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ブックマーク / www.nikkansports.com (5)

  • 東京パラ開会式の制作チームメンバー事前公表控える方針、五輪時混乱踏まえ - 東京2020パラリンピック : 日刊スポーツ

    24日に国立競技場で行われる東京パラリンピックの開会式について大会組織委員会が、制作チームメンバーの事前公表を控える方針であることが19日、複数の大会関係者への取材で分かった。 五輪では事前に公表したがインターネット上で過去の問題が暴かれ、メンバーが辞任や解任に追い込まれた。パラリンピックでは五輪のような開幕直前の混乱を避けたい思惑がある。 組織委は五輪時の反省を踏まえパラリンピックの式典制作メンバーについて、過去に問題がなかったかスクリーニング調査を徹底しているというが関係者は「限界がある」と漏らす。調査を上回るネット上の監視の目を恐れ、事前の公表ができない事情がある。 五輪パラの式典制作チームに選ばれたとなれば、名誉あることとして大々的に広報する方が自然な流れ。それすらできないことが今大会が抱えるジレンマを象徴している。 五輪時は開幕9日前の7月14日、開会式「Unite by Emo

    東京パラ開会式の制作チームメンバー事前公表控える方針、五輪時混乱踏まえ - 東京2020パラリンピック : 日刊スポーツ
  • フジ榎並アナ号泣報道、感染拡大で妊婦入院できず赤ちゃん死亡に感情あふれ - 芸能 : 日刊スポーツ

    フジテレビ榎並大二郎アナウンサー(35)が、同局系報道番組「Live News イット!」(月~金曜午後3時45分)の19日の生放送に出演し、新型コロナウイルス感染者の妊婦が入院できず自宅出産して赤ちゃんが死亡してしまったニュースを伝えた際、号泣する場面が放送された。 番組で榎並アナは「救えるはずの命が救えなくなっています」と話し、自宅出産で赤ちゃんが死亡したニュースのVTRに入った。榎並アナはVTR後、「妊娠8カ月といえば、赤ちゃんも1000グラムくらいまで育ってきているはずなんですよね。だから適切な…あの」と話したところで「ちょ…ごめんなさい」と言葉につまり涙声に。目を指で押さえながら「適切な医療を受けていれば…助かると…」と、声を絞り出すように伝えると、再びうつむいて号泣。「すいません」と小声で謝った。コメンテーターの柳澤秀夫氏が画面に映されて解説する間も、おえつの声が漏れた。 そし

    フジ榎並アナ号泣報道、感染拡大で妊婦入院できず赤ちゃん死亡に感情あふれ - 芸能 : 日刊スポーツ
    gourmet109
    gourmet109 2021/08/20
    全然いいと思うけどな
  • ハマのドン、カジノ誘致反対で「旅人は余計な事いうな」菅首相らブッタ切る - 社会 : 日刊スポーツ

    横浜港運協会会長を昨年退任した「ハマのドン」こと、藤木幸夫横浜港ハーバーリゾート協会会長(90)が19日、同協会の全体集会に出席し、神奈川県選出の菅義偉首相(73)や三原じゅん子参院議員(56)をブッタ切りにした。 林文子横浜市長(74)の後ろ盾となって横浜港の山下ふ頭へのIR(カジノを含む統合型リゾート)誘致を推進する秋田出身の菅首相については「あの人は旅人なんだよ。世の中、旅人と村人(住民)しかいない。村人は村のことに責任を持つけど、旅人は旅人なんです。横浜について余計なことを言うなということです」。 IR誘致が大きな争点になる横浜市長選は8月、行われる。一昨年8月、それまでの白紙から一転して誘致を発表した林氏は出馬の意思を明確にしていないが、自民党では菅氏に近い三原じゅん子氏らの名前も取りざたされている。藤木氏は「自民党は1人1人はいつもいいこと言うけれど、一緒になるとドブみたいな臭

    ハマのドン、カジノ誘致反対で「旅人は余計な事いうな」菅首相らブッタ切る - 社会 : 日刊スポーツ
  • 内海に続き長野も「良い空気は流れない」/西本聖 - 熱投野球論 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    内海哲也投手に続き長野久義外野手がFA人的補償で巨人から他球団に移籍した。かつてトレードで巨人から中日に移籍した経験のある野球評論家の西聖氏に話を聞いた。 -内海(西武)に続き長野が人的補償で広島に移籍した。生え抜きのスター選手。優勝にも貢献した功労者がまた1人、巨人を去る 西氏 優勝しなければいけない、チームを強くしなければいけないというのは分かるが、大事なのは何なのかな。とても残念というか、寂しい。FAで選手を取ったそのツケが来るというのは分かっている。しかし優勝へ向け「よし、行くぞ!」という時にチームの中心となるベテラン選手がたて続けにいなくなるのはどうなのか。選手は「自分だってどうなるか分からない」という不安な気持ちになる。これでチームが一つになれるのか。チームに良い空気は流れないと思う。 -西さんも1989年に交換トレードで巨人から中日に移籍した 西氏 当時の監督の藤田さ

    内海に続き長野も「良い空気は流れない」/西本聖 - 熱投野球論 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    gourmet109
    gourmet109 2019/01/08
    巨人が好きになれないのはこういうところだ
  • 結果出たんだから、西野さんの勝ち/岡田武史論 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    2度のW杯で指揮を執った元日本代表監督で日刊スポーツW杯特別評論家の岡田武史氏(61)は、西野采配に驚きの声を上げた。先発を6人代えてポーランド戦に臨み、最後は決勝トーナメント進出のためにボール回しに徹した。「自分にはできない」としながらも「結果が出たんだから、西野さんの勝ち」と高く評価。開き直った指揮官の勇気に感嘆し、日本代表のベスト8進出に期待した。 ◇       ◇ 岡田氏は驚きを隠せなかった。「すごく疲れた。6人代えた先発と、最後の試合の終え方。西野さんはすごい勇気だよ」。セネガル戦後、ポーランド戦も同じメンバーで戦うことを提言した。「自分なら、代えても2人。よく、あんなことできるな」と話した。 W杯経験者として、西野監督の考えも分かる。「前線でプレッシャーをかけるなら岡崎がいい。相手の左サイドをケアするために、酒井高を使う。いろいろ考えて合わせていった結果だろう」。もっとも、6

    結果出たんだから、西野さんの勝ち/岡田武史論 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    gourmet109
    gourmet109 2018/06/30
    結果さえ出れば何をしてもいいって考えなんだろうか
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