おとといの木曜日、主人のおじいちゃんが亡くなりました。 義父母と同居していた、義父側のおじいちゃんです。 ここ数ヶ月は施設に入っていて、最後に会ったのは去年の秋でした。 95歳でした。 ここ最近ずっと調子が悪く、持ち直したり悪かったりという状態だったらしいのですが、危ない状況だとは聞いておらず、会いに行けませんでした。 連絡を受けて「会いに行きたかったのに、なんで言ってくれなかったの」と、主人はお義母さんに少し怒っていました。 「来てもらっても日によって調子が違うから、覚醒してるかも分からなかったし」と言われました。 遠距離や、仕事があることなども気にしたのかも知れないし、義両親はドライなところがあるし、そういったことに気を配れないくらい毎日バタバタしていたのかも知れません。 電話を切ってから「意識があるとか無いとかそういうことじゃないじゃん」と、主人はすごく悲しそうでした。 明日の日曜日