその素晴らしさがあまり認知されていないのではないか?』と思う事があります。 Amazon VPCとはどのようなサービスでしょうか? AmazonとVPN接続が出来るサービス! と直感的に思ってしまいますが、これは個人的に半分だけ正解だと思っています。 といいますのも、VPN接続だけでなく他にもとても素晴らしい使い方が出来るからです。 今回はみなさん良くご存知のCMSであるWordPressを例にして便利な機能を使ってみたいと思います。 まず最初に今回のエントリで紹介する機能は以下となります。 VPC内に公開用と非公開用の2つのサブネットを作成するフロントのWebサーバは公開用へ、DBサーバは非公開用へ配置するDBサーバのメンテナンスはN
はじめに Amazon VPCはAWS上に論理的に独立した仮想クラウドを作成する機能ですが、このVPCと既存データセンターやホームネットワークなどをIPSec VPNにて接続する、ハードウェアVPN接続が可能です。 このハードウェアVPN接続についてまとめました! 用語 ハードウェアVPN接続を構成するのは以下の2つのコンポーネントです。 仮想プライベートゲートウェイ(Virtual Private Gateway) ... VPN接続においてのAmazon VPC側に配置するVPNコンセントレータ。複数のカスタマーゲートウェイからのVPN接続を受け付けることが可能。 カスタマーゲートウェイ(Customer Gateway) ... VPN 接続においてのユーザ側に配置されるVPN装置。 なお、通常のVPN接続と同様に、カスタマーゲートウェイには静的なグローバルIPアドレスと、仮想プライ
こんにちは、牧野です。 最近、鎌倉の「コクリコ」というお店のクレープにハマっています。 今のところ、レモンシュガーとアンチョビサラダが一押しです。ほのかに甘い、縁がパリパリの生地に、強めの酸味や塩味がよく合います。 鎌倉に行くことがあれば、ぜひ試してみて下さい。 さて。 だいぶ前になりますが、AmazonのAWSを使う機会があり、その時にVPC(バーチャルプライベートクラウド)を使いました。今日はその話題です。 VPCは、クラウド上にプライベートなネットワークを用意し、その中にEC2サーバーを設置できるというものです。 まず、一つのローカルネットワークを作成し、さらにその中に複数のサブネットワークを作り、各ネットワーク内にサーバーを設置できます。あるサブネットは外部公開用、別のサブネットは内部専用というように、自由にネットワークを設定できます。 便利なのですが多少クセがあり、VPCとインタ
今月に入ってまだJavaのコードを読み書きしてないとか、想定外です。都元ダイスケです。 さて、ネットワークまわりが苦手な人にとってはギョッとする単語が並んだタイトルですが。私も苦手なところからスタートしたので、皆様に分かりやすくお伝えしようと思います。 まずはおさらい プライベートネットワーク IPアドレスには「グローバルIPアドレス」と「プライベートIPアドレス」があることはご存知だと思います。前者はインターネットの世界において一意であることが保証されているため、インターネット上で「発信元」や「宛先」として機能します。対して後者は、インターネットの世界から見ると一意ではないため、「発信元」や「宛先」として機能しません。ただし、インターネットではなく、ローカルエリアネットワーク (LAN) の中では(大抵の場合は)一意であるように設計されるため、LAN内に閉じた(=インターネットを介さない
よく訓練されたアップル信者、都元です。今回のお題は久しぶりにVPCです。 この記事は、アップデート版が存在します。最新情報は【AWS】VPC環境構築ノウハウ社内資料 2014年4月版を参照してください。 VPCを利用する理由 弊社で構築するAWSのサーバ環境は、一部の例外を除いて全てVPCを利用しています。 突然ですが、筆者はあまり大規模なシステムに携わった経験がありません。大規模なプロジェクトだと「数百数千台のサーバがラッキングされ、それが論理的なネットワークで区切られていて」「複数のデータセンターが冗長化された専用線で結ばれて」等、正直ちょっと想像つかない世界があるんだと思います。よくわかんないですが。 (c)John McStravick. (CC BY 2.0 Licensed) 逆に、小さなシステムであれば、月々数万円でレンタルサーバを借りて「1台のマシンの中にWebサーバとDB
[AWSマイスターシリーズ] AWS Client Side SDK -Android,iOS & JavaScript-
よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSにおいては、ネットワーク環境をあまり気にせず、数クリックで簡単にサーバを構築できるのは一つのメリットだと言えます。しかし、本格的に運用するシステムに関しては、ネットワーク環境をコントロールする需要も出てきます。AWS Virtual Private Cloud (VPC)を使えば、AWS上に仮想ネットワークを定義し、その上に各種サーバを配置することができます。 深く考えずに非VPC環境に構築してしまったAWSサーバ環境は、簡単にはVPC環境に移行することはできません。従って弊社では、小さなシステムであっても、最初からVPC環境にシステムを構築することを推奨しています。「非VPCが許されるのは小学生までだよねー」とボスが申しておりました。かといって、ネットワークの構成をゼロから考えて構築するのもひと苦労であるため、本エントリーでは、システムの初期段
1. AWSマイスターシリーズ AWSマイスターシリーズ (VPC)~ ~Virtual Private Cloud (VPC)~ 2011年11月9日 荒木 靖宏 (@ar1 ) ソリューションアーキテクト 玉川憲(@kentamagawa) エバンジェリスト 2. ほぼ週刊AWSマイスターシリーズへようこそ! ~GoToMeetingの使い方~ 参加者は、自動的にミュートになっています 質問を投げることができます! GoToMeetingのChatの仕組みを使って、随時書き込んでください ただし環境によっては、日本語の直接入力ができないので、 お手数ですが、テキストエディタ等に打ち込んでから、貼り付けててください 最後のQ&Aの時間で、できるだけ回答させて頂きます 書き込んだ質問は、主催者にしか見えません オーガナイザーが書きこんだ場合には参加者全員から見えます。 Twitterのハッ
アマゾンさんが入っているビルのエレベータがあのダンボール風って本当ですか? わたし、気になります! 具体的には遊びに行かせて下さい! このダンボールでお馴染みのアマゾンさん、利用したことがないという方はほとんどいらっしゃらないと思います。 このアマゾンさんがクラウドサービスもやっていることは御存知ですか?(御存知ない方が意外にいらっしゃいます) 「クラウドをやっていることは分かった。でも、サーバを立てたら公開されちゃうんだろ?」 いえいえ。アマゾンさんのクラウド(AWS)は、「私しか使えないクラウド」、プライベートなクラウドを作ることができるんです。 「データセンタを借りて、サーバを買って、プライベート・クラウドを作るぞ」と息巻く前に、下記の『続きを読む』をクリックして続きをお読み頂ければと思います。 5分程度で読めます。AWSでもプライベート・クラウドができるとお分かりいただけると思いま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く