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2017年4月14日のブックマーク (35件)

  • 究極の肉ビストロ「29 Bistro Gastros」、広尾にオープン

    熟成肉は、群馬県が誇るブランド肉「赤城牛」を使用。赤城山麓で、清らかな水と澄み切った空気、豊かな緑の中、ゆったりと大切に育てられた赤城牛を、じっくり140日間エイジングさせてつくられた肉を使用している。旨味の源であるアミノ酸を多く含み、柔らかくきめ細やかな肉質が特徴である赤城牛を、発酵熟成させたことで、究極の旨みを引き出すことに成功したという。ランチタイムにはローストビーフやハンバーグで。またディナータイムは炭火焼でもすることができる。 またディナータイムに提供される「マダム・ピュルゴーのシャラン鴨」は、世界中の星付けシェフが「世界一の鴨」と称する最高級鴨。ジューシーで甘味があり、コク深い味わいが楽しめる希少な鴨胸肉のローストが楽しめる。

    究極の肉ビストロ「29 Bistro Gastros」、広尾にオープン
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    gqjapan 2017/04/14
  • 過激でなければ旅ではない――エクストリームな旅スポットガイド(絶景)

    ボリビアのウユニ塩湖やロッキー山脈は、すでに旅好きの間では定番の地。最近の絶景トレンドはメキシコにあり。とくに直行便がない地はレア度が高い。

    過激でなければ旅ではない――エクストリームな旅スポットガイド(絶景)
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    gqjapan 2017/04/14
  • 20世紀最後のミス・ワールド──ボリウッドからハリウッドへ

    2000年に、18歳で世界3大ミスコンのひとつ「ミス・ワールド」で優勝し、2003年『Andaaz』でボリウッド映画デビューを果たしたプリヤンカー。歌って踊れるエンターテイナーとして、40の作品に出演するインドのトップ女優だ。 シンガー・ソングライターでもあるプリヤンカーは、2012年にウィル・アイ・アムとのコラボ曲で歌手デビューを果たし、2015年には米ABC製作のサスペンスドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』で、インド人女優として初めて米ドラマの主演に抜擢された。同ドラマは、高視聴率で好評を博し、現在シーズン2が放送中だ。さらに、次期ボンドガールの呼び声も聞こえてくるイットガールになった。 慈善活動も積極的におこない、2010年にユニセフ親善大使に任命された。美しさだけでなく、社会的にも注目され、今後の活躍に目が離せない注目女優だ。 PROFILE : プリヤンカー・チョー

    20世紀最後のミス・ワールド──ボリウッドからハリウッドへ
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    gqjapan 2017/04/14
  • マセラティとボットゥーラさんにマル

    ジュネーブ自動車ショーで話題になったのが3つ星シェフのデモストレーション。クルマと社会の交差点にある「クルマ文化」にストップかゴーの判定を下す好評連載。今回のテーマはクルマとフードのおいしい関係について。

    マセラティとボットゥーラさんにマル
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    gqjapan 2017/04/14
  • 「ヴァギナにビタミンDを!」と大胆発言!シャイリーン・ウッドリーというハリウッドの美女新基準

    シャイリーンが最初に脚光を浴びたのは、ジョージ・クルーニーの娘役を演じた『ファミリー・ツリー』における演技だった。昏睡状態に陥った母親が抱える秘密と家族愛との間で悩む長女を演じて、若手演技派の評価を得た。多くの出演オファーから慎重に作品を選んだ結果、昨年から遂に『ダイバージェント』とその続編である『インサージェント』、そして『きっと、星のせいじゃない。』が連続公開され、ドル箱スターの仲間入りを果たした。ハリウッドではオスカー女優ジェニファー・ローレンスに続く逸材ともいわれているし、大物監督からのラブコールも続いている。 とはいえ、彼女自身は比較されることに疲れてもいる。トーク番組でジェニファーと比べられた際には、「私はジェニファーが大好き」と前置きして、「彼女は私と違って、世界中の人々から愛されているスターよ。学校でも職場でも女同士って比べられちゃうけど、私たちの共通点ってショートヘアでヴ

    「ヴァギナにビタミンDを!」と大胆発言!シャイリーン・ウッドリーというハリウッドの美女新基準
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    gqjapan 2017/04/14
  • 手持ちのプラダを最旬に プラダを“カスタマイズ”できるレターチャームが登場

    また、「PRADA」のロゴを側面に配したバックパック2型とトートバッグも登場。ロゴはレターチャームと同じ配色のものと、黒をベースにしたグレーの縁取りが入った配色の2種類を展開する。2つのバックパックは、別売りのバッグストラップを取り付けることで、クロスボディバッグとしても使用できる。 ポップアップストアは、西武池袋店1階に位置する。店内中央には、印象的な蒸気機関車のモチーフが描かれたディスプレイを配置。この作品は「メトロポリス」をテーマに1930年代のアバンギャルドなモノクロフィルムからインスパイアされたものだという。 レターチャームが2万円、、バッグストラップが5万3000円〜5万7000円、ミニ・バッグチャームが4万3000円、シューズが7万6000円、バックパック(W17×W29×D40cm)が17万円、上蓋付のバックパック(W17×W27×D45cm)が17万6000円となってい

    手持ちのプラダを最旬に プラダを“カスタマイズ”できるレターチャームが登場
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    gqjapan 2017/04/14
  • “バームクーヘン豚”を味わえるネオビストロ「TABLE O TROIS」

    「バームクーヘン豚」と呼ばれる豚をご存じだろうか?有名洋菓子店のバームクーヘンの切れ端やパン屑などを餌として育つためにそう呼ばれるのだが、日的な言い方をすれば“近江の極上霜降り豚”、正式名称は滋賀県の生産者の名前からとった「蔵尾ポーク」だ。 そんなバームクーヘン豚が、東京・渋谷のネオビストロ「TABLE O TROIS (ターブル オー トロワ)」でも、4月1日から楽しめるようになった。2016年末に松濤の一角に誕生した二階建ての一軒家はフレンチシックな雰囲気だが、メニューは随所に“和”を感じさせる要素があり、材や調味料は滋賀県産のものが使われている。 実は店名の「O TROIS」はフランス語で「03」、「03」は日語の「オーミ(近江)」の当て字。ここ「TABLE O TROIS」は、滋賀県の材の魅力を発信するというミッションを負うビストロなのだ。 そんなわけでスタートしたバームク

    “バームクーヘン豚”を味わえるネオビストロ「TABLE O TROIS」
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    gqjapan 2017/04/14
  • 「自分の身体も含めて、全部壊そうと思ったんです」──YOSHIKIが語る過去と現在、映画『WE ARE X』

    「4歳からクラシックピアノを始めたんですけれど、10歳の時に父が自殺したんです。どうしようもない思いに駆られて、泣きわめいて壁をぶん殴っていた時に、ロックに出会いました。母に買ってもらったドラムを叩き始めて、破壊的なものが正当化されるのがロックであり、表現が自由だと思ったからその世界に入ったのに、実際は決まり事ばかりでした」 デビュー当時、評論家や音楽関係者から「こうしなさい」と忠告されるたび、そのすべてに抗った。「ハードでヘヴィな音楽をやるならアーミールックにして髪を黒くしろ」と言われれば、翌日には真っ赤に染め上げた。「テレビにロックミュージシャンが出るのはタブー」と言われれば、積極的にテレビに出演した。当時のXはまさに異端児。当然、彼らへの風当たりも強かった。だがその風向きも、東京ドーム公演が開催されると変わった──いや、変えてみせた。 「既成概念が嫌で仕方なかった」というあの頃から、

    「自分の身体も含めて、全部壊そうと思ったんです」──YOSHIKIが語る過去と現在、映画『WE ARE X』
  • ケリー・オズボーン、父オジーの薬物摂取を語る |GQ TIMES

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    gqjapan 2017/04/14
  • シュプリームとのコラボで再ブーム到来?──バンソンが若者を熱狂させた時代

    スタジャン・タイプでワッペン付のTJP。写真は2000年代のモデルだが、ワッペンやジッパーの違いで3〜4世代に分けることができる。(著者私物) 「 渋カジが、わたしを作った。」(講談社)は、1985〜92年春までのアメカジをベースにしたファッションを“渋カジ”と定義し、その7年間にわたる変遷を詳細に記録したもの。当時の様子が生き生きとした言葉で語られた渋カジ関係者16人のインタビューも必読。¥1,600 今シーズンも争奪戦が繰り広げられているシュプリームの新作。なかでも最も注目されているのが、アメリカのレザージャケット・ブランド「バンソン」とのコラボモデルだ。ミレニアル世代は初見かと思われるこのブランド。じつは約25年前に、渋谷にたむろする若者の間で爆発的にヒットした歴史を持つ。 1985年頃、渋谷にアメカジに身を包んだ若者集団がこつ然と現れた。DCブランドのカウンターカルチャーとして生ま

    シュプリームとのコラボで再ブーム到来?──バンソンが若者を熱狂させた時代
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    gqjapan 2017/04/14
  • “和”のSoup Stock Tokyoがやってきた!疲れた心に染み渡る「おだし東京」

    べるスープ」がコンセプトのスープ専門店「Soup Stock Tokyo」が12月12日に、新業態の「おだし東京」を開店した。品川駅構内のエキュート品川 サウスに出来た同店のテーマは“和”のSoup Stock Tokyo。日人が慣れ親しんだ「和の汁物」にスポットをあてた。 これまでのSoup Stock Tokyoでも、ベースとなるだしには並々ならぬこだわりがあったが、「おだし東京」では、和の基だしでもある昆布やかつお節、干し椎茸などに加え、仔牛だしのフォン・ド・ヴォーや、あさりだしのフュメ・ド・コキーユなど、西洋のだしも取り入れた汁椀を取り揃える。 「8種のおだしと真鯛のお椀」(1180円)は、昆布やいわしなどの和のだしに、フォン・ド・ヴォーやオマール海老だしのジュ・ド・アメリカンなどの西洋だし、鶏白湯(パイタン)など、8種のだしを掛け合わせた贅沢な汁物。 うまみ物質の特徴と

    “和”のSoup Stock Tokyoがやってきた!疲れた心に染み渡る「おだし東京」
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    gqjapan 2017/04/14
  • ジャスティン・ビーバー、またまたお騒がせ!? |GQ TIMES|ビデオ・動画|GQ JAPAN

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    gqjapan 2017/04/14
  • コミュニケーション能力とは?──紳士の条件 第16回

    橋下徹市長の沖縄駐留米軍に対する風俗のススメをはじめ、ここのところ失言騒動が相次いでいる。世は「音、ぶっちゃけトーク」全盛の時代。だからこそ、“紳士の交渉術”が必要だ、と筆者は説く。 最近ビジネスに限らず、あらゆる分野で“高いコミュニケーション能力”というものが求められている。コミュニケーション能力の高さとは、平たく言えば、誰とでも円滑な人間関係が築ける、相手に不快な思いをさせずに自分に有利な交渉ができるといったことを意味するのであろう。昔は研究や実験に没頭する理系の人は口下手、と何となく相場が決まっていたし、男は寡黙な方が値打ちが高かった。 ちなみに僕は子供の頃からオシャベリで、通知表には「キョロキョロして落ち着きがなく無駄口が多い」と毎回書かれ、親から「男のオシャベリは最低ですよ」と言われたり、「巧言令色鮮(すくな)し仁」などという言葉を教えられたりした残念な子だった。 勿論、単なる

    コミュニケーション能力とは?──紳士の条件 第16回
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    gqjapan 2017/04/14
  • 田中 圭「スウェットはもはや皮膚の一部です」|ワードローブ(メンズファッションアイテム)|GQ JAPAN

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    gqjapan 2017/04/14
  • マイバッハ仕様のGクラスが登場──メルセデス・マイバッハ G650 ランドレーは99台の限定モデル

    2015年に現行Sクラスからはじまった「メルセデス・マイバッハ」ブランドの展開は、かつて苦戦を強いられた独立ブランド「マイバッハ」時代(2002〜2013年)をおもえば、かなりの成功を収めているようだ。メルセデスによれば、今やSクラスの約1割をマイバッハ・バージョンとして生産しているという。昨年晩秋に開催されたロサンゼルス・ショーでも、Sクラス・カブリオレをベースとする「メルセデス・マイバッハ S650 カブリオレ」(世界限定300台の生産)を発表し、話題を集めた。 そんな活況のもと、メルセデス・マイバッハが新たに送り出すモデルは、なんとクロスカントリー車の雄、“ゲレンデヴァーゲン”の愛称でもおなじみGクラスをベースとする。去る2月13日、「メルセデス・マイバッハ G650 ランドレー」のオフィシャルフォトとその概要を発表した。 まずは聞きなれない「ランドレー」というネーミングについてだが

    マイバッハ仕様のGクラスが登場──メルセデス・マイバッハ G650 ランドレーは99台の限定モデル
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    gqjapan 2017/04/14
  • わがまま仕様の空飛ぶ“豪邸”が世界をゆく

    成功者の証「プライベートジェット」は、誰が売り、どんな人が買うのか。英版『GQ』編集主幹、ビル・プリンスが大手販売会社とオーナーをインタビュー。取材を通して見えてきたのは“成金”から遠く離れた姿だった。

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    gqjapan 2017/04/14
  • 「憧れの職業にふさわしい服」──槙野智章|ワードローブ(メンズファッションアイテム)|GQ JAPAN

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    gqjapan 2017/04/14
  • カーズ&ガールズ──東京オートサロン2017

    東京オートサロンは1983年にはじまったカスタムカーのお祭り。お仕着せの新車に飽き足らないクルマ好きが、思いのままにエンジンやサスペンション、さらには内外装に手を入れたユニーク・カーの祭典である。 はじめのうちは個人ショップや、タイヤやホイール、それにチューニングパーツのメーカーが中心のイベントだったが、いまや内外の自動車メーカーも参加して、新車の発表場所になるほどのビッグ・イベントに成長した。 幕張メッセで開催された2017年のショーは「東京オートサロン史上でも最大規模の世界最大級」(主催者)という内容で、ところせましと趣向を凝らしたクルマが並んだ。トヨタ、LEXUS、スバルなどはモータースポーツ車両の展示に力を入れ、ホンダは最新のハイブリッドスポーツであるNSXをはじめ、2017年夏に日導入を予定している新型シビックのお披露目もして、大いに会場を沸かせた。 ダイハツやスズキは軽を中心

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    gqjapan 2017/04/14
  • 違いの分かる男のデイリーウォッチ──後世に伝えたい“メイド・イン・ジャパン”がある!

    次の世代に受け継いでいきたいのはなにも世界屈指の名ブランドの高級時計だけではない。手ごろな国産カジュアルウォッチでも名作と呼ばれ続けるモデルがある。これこそ違いの分かる男のデイリーウォッチと言えるのだ! 理想を言うなら時計は、スタイルやシーンに合わせて使い分けたいところ。しかし、高価な時計を何も所有するのは難しい。そこで、高級時計とカジュアルウォッチを併用することを提案したい。今回はあえて、国産のカジュアルウォッチにフォーカスした。 国産時計はムーブメントや時計モジュールに電子デバイスやマイクロパーツの生産技術を惜しみなく投入しており、例えばセンサーやブルートゥースなどを駆使した時計は、他国ではまず見ることはできない。これは、電子立国だからこそ成立する“メイド・イン・ジャパン”(M.I.J.)の個性である。さらに、高級時計をつくる一方で多彩なカジュアルウォッチもつくっている。超一流デザイ

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    gqjapan 2017/04/14
  • GQ JAPANさんのツイート: "「傑作、遺して早く死ぬヤツまじむかつく」とは、2017年春夏コレクションで山本耀司が背中になぐり書きしたメッセージだ。傑作を遺し続けてきたモード界の巨匠が

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    gqjapan 2017/04/14
  • この仕事にしてこのボディあり!

    昨年、ネイサンズ・ホットドッグ大い大会で8年連続チャンピオンだったジョーイ・チェスナットを破って優勝したばかりのマット・ストーニー。メジャー・リーグ・イーティングの最年少メンバーである彼は、2012年からはフードファイトのユーチューバーとして人気を博し、140万人を超す登録者は日々増え続けている。ホットドッグ62やビッグマック25個を平気でべきる胃袋だから、さぞやハイパーな新陳代謝機能の持ち主かと思いきや……。毎日のランニングと筋トレがボディメイキングの秘訣という。例えば6、7kg分の品をべた翌日の体重は約9kg増量しているが、ランニング&筋トレで5.8kg落とすという。残りをまた、その翌日に落とすのが彼のルーティンだ。

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    gqjapan 2017/04/14
  • シェラトン・ミラージュ ポートダグラスをお勧めする3つの理由

    オーストラリア・ポートダグラスに位置するリゾートホテル「シェラトン・ミラージュ ポートダグラス」(以下、シェラトン・ポートダグラス)が2016年8月にリニューアルオープンした。2016年に開業29周年を迎えたことを機に、ホテル全体をリノベーションして新しい設備や機能を付け加えた。 シェラトン・ポートダグラスは1987年の開業以来、世界中の観光客とオーストラリア人に愛用されている。ビル・クリントンとヒラリー・クリントン夫、ジョージ・クルーニー、モデルのクラウディア・シファーも宿泊したことがあり、そのたびに大きな話題になったことから、現地の人々にとっては思い出が詰まった大切な場所でもある。

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    gqjapan 2017/04/14
  • アルバニア山奥、男装の処女「ブルネシャ」と超封建社会の抜け穴 | GQ JAPAN

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    gqjapan 2017/04/14
  • 2万円以下で食べる、東京の新スタンダード──男の寿司 三都物語(東京)

    引き戸を開けると、目の前に一直線の桧のカウンターが飛び込んでくる。骨董品屋で探したという火鉢は、現役で使い続けられているものだ。店主・中村将宣氏の審美眼によって、凛とした空間が醸成されている。「日料理かんだ」の神田裕行氏が語る「鮨 なかむら」の最大の魅力は、握りにあるという。 「中村さんのことは、15年ほど前に知りました。当時、六木に、とある屋台があって、飲んだあとに寄っていました。ある時、彼が握る寿司がとても旨いことに気づいたんです。それ以来、意識して彼がいる日だけ寄っていました。しばらくして、友人に“旨い寿司屋がある”と誘われるがまま訪れた店で、彼がつけ場に立っていて驚きましたね。その後、ミシュランの一つ星も取り、いまや名店のひとつとして挙げられます。彼の握り方は、とてもロジカルです。料理人でないと理解するのは難しいのですが、ほどけ感、一体感を高めるための包丁の入れ方ひとつとっても

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    gqjapan 2017/04/14
  • 達人に訊く、マイトラベルスタイル――過激で極端な旅に惹かれる理由

    エクストリームな旅に、人はなぜ惹かれるのか。俳優、ルポライター、映画監督など、旅に出ることが日常になった10人の達人にそれぞれの旅スタイルを訊いた。

    達人に訊く、マイトラベルスタイル――過激で極端な旅に惹かれる理由
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    gqjapan 2017/04/14
  • 都市に住むから頭が良くなる!?

    Text: Kenro Hayamizu Illustrations: Naoki Shoji (portraits), Tim Enthoven 2015年国勢調査の速報値が発表された。東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の人口は、約3613万人。前回調査時の5年前と比べて、約51万人増と大都市部への一極集中が継続していることが明らかになった。総務省の人口移動報告などによると、この一極集中が、港、中央、千代田といった中心部への人口集中、つまり「東京内一極集中」であることもわかる。

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    gqjapan 2017/04/14
  • 憧れのシンガポール航空をめぐる5つのウワサを検証。

    エアライン通でなくとも、その評判は耳にしたことがあるだろう。一度は乗りたいシンガポール航空(SQ)。まだ乗ったことがないというアナタのために、気になる5つのウワサを調べてみました。 1 ミールが60種類以上から選べるらしい。 「シンガポール発のフライトなら、伊、仏、和など、世界のトップクラスのシェフらが監修する60種類以上のメニューから料理を選ぶことができます」(シンガポール航空 広報・アライアンス部[日地区]鹿野秀考部長・以下同)。この「ブック・ザ・クック」のシステムを使えるのは、スイート、ファースト、ビジネスクラス。出発の24時間前までにHPなどから予約が可能だ。 2 ファーストより上のクラスがあるらしい。 「シンガポール航空のスイートは、2007年に導入されたA380をご利用いただいたお客様だけの特別なクラスです。世界初の完全独立型のベッドがついた個室で、中央の2席はパーテーション

    憧れのシンガポール航空をめぐる5つのウワサを検証。
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    gqjapan 2017/04/14
  • ノア・サイラス、 兄ブレイソンの歌唱力を絶賛! |GQ TIMES|ビデオ・動画|GQ JAPAN

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    gqjapan 2017/04/14
  • いつでも履ける、どのシーンでも履ける──ニューバランスの新モデル「247」

    矯正メーカーとして誕生し、数々のランニングシューズを手掛け、フィット感に定評のあるニューバランス。シンプルで飽きのこないルックス。ライフスタイルにそっと寄り添う、主張を控えたつつましさ。その魅力は枚挙にいとまがない。 少しスニーカーに詳しい向きなら、200番台のネーミングに驚くはずだ。300番台のエントリーから1000番台のハイエンドモデルへと体系化された命名規則のなかで、この「247」という名前は極めて異質に映る。つまり、名称が極めて特別なモデルであることを示しているのだ。 「24時間、7日間」から名づけられたモデル名で、様々なことがリアルタイムに起きる現代を象徴させたという。ONとOFFをはっきりと区別する古い価値観にとらわれず、シームレスなライフスタイルを生きる人々の足元を支えるというコンセプトが、この名前に込められている。 「247」の第一弾である「247Luxe」が1月7日に発

    いつでも履ける、どのシーンでも履ける──ニューバランスの新モデル「247」
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    gqjapan 2017/04/14
  • あなたはなぜ“目標”を達成できないのか

    もうすぐ新年度ですね。人事異動や昇進、組織変更などあらためて目標を決めて、スタートを切る人も多いのではないでしょうか。 振り返れば3カ月前、2016年が開けたときにも 「今年こそ早起きするぞ」 「今年こそ英語学習をするぞ」 「今年こそ体質改善をするぞ」 などと目標を立てた人もいるかもしれません。そして現時点でコツコツ継続している人もいる一方、「そういえば目標は立てたけど、実行できていないな」となっている人が大半ではないでしょうか。「結果を出すために◯◯しよう」と意気込みだけで達成できるのは、たとえば次のような一部の人です。 もともと勉強が好きで、資格試験に向けて学習するための基行動が身に付いている もともと運動が好きで、ダイエットに向けて走るための基行動が身に付いている 拙著『どうして?自分に聞く力で問題解決!』(クロスメディア・パブリッシング)でも触れていますが、人間は「意志」や「根

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    gqjapan 2017/04/14
  • スウェットパンツをクールに着こなす6つのルール | GQ Japan

    US版『GQ』スタイル・エディターのウィル・ウェルチとデザイナーのジョン・エリオットが、スウェットパンツをクールに着こなすルールを指南。

    スウェットパンツをクールに着こなす6つのルール | GQ Japan
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    gqjapan 2017/04/14
  • 彼女の足に魅せられて 榮倉奈々_GQ JAPAN | GQ Japan

    榮倉奈々さん主演の映画『娚(おとこ)の一生』では、豊川悦司さん演じる初老の大学教­授が榮倉さんの足にキスをする印象的なシーンがある。そこで「足」をテーマに、彼女の­魅力を表現することを試みた。

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    gqjapan 2017/04/14
  • アダム・クーパー御年45歳──ご心配なく、キレッキレです!

    目の前のアダム・クーパーは、英国人らしく肌が青白く、ブロンドだった髪にも白髪がちらほら見える。映画『リトル・ダンサー』で完璧なまでの肉体美とダンスで世界を魅了してから、はや17年。あの青年ももう45歳なのだ、とあらためて思ったりした。 「たしかに昔ほどの体力はないけれど、歳を重ねることで、役に投影できる人物の深みは増した。自分にできることを見極めて、最大限やりきることが大切なんだ」 さて、撮影が始まると、ことば通り「できることを最大限やりきって」みせてくれた。長い腕を翼のように広げて、空中高く舞ったのである。竜巻のような高速スピンを見せ、無音の着地をキメた。おぉ、クーパー、お見事、やっぱりすごいじゃないですか! リクエストに応えて、即座にキレッキレの踊りを見せてくれたアダム・クーパー。われとわが目でぜひ観てください。 PROFILE : アダム・クーパー バレエ・ダンサー 1971年ロンド

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    gqjapan 2017/04/14
  • 常識外れのスーパースポーツ──フェラーリ 812スーパーファストの新機軸とは?

    フェラーリの量産モデルとして史上最高の800psを生み出すV12 6.5リッター自然吸気エンジンを作り上げたことも驚異的なら、これをトラクションの確保が難しいフロントエンジン・リアドライブでまとめ上げたことにも驚きを禁じ得ない。今年のジュネーブ・モーターショーでフェラーリが発表した812スーパーファストは、ある意味で常識外れのスーパースポーツカーだ。 「ミドシップであればハイパフォーマンスを実現するのは容易でしょう」と、 マラネロでコマーシャル&マーケティング部門のシニアバイスプレジデントを務めるエンリコ・ガリエラが個別インタビューに応じて言った。 「エンジニアリングの視点でいえば、しかし、フロントエンジンで同じパフォーマンスを実現することはきわめて困難なことです。にもかかわらず、その困難なタスクをやり遂げることにこそ、フェラーリのフィロソフィーがあるのです。最大のチャレンジは、F12 T

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    gqjapan 2017/04/14
  • BMW 7シリーズ孤高のV12気筒モデル──M760Li xDriveを試す

    2017年は、BMWのフラッグシップサルーン、7シリーズにとって、記念すべき節目の年だ。生まれてちょうど40周年を迎えたのみならず、7シリーズの最高峰グレードとなる12気筒エンジン搭載モデルの誕生30周年でもある。 1987年に、戦後初めてのドイツ製12気筒エンジンを積んだ750i(E32型)がデビューしたとき、そのパワースペックは300hpだった。その後、クルマとエンジンは年を追うごとに進化をつづけ、今回紹介する最新モデルの12気筒グレードにいたっては、初代の倍以上の610hpの最高出力を発揮するに至っている。技術の進化を思わずにはいられない。 2015年に登場した最新世代のG11(ロングはG12)は、デビュー後12ヵ月で先代モデルよりもおよそ3割増の販売台数を記録した。カーボンコアを核とする強固で軽量なボディ構造が、大型サルーンとは思えない運動性能を実現、性能重視派のBMWファンを狂気

    BMW 7シリーズ孤高のV12気筒モデル──M760Li xDriveを試す
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