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2018年5月16日のブックマーク (4件)

  • 【書評】『その家事、いらない。』共働き、子ども3人の我が家は、もちろん家事を削ってきました - Under the roof

    その家事、いらない。 作者: 山田綾子 出版社/メーカー: ワニブックス 発売日: 2017/11/24 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 「その通り!」と感じることばかりだった。 我が家は夫婦共働きで、子ども3人の5人家族。先日6歳になったばかりの長男(来年ようやく小学生)、3歳の長女と1歳の次男。全員未就学児で、長男はまだある程度「自分のことを自分で」できるようになってきたが、下2人はパパママがいないとほぼ何もできない。事だってかなりの手助けが必要だ。 仕事を定時で終わらせても、子どもたちを保育園にお迎えに行って、それから家に着くのは18時過ぎ。 そこから晩御飯を作り、事をこぼしまくる下2人の手助けをしながらなんとか事を終え、それから3人抱えて風呂に入る。風呂場内ではおもちゃやシャワー近くのポジションの奪い合いで毎日喧嘩を勃発させ、そこを何とかうまい

    【書評】『その家事、いらない。』共働き、子ども3人の我が家は、もちろん家事を削ってきました - Under the roof
    gowithyou
    gowithyou 2018/05/16
    あとはルンバだね
  • 【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG

    Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし

    【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG
    gowithyou
    gowithyou 2018/05/16
    この横に「そう思う」「なんとなく思う」「全く思わない」とか記述してあると、その人の性格を見極めるアンケートみたいになると思った
  • アフリカ人が日本で「大学長」になれた理由

    この春、京都精華大学はマリ共和国出身のウスビ・サコ教授を名誉ある学長に任命した。これは歴史的な動きである。文部科学省によると、サコ教授はアフリカ系として日の大学の学長となった最初の人物となった。京都精華大学は漫画やアニメの学部で知られ、漫画家やアニメ作家を目指す学生たちに人気がある。 51歳のサコ教授が、西アフリカでも最も発展の遅れた国の1つであるマリの高校を卒業してから、世界有数の先進国の大学で誰もが望む地位に就くまでの道のりは決してまっすぐとは言えず、挑戦に満ちたものだった。しかも、その第一歩は、慣れ親しんだ西アフリカから中国という、まったく馴染みのない環境へ飛び込むことだった。 中国語を必死で覚えたのに… 1960年代以降、中国共産党の「第三世界」同盟は、アフリカ諸国と友好関係を築き維持することを目指した。この目標達成のため、中国はマリを含むアフリカ数カ国の学生に対し給付型奨学金を

    アフリカ人が日本で「大学長」になれた理由
  • 大学新テストに「プログラミング」検討 IT人材育成 未来投資会議 - 日本経済新聞

    政府は大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」の科目に、プログラミングや統計などの情報科目の導入を検討する。ビッグデータや人工知能AI)活用の必要性が高まる中、文系・理系を問わず素養を身につけさせて、IT(情報技術)人材の育成につなげる。17日の未来投資会議で議論に着手する。大学入学共通テストは現行の大学入試センター試験に代わり、2021年4月に大学に入学する人が受験す

    大学新テストに「プログラミング」検討 IT人材育成 未来投資会議 - 日本経済新聞
    gowithyou
    gowithyou 2018/05/16
    国語が活字嫌いを増やしたように、プログラムを嫌う人たちがかえって増えそう