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2020年1月7日のブックマーク (5件)

  • 旅はひとりがいい - 今日も旅ゆく

    ひとりきりで行く旅が好きだ。 「次の電車まで1時間あるけどホームのベンチでゆっくり待とう」とか、逆に「時間的に厳しいから少し早歩きで目的地に向かおう」とか、無茶な行程を組んでも誰にも怒られないし、ランチで無理に並んでご当地グルメをべなくてもいい。晩ご飯を済ませた後、コンビニやスーパー等でご当地のおつまみとビールを買って、ホテルでその地方にしか流れないCMにニヤつきながら、飲み直しをするのも最高だ。 好きな音楽を聴きながら、誰にも邪魔されずに、流れていく車窓風景をぼんやり眺められるのも良い。興味のあるスポットに気兼ねなく行けるし、名所旧跡の案内板をじっくり読んでも変な顔をされなくて済むし「なんて書いてあるの?」「(説明)」「ふ~ん(興味なし)」といったやりとりも発生しないからイライラすることもない。 ひとり旅ではTwitterが大活躍する。 自分の思っていることをただ吐き出す。頭は整理され

    旅はひとりがいい - 今日も旅ゆく
    gourmet109
    gourmet109 2020/01/07
    よくわかる
  • 内閣府、「桜を見る会」入札公告前に委託業者に日程伝え打ち合わせ | 毎日新聞

    「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相夫(中央右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で、内閣府が2019年1月、飲提供などの関連業務を巡り、入札公告前に委託業者と打ち合わせをし、開催スケジュールを伝えていたことが毎日新聞の取材で判明した。内閣府は「今後の運営に役立てる目的で、入札の公平性に疑義は生じない」としているが、専門家は「公正な入札を妨げた恐れがある」と指摘している。【山口朋辰、松惇、高島博之】 打ち合わせは入札公告1カ月以上前 内閣府などによると、打ち合わせがあったのは入札公告1カ月以上前の19年1月16日。内閣府の呼びかけで、18年の飲物の提供業者「ジェーシー・コムサ」(東京都渋谷区)、会場の設営業者「ムラヤマ」(東京都江東区)の担当者が会場となる東京・新宿御苑に集…

    内閣府、「桜を見る会」入札公告前に委託業者に日程伝え打ち合わせ | 毎日新聞
  • 「ほら、日本ってめちゃくちゃでしょ」 ゴーン氏の逆襲をナメてはいけない

    「ほら、日ってめちゃくちゃでしょ」 ゴーン氏の逆襲をナメてはいけない:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 楽器ケースに身を潜めて出国審査をすり抜ける、というさながら「ルパン三世」のようなマンガ的逃走劇を見せたカルロス・ゴーン氏が1月8日、レバノン到着後はじめて会見を催す。 「有罪の推定に立ち、差別が蔓延(まんえん)し、基的人権が無視されている」「国際法と諸条約の下で守られるべき法的義務が著しく無視されている」という声明からも痛烈な”ジャパンバッシング”を展開するのは間違いない。 そこに加えて、日産幹部を名指しした個人攻撃も予想される。これまでゴーン氏は一部の幹部が自分たちの利益を守るために自分を陥れたと主張し、「陰謀の首謀者」としてある人物の名を挙げていたが、公判前ということもあり弁護団の判断で伏せられていた。レバノンまで高飛びしておいてもはや裁判官の心証もへったくれもない。「無敵の

    「ほら、日本ってめちゃくちゃでしょ」 ゴーン氏の逆襲をナメてはいけない
  • 『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(原書房) - 著者:パトリック・J・デニーン 翻訳:角 敦子 - 宇野 重規による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:パトリック・J・デニーン翻訳:角 敦子出版社:原書房装丁:単行(264ページ)発売日:2019-11-21 ISBN-10:4562057106 ISBN-13:978-4562057108 内容紹介: 多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育テクノロジーといった様々な分野で見られる問題を検証し、失敗の原因と是正をさぐる。 ヨーロッパ各地の極右政党、トランプ大統領誕生、ブレグジット……リベラリズムとデモクラシーはもう終わりなのか? 2018年7月にオバマ元米国大統領がフェイスブックで称賛、いまもアメリカで話題を読んでいる政治学書が日でも先日翻訳出版された。政治学者・宇野重規による解説を公開する。 リベラリズムは死に体か?昨今、リベラリズムやデモクラシーの衰退を説くは多い。無理もないだろう。これま

    『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(原書房) - 著者:パトリック・J・デニーン 翻訳:角 敦子 - 宇野 重規による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
  • 日本漫画は非常に特異な「巨大ガラパゴス市場」という話/海外での辰巳ヨシヒロの受容

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 ゴジラの海外展開がとやかく言われているが、日のクリエイターとしては当然、「まず日で」のヒットを考えるよね。その意味では「シン・ゴジラ」は日で大ヒットしたのだから、文句はない。クリエイターはそれでいいと思う。しかし会社やプロデューサーは、当はそれだけではいけない。 2016-09-17 17:28:26 バノイス @hkdic @kentaro666 レジェゴジとのシナジーさえ期待できたはずの今回の家ゴジラがこの状態というのはよくないですよね…。「ゴジラというipを世界で活用できてるのはハリウッド側である」と明確化されてしまう。この辺のアジェンダがさっぱり加熱してなくて頭抱えてます。 2016-09-17 19:44:47 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 .@hkdic 出版界も、漫画家たちも、一部の例外を除いて「作品

    日本漫画は非常に特異な「巨大ガラパゴス市場」という話/海外での辰巳ヨシヒロの受容