ブックマーク / globalizer-ja.hatenablog.com (39)

  • 手軽に野菜と果物が取れるうまい缶ジュース「野菜生活100 地産全消 果実めぐり」 - グローバル引きこもり的ブログ

    よく健康のためには野菜と果物が重要だ、という。 僕は普段、医学的に実証された、みたいな感じの健康法には全く興味がないが、これは当だと思う。 野菜も果物も乏しい事をとると後に野菜や果物をべたくなる。 その時に野菜や果物が取れないと何かすっきりせずに落ち着かず、事が終わった気がしない。 非常に偏りがある不自然な事をとった事で体に負担がかかっている、という感じがするのである。 これはやはり、体が足りない栄養分が何かを認識しているからだろう。 しかしながら、野菜とか果物というのは必ずしも簡単に取れるものではない。 これらを十分な量、普通の方法で取る、というのは意外と手間がかかる。 しかも野菜とか果物というのは決して安いものではない。 生の果物などはほとんど贅沢品といってもよいのではないだろうか。 貧困層が不健康なのは、一つは野菜や果物などをふんだんに利用できないから、というのもある。

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    goux1588 2017/08/13
  • 炎天下でコーラを飲むとうまい - グローバル引きこもり的ブログ

    とんでもなく暑い日が続いている。 夏ってこんなに暑かったかなあ、とびっくりするくらい暑い。 普段は空調の効いた部屋でひきこもっているからいいが(いや、よくはないかもしれないが)、外にでると強烈な直射日光が照り付けてくる。 たかが日光でも、強烈になるとこんな灼熱といっていいような感じになるものなのか。 文章で書くとなんでもないが、とにかく2か月前には全く想像もできなかったほどの暑さが続く。 先日も、そういう感じの日に外出をした。 市街地に用があったので、いつもの通りにバス停に向かった。 ところが、炎天下の中で十数分歩いてやっとバス停にたどり着こうというときに、バスは僕を置き去りにして勝手に走って行ってしまった。 こういう風にバスとすれ違うと、いつも大損した気分になる。 この炎天下でさらに十数分なりなんなりの時間、バスを待つことになるのか、と当にうんざりした。 はっきりいってやってられないの

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    goux1588 2017/07/22
    やめられません^^
  • 日本の教育と「Made In Japan」 - グローバル引きこもり的ブログ

    教育というのは日の製造業に似ているなあ、と思うことがある。 どちらも「良いものを大量に」ということを目標にしていると思うのだ。 日の工業製品が工場(それが日にあるのか中国にあるのか、あるいは地球のどこかにあるのかは場合によるだろうが)で大量生産されるならば、日の学校というのは国民を大量生産する国民製造工場というべきものかもしれない。 もし学校が一種の工場であるならば、問題となるのは品質管理で、日のメーカーと同じように日の学校はこの品質管理が相当しっかりされている。 日の工業製品にはある種の均質性があるけれども、日教育の生産物である国民にもやはり、ある種の均質性がある。 普段、日国民が便利・安心・安全な生活を享受できたのも、この教育における品質管理がしっかり出来ている事が大きい。 そして、日社会というのはこの、「よい」人材が大量に供給される、という事に基づいて成り

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    goux1588 2017/07/17
  • 教育行政の無責任体質と「教員不足」 - グローバル引きこもり的ブログ

    どうも、全国の小中学校で教師の数が足りなくなっているらしい。 どれくらい足りないかというと、700人ほど足りなくなっているらしい。 この「足りない」ということの定義がどのようなものかは知らないが、おそらく700人分の授業が「自習」とか、そういう感じになっているのだろう。 そうだとしたら、仮に平均的なクラスの人数を30人とすると20,000人ほどの生徒が授業を受けていない状態だということで、まあ、大きなニュースといえば大きなニュースかもしれない。 www.nhk.or.jp では、なぜ教師の人数が足りないか、というと、これは少子化を見越して教師を臨時採用の教師に置き換えているからである。 もし、正規採用で教師を採用した場合、今後少子化が進んで教師が余ったとしてもそれらの教師はクビにできない。 なので今、教育行政は、教師を少子化が進むにつれて自由にクビにできる臨時採用の教師に置き換えている。

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    goux1588 2017/07/09
  • またブログのアイコンの設定をし忘れた! - グローバル引きこもり的ブログ

    もう結構はてなでブログをやっているような気がするが、時々ブログのアイコンの設定を忘れる。 「編集オプション」(右のほうの歯車のアイコンのところね。なんで歯車なのか知らないが)の「アイキャッチ画像」で設定するやつだが、それを設定し忘れるのである。 そうなると、はてなブックマークのタイムラインにエントリーが乗った時に、「新」の文字が傾いているいつものアイコンではなくて、記事の下のほうで紹介しているCommon Lispの電子の書籍の表紙のほうが乗ってしまう。 エントリーの内容とはぜんぜん関係ない電子の表紙が乗るというのは、とても間抜けである。 それを後から修正できれば修正すればそれで済むが、一度ブックマークにのってしまったアイコンは修正ができない。 だから気を付けてアイキャッチ画像を設定し忘れないようにしないといけないのだが、しょっちゅう忘れる。 10回に一度くらいは忘れている気がする。

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    goux1588 2017/07/02
  • カールが東日本で無くなったのは、明治の健康志向が行き過ぎたからではないか? - グローバル引きこもり的ブログ

    少し前の話になるけれども、明治のスナック菓子「カール」の販売が東日では終了することが発表され、ネットでも大きな話題を呼んだ。 明治によると、近年カールの売り上げは低迷を続けており、東日でカールを販売すると運送費のために赤字になるので生産中止を検討したが、歴史のある菓子なので軽々しく生産を中止するわけにもいかず、生産と販売を関西に集約することで販売を継続する、ということらしい。 僕はカールのカレー味はたまに買っていたので、このニュースはかなりショックだった。 そういえば、最近スーパーなどでカールは全然見かけなくなっていた気がしていたが、まさかカールがここまでの苦境に追い込まれていたとは全く想像していなかった。 もちろんカールを買いたければ飛行機なり新幹線なりに乗って関西にいけばいくらでも買えるのだろうが、肝心のカレー味が生産中止になったのはショックが大きい。 カレー味の定番スナック菓子と

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    goux1588 2017/06/12
  • みんな選択肢を増やそうとして生きているけれども、選択肢というのは増えるものなんだろうか - グローバル引きこもり的ブログ

    人間の行動の基準として選択肢を増やすような行動をする、というものがある。 たとえば、教育などは特にそうで、親からみたらば子供の学歴が高いほうが人生の選択肢が広がるような気がする。 高学歴人生の選択肢がたくさんあると、そのなかで一番有利な選択肢を選ぶことができるから成功するに違いない、という発想だ。 その上、子供が高学歴だと周りに見栄をはれるから、世の中で子供の教育にキチガイみたいになる人が多いのは理解ができる。 しかし、教育によって当に人生の選択肢は増えているんだろうか? 例えば、医学部を卒業しないともちろん医者にはなれないが、医学部を卒業したあと土木作業員になり、そのまま土木作業員として一生を送る、ということは理屈の上では可能である。 でも、現実的に医学部を卒業した後で医者になるという以外の選択肢をとることは難しい。 医学部に進学した時点で、普通は医者以外になるという選択肢は消えてい

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    goux1588 2017/06/10
  • 北朝鮮のミサイル開発と「宇宙事業」 - グローバル引きこもり的ブログ

    北朝鮮の核開発と並んで世間で問題になっているのは北朝鮮のミサイル技術の進歩である。 核というのは核をターゲットまで運ぶ手段がないと意味がないので、ミサイル技術がないと核があっても意味がない。 だから、核開発とミサイル技術の発達は同時にやらないといけない。 西側諸国が北朝鮮を甘く見ていたのはこのミサイル技術に関する技術的な問題を解決をするのは無理だろう、と高をくくっていたからだった。 ところが報道の通り、北朝鮮のミサイル技術の進歩は素晴らしく、北朝鮮は必要なミサイル技術を持っているか、もし今の時点で持っていなくても必要なミサイル技術を入手するのは時間の問題である。 それで、北朝鮮のミサイルについて報道に関して思うのは、今のテクノロジーを使えばミサイルというのは当にだれでも作れるものなんだなあ、ということだ。 ミサイルというと、あたかも最先端技術を独占した先進国しか作れないものだというイメー

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    goux1588 2017/06/09
  • 中国もロシアも核兵器を持っているのに、なんで北朝鮮の核に限って問題なのかよくわからない - グローバル引きこもり的ブログ

    北朝鮮の核に関して、一時はもしかして戦争が起きるのではないか、という雰囲気があったけれども、結局どうやら北朝鮮が何をしようが戦争が起きることはなさそうだ。 アメリカ人の発言も、もう現実的には軍事行動は不可能であることを認めるようなものになっている。 ICBMがあってもなくても、核というのは例えば空母などに落とすというような使い方もできるので、北朝鮮が核の開発に成功したらそれで終わりなのである。 そういうわけで、戦争が始まるかわりに極東アジアで始まったのは核による冷戦状態、つまり世間では「平和」といわれるもので、状況は急速に鎮静化し始めているように見える。 ニュースで話題になっているのもアメリカが地球温暖化の協定から脱退するというニュースや、ロンドンでテロが起きて7人が亡くなったというようなことで、一部の人を除いては、もうだれも北朝鮮の核兵器なんて気にしていない。 アメリカ人が長いこと北朝鮮

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    goux1588 2017/06/05
  • 経産省のメディアに対する認識はおかしくないか? - グローバル引きこもり的ブログ

    globalizer-ja.hatenablog.com 先ほどは経産省の「不安な個人 立ちすくむ国家」というペーパーについて取り上げたが、違和感を感じる部分は他にもある。 http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf たとえば、このレポートではフェイクニュースを取り上げ、「自分で情報を選び、自分で決断しているつもりが・・・実際には与えられた情報に踊らされている?」などと、エスタブリッシュメントとは異なった判断をする有権者を批判している。 しかし、僕は経産省がフェイクニュースについて取り上げるのはものすごい変だと思った。 というのは、経産省は「5重の壁」とか言いながら、原発というのは絶対に安全である、というフェイクニュースを何十年にもわたって垂れ流し続け、その結果原発を爆発させて日国に何百兆円もの損害を

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    goux1588 2017/05/29
  • 経産省の「不安な個人、立ちすくむ国家」という資料を読んだ - グローバル引きこもり的ブログ

    経産省の二十代、三十代の職員が日の将来像を論じたというプレゼン資料が話題になっている。 http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdfをダメにした戦犯の一つと広く見なされている経産省からこのようなものが出てくるというのは興味深いことで、ネットでは「また経産省か!困ったものだ」という意見も聞かれるが、しかしその内容はいろいろ考えさせられるものがある。 女性職員が多く関わっているのか、レポートに高学歴女性の問題意識(あるいは利害)がストレートに反映されているのも興味深い。 プレゼン資料もいかにも可愛らしい感じで、良くも悪くも、女性の「活用」が大きな効果を上げた事例であると言えるだろう。 それでその内容だが、どうも「大躍進」レベルに評判が悪くなった「構造改革」(経産省もそれなりにこれに関わったはずだ)を反

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    goux1588 2017/05/25
  • 事後的に大統領選挙の結果をねじ曲げようとするアメリカのリベラル派 - グローバル引きこもり的ブログ

    ここ最近、アメリカではリベラル派がトランプを弾劾しろと大騒ぎしている。 きっかけはトランプがFBI長官のジェームズ・コミーを解任した事で、リベラル派によると、これはロシアゲートの隠蔽を目的とした司法妨害にあたるのだそうである。 しかし、コミーの解任はトランプの意向のみによって行われたのではない。 トランプにコミーの解任を勧告したのはオバマ政権によって任命された司法副長官のローゼンタールで、コミーの解任は司法省全体の総意である。 コミーはヒラリーのメール疑惑の際の不手際が原因で次から次へと極端な事をせざるをえない立場に追い込まれていて、共和党、民主党のどちらの側からもFBI長官としての適格性をうしなっているとみられているのだ。 ローゼンタールは党派を超えて見識と能力を高く評価されている人物で、司法副長官に任命された際も議会で大差で承認されている。 だからトランプの意向に関係なく、遅かれ早かれ

    事後的に大統領選挙の結果をねじ曲げようとするアメリカのリベラル派 - グローバル引きこもり的ブログ
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    goux1588 2017/05/22
  • もし受験生のときに「地元で進学したら月に十万円あげる」と言われたら、どうする? - グローバル引きこもり的ブログ

    ネットをやっていると時々、奨学金を使って東京の大学に進学したのはいいけども経済的になりたたず、苦労のあまり健康を損ねて退学に追い込まれそう、みたいな話を聞く。 誠に気の毒な話だ。 人間には同じ人間でも金銭に関するセンスがある人とない人がいるわけで、金銭のセンスがある人ならば色々な方法で効率的にカネを節約する&カネを稼ぐことで東京の大学に進学しても無事に卒業できるだろう。 しかし、もし家が貧乏で支援が一切期待できない状態なのに、普通の家庭の出身者のような気分で学生生活を送るとしたら、これはとんでもないことになるのは間違いない。 こういう金銭に関する嗅覚みたいなものは受験勉強みたいに努力すれば手に入るというものでもないので、奨学金を使って進学した学生のいくらかは破滅することになっている。 僕は普通に親のカネで大学に進学したので(というか進学する以外の選択肢が全くないような人生だったので)こうい

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    goux1588 2017/05/01
  • 今の幕府に忠誠を誓うのは馬鹿馬鹿しい - グローバル引きこもり的ブログ

    最近たまに思うのは、いまの日というのは幕府みたいなものなんだろうな、ということだ。 官界、政界、財界から労働組合に至るまで、どこを見ても腐敗がひどくて、はっきりいって手のつけようがない。 完全に末期状態だ。 東芝と日郵政がわざわざ1兆円以上ものカネを外国人に差し上げたことが話題だが、もちろんこんなのは氷山の一角にすぎない。 同じようなことは至る所にあるわけで、全体のスケールの大きさというのは想像がつかない。 とにかく、いまの日は西室のような私欲と保身が全ての日帝国陸軍的老害に完全に牛耳られてしまっている。 headlines.yahoo.co.jp これを立て直すなんて末期状態の幕府をリニューアルして列強に対抗出来るようにするようなもので、そんなことをしようとしても状況が改善するどころか、ますます西室みたいな老害に儲けさす結果に終わるだろう。 もはや、世間が信じる「道徳」と日国の

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    goux1588 2017/04/29
  • 常盤貴子のフランス語の語学番組 - グローバル引きこもり的ブログ

    こないだテレビをみていたら、たまたま常盤貴子のフランス語の語学番組をやっていた。 レストランなどのおしゃれスポットをあちこち散策しながら時々フランス語の会話を紹介する、みたいな番組である。 さすがに高名な大物女優なだけあって、フランス語も綺麗に発音するし存在感があった。 常盤貴子の語学力がどれくらいなのかはわからないが、個人的にある程度フランスに関心があるのは確かなようで何度かフランスに旅行したことがあるらしい。 常盤貴子が特にフランスに興味があるのかはわからない。 もしかしてフランスに旅行したというよりはヨーロッパに何度か行ったことがあるだけかもしれない。 フランスに行ったのが二、三度なのか、あるいは九回くらい行ったことがあるのかで印象は随分変わってくる。 しかし、常盤貴子がフランスの街並みに溶け込む人であるというのは確かだと番組を見ていておもった(まあ、パリという街は誰を歩かせてもそれ

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    goux1588 2017/04/27
  • 紫芋のスムージーを飲んでみたら予想以上にうまかった - グローバル引きこもり的ブログ

    globalizer-ja.hatenablog.com 日ルナ(日ハム系列)のグリーンスムージーが割とうまくできたスムージーだったので、今回は同じメーカーが出している「パープルスムージー」を飲んでみた。 item.rakuten.co.jp 紫芋とかマキベリー、ブルーベリー、ビート(ボルシチの赤紫の元になっている野菜)、紫にんじんなど、紫系の素材をフィーチャーしたスムージーである。 パッケージもまさに紫!という感じでなかなかインパクトがある。 前回のグリーンスムージーを買う時もそうだったが、正直このパープルスムージーも買う時には少し躊躇があった。 なにせ芋が入った飲み物なんてこれまで飲んだことがない。 飲んだことがないからどんな飲み物なのか全然予測がつかない。 やはり人間、予想がつかないものにはどうしても警戒してしまうものである。 しかしながらその一方で、こういう風に色が思いっきり紫色

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    goux1588 2017/04/22
  • Google翻訳を使って三ヶ月フランス語を勉強した - グローバル引きこもり的ブログ

    Google翻訳というと普通は英語を日語に翻訳とするか日語を英語に翻訳するという使い方をされる場合が多いと思うが、Google翻訳が扱える言語はもちろん日語と英語だけではない。 フランス語とかドイツ語のようにメジャーな外国語からどこの誰が話しているのかさっぱりわからないような言語まで、Google翻訳が扱える言語は何十種類もあって、これらの言語の間で相互に翻訳ができる。 もちろん、翻訳の正確さにはどのような言語の間で翻訳をするかによって違いがあり、言語的な距離が近ければ翻訳精度は高くなるし、そうでなければ低くなる(と思う)。 例えば、日語と英語とで翻訳をさせてみると、たしかに以前の機械翻訳よりも比べ物にならないほど進歩しているとはいえ、言われているほどではないな、というのが正直な所だ。 英語を翻訳をしたことがある人はわかると思うが、日語と英語では言葉の仕組みがあまりにも違いすぎて

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    goux1588 2017/04/20
  • 人文学は社会にとって迷惑か? - グローバル引きこもり的ブログ

    ここ最近、文部科学省が国立大学の人文系の学部を大幅に削減するのではないかと話題になっている。 国の財政が逼迫する中で予算が厳しいのは大学行政も同じで、日の将来にとって理系の予算は減らせないのでその分を文系の学部をリストラすることで捻出しようということだろう。 ようするに、日にはもはや「役に立たない」学問をやる連中を養う余裕はないよ、という文科省からのありがたいメッセージである。 実際に近年の国立大学の入学者の定員を見ると、理系学部が増えている一方で文系学部は減っている。 大学業界的にいえば、入学者の定員が減るということは予算が減るということを意味するのでこれは結構大変である。 くわしくは知らないけれども、人文系の学部に流れる補助金だって以前と比べたら相当減っているだろう。 人文系軽視の風潮が今後加速する一方であることは疑いようがなく、この傾向が逆転することはまず考えられない。 そして、

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    goux1588 2017/04/06
    自業自得、今の自分にぴったりの言葉><
  • 「ロシアゲート」はどこに行くか - グローバル引きこもり的ブログ

    ここ最近のアメリカ政局でいちばんの話題は、大統領選挙期間中にトランプ陣営がロシアと共謀して選挙結果に影響を与えようとしたのではないかという疑惑である。 すでに何人かの関係者がロシアのスパイ的な活動をしている外交官と接触していた事が明らかになっていて、これについて議会とFBIによる調査が行われているところだ。 トランプ陣営の関係者はただの暇人ではないわけで、わざわざ選挙中の忙しい中、ロシア人と話をするのは不自然ではないか、マイケル・フリンも証言の際に免責を求めている、これはトランプの失脚に繋がりうる大疑惑だ、とリベラル派は大はしゃぎしている。 しかし、僕からすると、この「ロシアゲート」は大疑惑というよりはヒラリーのメール疑惑と似ているように見える。 ヒラリーのメール疑惑の背景には、ヒラリーがクリントン財団を通して中東諸国や中国など、アメリカの敵国から巨額のカネを受け取っていたということがあっ

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    goux1588 2017/04/04
    人間不信になります(-_-;)
  • 150記事書いた - グローバル引きこもり的ブログ

    前回の記事でちょうど150記事だった。 僕の記事は短文が多いけど、さすがに150記事あるとコンテンツとして形になってきたかな、という手応えがある。 100記事くらい書いた時点ではブログとしてはまだ心もとない感じがしたが、ここまで来ればだいたいこのブログがどういうブログなのか分かってきた。 僕のブログを書いているのは他ならぬ自分自身なわけだけれども、ブログがどういうブログになるのかは自分でも分からないのだ。 「グローバル引きこもりブログ」は去年の8月に始まった。 まだ一年も経っていないのだが、ずいぶん昔からやっているように思えてならない。 それで150記事という区切りということで過去の記事を読み返してみたのだが、自分でいうのもなんだが結構おもしろかった。 自分がおもしろいと思うように記事を書いているのだから当たり前の話ではある。 もっとも、僕のブログは自分がおもしろいと思うかどうか、という基

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    goux1588 2017/03/30
    150記事は思っている以上に大変ですよね^^