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2016年1月6日のブックマーク (6件)

  • シャープ、優良「複合機事業」売却へ京セラなどに打診 資金繰りに追われ(1/2ページ)

    経営再建中のシャープがコピー機やファクスなど「複合機事業」の売却に向け、京セラなど国内の複数社に打診したことが5日、分かった。売却益で当面の資金繰りを確保するねらい。シャープは主力の液晶事業の分離を決めており、さらなる収益の柱を失うことになる。主力取引銀行の金融支援を含めた再建策の見直しも進めている。 液晶事業の分離交渉は3月末を期限に進められており、複合機事業の売却交渉はその後に格化する見通しだ。 シャープの複合機事業はオフィス向けで平成27年3月期の売上高は前期比6・7%増の3403億円、営業利益は314億円。同年9月中間期でも業績を伸ばしており、10%近い利益率を保つ優良事業。25年には資金難から韓国・サムスン電子への売却が検討されたが、技術流出や特許権益喪失の恐れから国内メーカーが猛反発し、頓挫した経緯がある。 シャープはその後も経営難が続き、昨年6月に主力取引銀行のみずほ銀、三

    シャープ、優良「複合機事業」売却へ京セラなどに打診 資金繰りに追われ(1/2ページ)
    gowithyou
    gowithyou 2016/01/06
    本当の膿である経営陣を辞めさせない限り、自らの身はシャープになっていくんだろうね。
  • ディストピア漫画『国民クイズ』で見る豊かだった日本 - はてな村定点観測所

    2016 - 01 - 06 ディストピア漫画『国民クイズ』で見る豊かだった日 『国民クイズ』という漫画をご存じだろうか。1993年に『モーニング』で連載されていたディストピアSF漫画だ。今となっては知る人も少なくて話題に出ることも少ないが、私は小さい頃にこの国民クイズを読んで強い印象を受けた。 1993年という時代はバブル経済が崩壊した直後で、まだ日は世界第2位の経済大国で、世界中に商品を売り歩き、アメリカの企業やロックフェラービルなど様々なものを買収していた豊かな国だった。将来の世界経済は日を中心に動くというも沢山あった。その時代を象徴する漫画で内容も皮肉に飛んでいて面白くオススメなので紹介させて頂きたい。 『国民クイズ』は未来を描いた漫画だ。日で革命が起き日国憲法が改正され、国民クイズが国権の最高機関として行政・立法・司法あらゆる面において優先されることになった。 国民ク

    ディストピア漫画『国民クイズ』で見る豊かだった日本 - はてな村定点観測所
  • React vs Angular 2 - final

    Introduction This document is based on the notes of a discussion, part of the meetup “Clash of Technologies”, Sofia, Bulgaria. The React side was represented by Finn Fitzsimons and the Angular side was represented by Minko Gechev. Some of the questions below are taken from the podcast AngularAir. The document was reviewed by the participants of the discussion and Patrick Stapleton. React vs Angula

  • デザインパターンを読み解く

    ポリモーフィズム(サブクラスによる切り替え、抽象化) ここに分類されるのは、オブジェクト指向の第3原則、ポリモーフィズムを使用したパターンです。ポリモーフィズムを使用すると、動的に使用するクラスを切り替えることができます。<参照> 他に分類されているものでも、ポリモーフィズムが重要な位置を占めているものもありますが、ここではそれしか使われていないものを扱います。 ただデザインパターン全体を通して強調されているのは、インターフェースでプログラミングするということです。実装への依存をなくし、そうすることによって設計の骨組みを明らかにするのです。 Template 次のようなメソッドがあった場合に、処理Bのところを条件によって変えたい場合があるとします。 class Hogehoge { void doit() { ... 処理A ... ... 処理B ... ... 処理C ... } }

    gowithyou
    gowithyou 2016/01/06
    なぜ今更?感ある
  • IT業界・エンジニアの転職ならTech Stars Agent

    技術に精通した コンサルタント が併走 経験豊富なアドバイザー 元ITエンジニア、元ゲーム企業人事、 IT会社役員、大手人材エージェント

    IT業界・エンジニアの転職ならTech Stars Agent
  • 「上司説得型」を脱し「リアルタイム」で意思決定できる組織を:日経ビジネスオンライン

    500ページを超える格的な経営書でありながら16万部突破のベストセラーとなった『ストーリーとしての競争戦略』を著書に持つ一橋大学大学院の楠木建教授。 そして、『メディア化する企業はなぜ強いのか?』などでソーシャルメディア時代の企業の情報発信について説くインフォバーンCEOの小林弘人氏。 コミュニケーションのコストが下がり、誰もが気軽に発信できる状況のなか、企業はどのような戦略で臨めばいいのかについて、両氏に対談してもらった。キーワードは、「リアルタイム」で対応するための「権限委譲」である。 楠木:ソーシャルメディアを多くの人が使うようになり、コミュニケーションにおける「反応のリードタイム」をゼロに近くすることができるようになった。このような状況では、マーケティングやPRを「リアルタイム」で行うことが求められる。「今すぐ」反応することで成果をあげた企業もあれば、失敗して“炎上”してしまった

    「上司説得型」を脱し「リアルタイム」で意思決定できる組織を:日経ビジネスオンライン