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2018年9月24日のブックマーク (5件)

  • ダイヤモンド・オンライン

    サイト概要 ダイヤモンド・オンライン(DOL)は、出版社のダイヤモンド社が提供するビジネス情報サイトです。ダイヤモンド編集部が独自に取材した深掘り記事やオリジナル特集に加えて、外部のジャーナリストや学者、団体と連携したコンテンツを提供することでビジネスパーソンのオンとオフをサポートします。DOLでは無料会員・有料会員(ダイヤモンド・プレミアム)の会員制度を設けています。会員制度の詳細についてはこちらをご確認ください。 最新記事や話題の記事はSNSでの受信もできます。 Twitter  Facebook ダイヤモンド・オンライン編集スタッフ 編集長(Editor in Chief) 浅島 亮子(Fusako Asashima) デジタル統括副編集長(Chief Digital Editor) 鈴木 崇久(Takahisa Suzuki) 副編集長(Deputy Editor) 臼井 真粧美(

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  • 自分がどう育てられてきたかを最重要視して子どもをどう育てるか考えるのは2つの観点で危険 - 斗比主閲子の姑日記

    たまたまネットで、 夫婦のに当たる人が、「夫と子どもを保育園に入れるかで対立してるんだけど、子どもが小さいのに母親が育てず保育園に通わせるのに納得できなくて、保育園を選んだ理由を教えて欲しい」と、意見募集をしているのを見かけました。 元ネタ貼ってもいいんですけど、ご人がプチ炎上状態で針のむしろみたいになっていて、ちょっと攻撃的になっているので、紹介しません。何となく、発言小町の住民が外に出てきたような、天然の釣り師っぽいところもあるし。 それで、よくよくこの側の人が書いている文章を読んでいると、どうやら、自分は専業主婦家庭で育って、親の愛情を感じたから、自分の子どもも親の愛情を感じさせたくて保育園に通わせたくないという、自分のn=1の経験をかなり重要視して、子育てをしようとしているようでした。そして、夫のほうは共働き世帯で育って、保育園で育ったけど問題ないから大丈夫ということで、恐ら

    自分がどう育てられてきたかを最重要視して子どもをどう育てるか考えるのは2つの観点で危険 - 斗比主閲子の姑日記
  • 人材派遣健康保険組合の解散~他人事ではない重要な問題~ - 銀行員のための教科書

    人材派遣会社の従業員や家族が加入する健康保険組合が解散することを決めました。 この人材派遣健康保険組合は国内2位の規模となる健康保険組合です。 近時、健康保険組合の解散が相次いでいます。 今回は人材派遣健康保険組合の解散の背景について考察していきましょう。 報道内容 人材派遣健康保険組合解散の背景 所見 報道内容 まずは、新聞報道から引用をしましょう。以下は読売新聞からの引用です。 人材派遣健保が解散へ、50万人協会けんぽ移行 2018年09月22日 読売新聞 人材派遣会社の従業員や家族が加入する「人材派遣健康保険組合」は21日、組合会を開き、今年度末で解散することを決めた。約50万人の加入者は、中小企業向けの全国健康保険協会(協会けんぽ)に移行することになる。 加入者の高齢化に伴って医療費が増加し、高齢者の医療費を支える拠出金も増えて耐えきれなくなったことが、解散の主な要因とみられる。人

    人材派遣健康保険組合の解散~他人事ではない重要な問題~ - 銀行員のための教科書
  • 総裁選後に待ち受ける安倍首相「過去最大級の難問」が見えた(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    全然「善戦」じゃないのでは… 自民党総裁選が行われ、予定通り、安倍氏553票(69%)、石破氏254票(31%)のダブルスコアの圧勝で、安倍総理が三選を果たした。 左派系新聞は、どうもこれが面白くないようだ。そこで、石破氏の善戦という見出しで抵抗を見せている。地方票で安倍氏224票(55%)、石破氏181票(45%)という状況を指して「安倍氏は55%しかとれなかった」と批判するが、前回2012年総裁選では、石破氏は地方票を55%獲得している。今回、石破氏が10県において安倍氏を上回ったというが、前回は42都道府県だった。石破氏は地方選においても、前回と比べても大きく負けている。 事前の予想では、石破氏はトリプルスコアで負けるとなっていたから、「ダブルスコアなら善戦」という検証不能な言い分もある。しかし、これも冷静に考えればおかしい。 石破氏は、鳥取1区において1996年の小選挙区制から連続

    総裁選後に待ち受ける安倍首相「過去最大級の難問」が見えた(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • フェスも続々開催、「パンブーム」の新潮流 | 食品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「日で一番パンが売れる3日間」が幕を閉じた。9月15日から17日まで、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場で開催された「パンのフェス」だ。 開催初日の15日、朝から場内はパン好きの参加者でごった返した。横浜という場所柄、周辺でのショッピングついでに立ち寄った女性グループや家族、デートで訪れたカップルが多く訪れた。 この日は雨が降るなど、天気は終始さえなかったが、3万人が来場。3日間の累計来場者数は13万1000人。60のブースで販売されたパンの数は約1100種類、20万個を超えた。 10万人を動員するパンフェスの凄み 「パンのフェス」を主催するのはチケット販売大手のぴあと、パンに関する知識検定「パンシェルジュ検定」を運営する出版取次の日出版販売。ぴあの幅野裕貴・パンのフェス実行委員は、「1日当たりのパン販売個数では間違いなく日最大のイベント」と豪語する。 横浜パンのフェスは、開催場所の良さ

    フェスも続々開催、「パンブーム」の新潮流 | 食品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    gourmet109
    gourmet109 2018/09/24
    こんなイベントあったのか