タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

中国に関するgourmet109のブックマーク (8)

  • 中国で拘束の豪作家、執行猶予付き死刑判決

    中国系オーストラリア人の作家、楊恒均氏=2010年11月、中国・北京/Zhan min/Imagine China/Reuters (CNN) 中国で5年前から拘束されている中国系オーストラリア人の作家、楊恒均(ヤンヘンジュン)氏に、執行猶予付きの死刑判決が言い渡された。ウォン豪外相が5日に発表した。 ウォン氏は声明で、楊氏が5日に北京の裁判所で刑を言い渡され、豪政府は「がく然としている」と述べた。 この刑について、人が2年間重大な罪を犯さなければ終身刑に減刑される可能性があるとの認識を示したうえで、「楊氏と家族、支援者らにとって大変つらい知らせだ」と語った。 楊氏は2019年、中国の家族に会いに行った際に拘束され、スパイ行為の罪に問われた。人は否定したが、21年に非公開の裁判にかけられた。判決は繰り返し先送りされていた。

    中国で拘束の豪作家、執行猶予付き死刑判決
  • 中国が「隣国の国内」に居住区を建設、写真で明らかに...領土拡大の「既成事実化」に呑まれる小国ブータン

    <ブータン国境のジャカラング渓谷で大規模工事を行う中国。ブータンは圧倒的に弱い立場での交渉を強いられている> 近隣の多くの国を相手に、領土や領海をめぐる争いを繰り広げている中国だが、南西部の国境地帯では「係争地」であるはずの場所で、入植地の建設を急ピッチで進めている様子が、衛星写真によって明らかとなった。これは中国が、ブータン国境で進めている大規模な建設プロジェクト。その背景やブータン側の思惑をめぐり、憶測が交わされる事態となっている。 ■【写真】中国が「隣国の領土」に居住区を建設、衛星写真で明らかに...領有権を「既成事実」に 12月7日に米民間衛星画像会社マクサー・テクノロジーズが撮影した衛星画像には、ブータンの辺境ジャカラング渓谷で進行している大規模な建設工事がはっきりと写っていた。中国は、ブータン北部の2カ所において、係争地域での入植を進めており、ジャカラング渓谷はそのうちの一つだ

    中国が「隣国の国内」に居住区を建設、写真で明らかに...領土拡大の「既成事実化」に呑まれる小国ブータン
  • 中国共産党、幹部家族の海外資産を禁止 米紙報道 - 日本経済新聞

    【北京=共同】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は19日、中国共産党が3月に党幹部に対して家族が海外資産を保有することを禁じる通達を出し、保有者は昇進させない方針だと伝えた。香港発で、複数の関係者の話としている。ウクライナ侵攻を巡って西側諸国から幹部に制裁を科されたロシアのような事態に追い込まれることを避ける狙いがあるとしている。中国の習近平党総書記(国家主席)は今年後半の党大会

    中国共産党、幹部家族の海外資産を禁止 米紙報道 - 日本経済新聞
  • ジョージ・ソロス「習近平の中国に投資をする者は、ある日突然痛い目に遭うことになる」 | 「習近平は市場の仕組みがわかっていない」

    稀代の投資家、ジョージ・ソロスが英紙「フィナンシャル・タイムズ」に寄稿。2019年のダボス会議のスピーチをはじめ、中国を厳しく批判してきた彼が、中国企業に投資をする者たちに警鐘を鳴らした。 中国の指導者、習近平が経済の現実にぶち当たっている。民間企業への締め付けを強化したところ、それが中国経済の足を引っ張る大きな重荷になってしまった。 いま最も危なくなっているのが不動産、とりわけ住宅の分野だ。中国不動産ブームはここ20年続いてきたが、それがいま終わろうとしている。不動産最大手「恒大集団」は、債務が膨れ上がってデフォルト(債務不履行)の恐れすらある。これが暴落の引き金となる可能性もあるだろう。 根にある問題は、中国出生率だ。これが統計で公表されている数字よりかなり低く、大幅に水増しされた数字が公表されているのだ。これは習近平時代の前からあったことだが、習近平が何とかしようとしていろいろ

    ジョージ・ソロス「習近平の中国に投資をする者は、ある日突然痛い目に遭うことになる」 | 「習近平は市場の仕組みがわかっていない」
  • 中国、ブルームバーグ勤務の中国人女性拘束 「国家安保」理由に

    中国・武漢で、国旗を持って歩く男性(2020年9月4日撮影、資料写真)。(c)Hector RETAMAL / AFP 【12月11日 AFP】米通信社ブルームバーグ・ニュース(Bloomberg News)は11日、同社に勤務する中国人女性が、国家安全保障を危険にさらした疑いで中国当局に拘束されたと発表した。 同社によると、拘束されたのは中国国内在住のヘイズ・ファン(Haze Fan)氏。同氏は7日、編集者の一人と連絡を取った直後に、私服の公安職員らによって自宅から連れ出されたという。 中国外務省はAFPの取材に対し、「北京市公安局が最近、中国の国家安全保障を危険にさらす犯罪行為に関与した疑いがあるファンという姓の中国人に対し強制措置を講じた」と認めた。「強制措置」には、逮捕や拘束などが含まれる。 ファン氏の状況について同省は、「現在法に従って捜査、訴追を行っている」としている。 ブルー

    中国、ブルームバーグ勤務の中国人女性拘束 「国家安保」理由に
  • 中国政府がコロナウイルス患者への接近を知らせるアプリをリリース | Techable(テッカブル)

    中国・国家衛生健康委員会は今月10日、新型コロナウイルス(CoViD-19)の感染拡大を防ぐスマートフォン向けアプリのリリースを発表した。 これを使えば、自分がこれまでに感染者と接触したかどうかがわかるとのこと。 ・近距離にいれば接触このアプリ「密接接触者測量儀」を使うには、最初にモバイルアプリAlipay(アリペイ)、WeChat(微信)、テンセントQQのどれかを使って、公開されているQRコードを読み取る。すると、政府のサーバーに接続されるので、表示された入力欄に電話番号、氏名、中国政府から発行されているID番号を打ち込む。(残念ながら日人は使えないということになる) そのユーザーが、過去にコロナウイルス感染患者(感染が確認された人間および病院などで疑わしいと判断された人間)と接触した可能性があると、警告文が表示される。自分のことだけでなく、知人など2名までのIDを入力して調べることも

    中国政府がコロナウイルス患者への接近を知らせるアプリをリリース | Techable(テッカブル)
  • 中華オタク腐女子の深すぎる世界「新撰組BLはOKだけど三国志はダメ」 | 文春オンライン

    中国で日オタク文化は人気がある……ことは、すでに10年以上前から指摘されてきた。いまやオタク世界での日中の融合が進み、アニメの「聖地巡礼」の場で中国人観光客を見ることも、コミケ中国人に出会うことも、逆に中国語がまったくできない日人が中国人コスプレイヤーのファンになることもまったく珍しくなくなった。 そんな昨今の風潮を反映して、日在住の中国人女性「はちこ」氏が今年6月27日に刊行したのが『中華オタク用語辞典』である。もとは彼女が2017年からコミケで頒布していた冊子を商業向けに再編集したもので、「萌え豚」「塩対応」「顔面偏差値」「脳内補完」といった、現代中国オタク言葉やネットスラングが満載の楽しいだ(これらの単語を実際に中国語でどう言うかは書籍で確認してみてほしい)。 男性同士の恋愛を好む女性、いわゆる今日の「腐女」は最初からその呼び方ではなかった。以下は筆者の個人的体験に基づ

    中華オタク腐女子の深すぎる世界「新撰組BLはOKだけど三国志はダメ」 | 文春オンライン
  • 中国の「信用されざる者」。飛行機や電車に乗れない人が数千万いる

    中国の「信用されざる者」。飛行機や電車に乗れない人が数千万いる2019.03.12 08:0536,981 Tom McKay [原文] ( mayumine ) 中国では、犬の散歩の仕方ですら間違えると、自分の信用情報に傷がつき、飛行機に乗れなくなるかもしれない…。 ディストピア先進国である中国の悪名高き「社会信用システム」は、すでに国民の活動の多くを制限していますが、すでに何千万件という単位で飛行機や電車のチケットの購入できない事例が発生していることが、先日のガーディアン紙の報道で明らかになりました。 国立信用情報機関が発表した情報によると、これまで1750万件の飛行機のチケットと、550万の電車のチケットの購入が制限され、「一度制限がかかると、その制限はどこでも適用される」とのことです。 ガーディアン紙によると、 社会的信用システムは、ペナルティと報酬によって「信用される価値のある行

    中国の「信用されざる者」。飛行機や電車に乗れない人が数千万いる
  • 1