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2018年6月13日のブックマーク (26件)

  • ファッションに必要なのはセンスじゃない、サイズ感だ!──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド1

    ファッションに必要なのはセンスじゃない、サイズ感だ!──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド1 コラムニストのジェーン・スーと音楽ジャーナリストの高橋芳朗がラブコメ映画を語り尽くす連載が格スタート! 記念すべき1作目に取り上げるのは、『ラブ・アゲイン』。アカデミー賞で最多6部門受賞した映画『ラ・ラ・ランド』の主演コンビが出演している作品だ。ふたりの解釈はいかに?

    ファッションに必要なのはセンスじゃない、サイズ感だ!──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド1
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    gqjapan 2018/06/13
  • 免許が無くてもボルボを運転できる!?──辛酸なめ子が話題の「VOLVO XC40 REMOTE TEST DRIVE」を体験

    青山でヘラジカに接近遭遇体験できる、そんなワイルドな企画が行われていることを知って行ってみました。ボルボスタジオ青山の前に行ったら通りすがりの男子高校生が、「世界一安全なクルマなんだよね」と噂しているのが聞こえてきました。まさかサクラではないと思いますが、男子高校生にまで評判が広まっているとは。 「VOLVO XC40 REMOTE TEST DRIVE」は、スマホでXC40のテストドライブ体験ができるデジタルコンテンツ。XC40は、今年輸入分のほぼすべてが売れてしまったほどの人気車種です。買えないまでもラジコンカーで体験してみたいです(それ以前に運転免許を持っておりませんが……)。ちなみに、このコンテンツは、来店してもしなくても、自宅などからスマホで体験可能です。土日は抽選になるくらい人気だとか(ショップ内では、こちらのラジコン以外にVRでもヘラジカ遭遇体験できます)。 順番が来たのでス

    免許が無くてもボルボを運転できる!?──辛酸なめ子が話題の「VOLVO XC40 REMOTE TEST DRIVE」を体験
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    gqjapan 2018/06/13
  • GQが独占生配信!国際短編映画祭『SSFF&ASIA2018』豪華授賞式① | GQが独占生配信!国際短編映画祭『SSFF&ASIA2018』豪華授賞式 ■SSFF&ASIA代表:別所哲也 ■フェスティバルアンバサダー:LiLiCo ■ゲスト:菊川怜、千葉真⼀、中川翔子、三池崇史、本仮屋ユイカ(敬称略五十音順)ほか、ゲストセレブリティが多数登壇!... | By GQ JAPANFacebook

    GQが独占生配信!国際短編映画祭『SSFF&ASIA2018』豪華授賞式 ■SSFF&ASIA代表:別所哲也 ■フェスティバルアンバサダー:LiLiCo ■ゲスト:菊川怜、千葉真⼀、中川翔子、三池崇史、仮屋ユイカ(敬称略五十音順)ほか、ゲストセレブリティが多数登壇!...

    GQが独占生配信!国際短編映画祭『SSFF&ASIA2018』豪華授賞式① | GQが独占生配信!国際短編映画祭『SSFF&ASIA2018』豪華授賞式 ■SSFF&ASIA代表:別所哲也 ■フェスティバルアンバサダー:LiLiCo ■ゲスト:菊川怜、千葉真⼀、中川翔子、三池崇史、本仮屋ユイカ(敬称略五十音順)ほか、ゲストセレブリティが多数登壇!... | By GQ JAPANFacebook
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    gqjapan 2018/06/13
  • レディー・ガガ、心の病を打ち明けるように呼びかけ|GQ TIMES

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    gqjapan 2018/06/13
  • 守護神ノイアーが決死のパンチング──サッカーW杯の名場面・写真プレイバック第5回

    写真は2014年の7月13日、第20回ブラジル大会決勝のドイツ対アルゼンチン戦の後半12分、ペナルティエリアのラインまで飛び出したドイツ主将でゴールキーパーのマヌエル・ノイアーが、アルゼンチンのクロスボールをパンチングセーブした瞬間である。Getty Imagesのシニア・ヴァイス・プレジデント、ケン・メイナルディスが前回大会のベストショットに挙げる場面だ。 「アルゼンチン陣地からのロングボールがドイツのディフェンス最終ラインの裏に入り、アルゼンチン代表フォワードのゴンサロ・イグアインが走り込みました。ボールキープすれば間違いなく得点の場面で、ノイアーがそうはさせなかった。ペナルティエリアラインのぎりぎりまで飛び出してジャンプ、タッチの差でボールをはじいたわけです。Getty Imagesのショーン・ボッテリルが撮影した写真は、イグアインに立ちはだかるノイアーの勇姿を象徴していて大反響でし

    守護神ノイアーが決死のパンチング──サッカーW杯の名場面・写真プレイバック第5回
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    gqjapan 2018/06/13
  • キム・ジョーンズの最後のルイ・ヴィトンで2019年春夏のトレンドを予想!

    先月、英国のロイヤルウエディングに、ゲストとして出席したデイヴィッド・ベッカムのモーニングコート一式をデザインしたキム・ジョーンズ。それはディオール オムのものであったが、これから半年間にかぎっては、店頭で手に入れることのできるキム・ジョーンズの最上のコレクションは、ルイ・ヴィトンの2018年秋冬メンズにほかならない。

    キム・ジョーンズの最後のルイ・ヴィトンで2019年春夏のトレンドを予想!
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    gqjapan 2018/06/13
  • 感動のアワードショーハイライト! 「ローレウス・ワールド・スポーツ・アワード2018」 | GQ Japan

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    gqjapan 2018/06/13
  • 話題のSIXPADを試してみた──着用するだけで筋力アップ?

    「ジムに行かず、着用するだけで筋肉が増えるわけがない!」 これが最初にシックスパッドを見たときの私の感想である。長年の不摂生で体重が増え続けている筆者だが、これでもジム歴は5年。筋肉に高い負荷をかけなければ筋肥大しないことぐらいは知っている。 まず試して驚いたのが電気刺激の強さだ。1〜20までレベルを調節できる低周波は、レベル4だとチクチクするぐらいなのに比べ、10まで上げるとビクンビクンと大きく筋肉が収縮運動する。数十秒ごとにその刺激のパターンは変わり、1回の使用時間である23分が自動停止するころには、腕はパンパンに、お腹はギュッと筋肉が詰まった感覚がした。 3日目あたりから筋肉痛が始まった。後半は徐々にレベルを上げ、終わるころにはレベル13まで上げることが可能になった。結果を測ってみると、開始前と比べて腕回りは約1cm太くなった。すごい! 一方、気になるお腹には変化なし。調べてみると電

    話題のSIXPADを試してみた──着用するだけで筋力アップ?
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    gqjapan 2018/06/13
  • マッチョなイメージから脱却を図るヒュー・ジャックマンのスーツスタイル

    オーストラリア人だが、両親ともにイギリス人という俳優のヒュー・ジャックマン。ジャーナリズムを学ぶために進学した大学で、演劇を学んで才能を開花。大学を終えると演劇学校に再入学して格的に演劇を勉強し、卒業している。 ヒュー・ジャックマンは紳士として知られている。第85回アカデミー賞(2013年)の際、階段で転んだ女優のジニファー・ローレンスに誰よりも早く駆け寄ったシーンは、いまも語り継がれる。私生活では、12歳年上の女優デボラ=リー・ファーネスと28歳で結婚。おしどり夫婦として知られ、スキャンダル知らずでもある。

    マッチョなイメージから脱却を図るヒュー・ジャックマンのスーツスタイル
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    gqjapan 2018/06/13
  • トレーニングの時もおしゃれに──ウェア編

    1992年に開催された世界的なヨットレース「アメリカズカップ」のスポンサーを務めたのを機に、ラルフ ローレンが93年に発表した「ザ ポロ CP-93 コレクションズ」。それがこの度、リミテッドエディションとして復刻。マリンスポーツの雰囲気漂う大胆なカラーリングがジムでもひと際目を引くはず。ナイロンプルオーバーブルゾン ¥59,00、パンツ ¥25,000〈ともにPOLO RALPH LAUREN/ラルフ ローレンTel. 0120-3274-20〉 ナイロンとアルミニウム素材を組み合わせ、スポーティな雰囲気を高めたフーデッドジャケット。異素材のコントラストとカラーリングが、90年代テイストが漂う。ジーンズなどカジュアルなアイテムとコーディネートして、普段使いするのもアリ。¥32,000〈DIESEL/ディーゼル ジャパン Tel. 0120-55-1978〉 伸縮性に優れたストレッチ・リッ

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    gqjapan 2018/06/13
  • セレーナ・ゴメス、親友テイラー・スウィフトは「自分の人生を変えた人物」|GQ TIMES

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    gqjapan 2018/06/13
  • ハッピーな服を創る──チャールズ・ジェフリー ラバーボーイ 2019年春夏コレクション

    ロンドンベースのデザイナーたちは個性的で、遊び心を欠かさないファッションを生み出している人が多いと、記者はいつも思う。チャールズ・ジェフリー ラバーボーイの最新コレクションを見て、改めて実感できた。 今回のテーマはジェンダーレスなアスレジャー・スタイルで、さまざまな体型がもたらす素晴らしさを讃えるというデザイナーのチャールズ・ジェフリーの思いも込めている。特殊メイクでモデルの顔を変形したり、頭に不気味なヘッドピースを飾ったりして、人の外見はそれぞれ、美の既成概念にとらわれないことの大切さを表すための仕掛けであるのかもしれない。

    ハッピーな服を創る──チャールズ・ジェフリー ラバーボーイ 2019年春夏コレクション
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    gqjapan 2018/06/13
  • 松山英樹、日本人初のメジャー優勝なるか!──全米オープンゴルフ、今年の見どころは?

    ゴルフのメジャー大会は年間4つ。そのうちの1つであるマスターズは、おそらくゴルフを知らない人でも名前ぐらいは聞いたことがあるだろう。 毎年4月にジョージア州の名門オーガスタナショナルで開催されるマスターズは少数精鋭のエリート大会。プロゴルファーなら誰しも「オーガスタの土を踏みたい」と念じながら腕を磨き、出場を目指すのだが、いざ足を踏み入れてみると、「あれっ?土なんて、どこにも見えないじゃん!」と、みな驚く。視界に飛び込んでくるのは手入れの行き届いた芝の緑とバンカーの白砂の眩しいコントラスト、赤白ピンクのアゼリアの花々。そんな美しい楽園でマスター(名手)たちが腕を競い合う。それが、マスターズという大会だ。

    松山英樹、日本人初のメジャー優勝なるか!──全米オープンゴルフ、今年の見どころは?
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    gqjapan 2018/06/13
  • VWが言う「ハイテク・フラッグシップ」ってなんだ?

    「これまで以上に、安全に、快適に、そしてドライバーの直感で操作できるように」とフォルクスワーゲンが謳うように、新型は暗闇でひとや動物を探知する「ナイトビジョン」や、工事中の狭い道路などでの操舵支援も含む「トラフィックジャム&ロードワーク・レーンアシスト」を搭載した。 また、交差点での衝突を回避するため制動や加速を支援する「フロント・クロストラフィックアシスト」のほか、アウディが採用済みの全輪操舵システム「アクティブ・オールホイールステアリング」も装備する。 エンジンは当初、3リッターV6と、2種類の馬力とトルクを持つ3リッターV6ディーゼルを用意する。のちに4リッターV8と、プラグインハイブリッドシステムの搭載も予定にあるようだ。駆動方式は、フォルクスワーゲンが「4モーション」と呼ぶフルタイム4WDシステムで、これに「アクティブコントロール」というドライブモードセレクターを採用したのが新し

    VWが言う「ハイテク・フラッグシップ」ってなんだ?
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    gqjapan 2018/06/13
  • 今日の一品|ロトルのジャケット&セットアッパンツ&シャツ

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    gqjapan 2018/06/13
  • 懐かしい名作&名車から最新まで、アナタはいくつご存じですか?──スクリーンを飾ったランボルギーニ展

    「フィルム・エモーションズ - ランボルギーニ・アンド・ワールド・オブ・シネマ」と題した展示会は、これまで映画に登場したランボルギーニをミュージアム内に飾り、その世界観に浸ってもらうという期間限定イベントだ。イタリアのサンタアガタ・ボロネーゼにあるランボルギーニ・ミュージアムにて2018年10月31日まで開催中だ。 ミュージアム入口で、まず来場者を出迎えてくれるのはアヴェンタドール。『ダークナイト ライジング』(2012年)でバットマンの昼の顔であるブルース・ウェインが愛車としていたモデルだ(映画ではシルバーのアヴェンタドールに乗っていた)。前作の『ダークナイト』(2008年)でブルース・ウェインは、アヴェンタドールの先代型となるムルシエラゴを愛車として、映画の舞台であるゴッサム・シティを走り回っていた。余談ながら、車名のムルシエラゴは19世紀に実在した闘牛士の名前を由来とするが、スペイン

    懐かしい名作&名車から最新まで、アナタはいくつご存じですか?──スクリーンを飾ったランボルギーニ展
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    gqjapan 2018/06/13
  • カリナン、日本仕様発表!──ロールス・ロイス初のSUVは3800万円也

    ロールス・ロイス初のSUV「カリナン」の日仕様が、日、横浜市内で発表された。 カリナンは「Effortless Everywhere」(あらゆる場所で苦労知らず)をテーマに、アルミスペースフレームのあたらしいプラットフォーム(「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」)を用いて開発されたSUV。ひと目でロールス・ロイスとわかる威風堂々としたパンテオン型のフロント・エンドと、ハッチバック・ドアがありながらリアに独立したトランクがあるかのように見えるクラシカルなリア・エンドのデザイン処理が外観上の特徴。全長✕全幅✕全高=5340mm✕2000mm✕1835mm、ホイールベース3295mmのサイズは、レンジローバーのLWB(ロングホイールベース)やベントレー・ベンテイガより大きく、キャデラック・エスカレードに近い。 室内はロールス・ロイスのセオリー通り。すなわち、最上級のレザーとウッド、クロ

    カリナン、日本仕様発表!──ロールス・ロイス初のSUVは3800万円也
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    gqjapan 2018/06/13
  • マルジェラの新スニーカーは“ちょい汚い”──今週のスニーカー通信

    まるでホワイトソックスに見えるアッパーとくっつくのは、履き古したソール。いや、ソールにある汚れはあくまで加工である。絶妙にほどこした“汚れ”があまりにもリアルで新品に見えないかもしれないが、アッパーの純白さと面白いコントラストになっている。ソックスのリブ部分にの“取扱い注意”のラベルが飾られて、マルジェラらしい遊び心が効いている。

    マルジェラの新スニーカーは“ちょい汚い”──今週のスニーカー通信
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    gqjapan 2018/06/13
  • learn-about-love-comedy

    ──ということで、連載第1回目のラブコメ講座、よろしくおねがいします! ジェーン・スー(以下、スー):かしこまりました。「男どもよ! 政治・経済・歴史テクノロジー以外にも大切なことがある! 愛だ! 頭を空っぽにして楽しめるのはスポーツ観戦だけじゃない! ラブコメだ!」ということではじまりましたラブコメ講座~♪ 高橋芳朗(以下、高橋):はじまりましたー! スー:よろしくお願いします。ラブコメが大好物という男性はあまり見かけないけれど、21世紀をよりよく生きるために必要なのはラブコメだと思っているんですよ。毛嫌いしないで、ちょっと覗いてみてほしい。ということで、私の周りでは数少ないラブコメ好き男性であり、ラブコメの師匠でもあるヨシくんこと高橋芳朗さんとふたりでラブコメの楽しさを伝えていければと思っています。で、ヨシくんはなんでラブコメが好きなの? 高橋:もともと甘酸っぱい青春映画が大好物だっ

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    gqjapan 2018/06/13
  • トレーニングの時もおしゃれに──アクセサリー編

    アディダスの人気ランニングシューズ「アルファバウンス」をベースに、kolorらしいアレンジを加えた1足。耐候性の高い合成ゴム素材「ネオプレン」とメッシュをパッチワークし、左右非対称のデザインに仕上げてある。アッパーは通気性が高く、履き心地も快適。¥18,000〈adidas by kolor/アディダス ファッション グループ ショールーム Tel. 03-5547-6501〉 アシックスのトレーニングシューズ「WELDON X」。特徴的なのが、ミッドソールの前足部に採用した「fuzeGEL」。クッション性と反発性を両立したこの素材が、さまざまな方向への動作に対して、優れたフィット感を生み出す。¥11,000〈ASICS/アシックスジャパン株式会社 お客様相談室 Tel. 0120-068-806〉 こんな大容量のボストンバッグなら、トレーニングウェアもグローブもシューズも全部詰め込める。

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    gqjapan 2018/06/13
  • エースのキーワードは“家族愛”、大迫勇也──「西野ジャパン」の注目選手をピックアップ!

    大迫勇也(おおさこ・ゆうや)。1990年5月18日生まれ。身長182cm/体重71kg。経歴:加世田市スポーツ少年団→鹿児島育英館中学校→鹿児島城西高等学校→鹿島アントラーズ→TSV1860ミュンヘン(ドイツ)→1.FCケルン(ドイツ)→ベルダー・ブレーメン(ドイツ)。写真は先日の対ガーナ戦にて(写真・Masashi Hara/Getty Images)。

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    gqjapan 2018/06/13
  • グッチの最新ビジュアルにハリー・スタイルズとニワトリをフィーチャー?

    ペット(?)のニワトリを抱えて、フィッシュ・アンド・チップスを買いに行くハリー・スタイルズ。この不思議な構図はグッチの 2018年秋冬テーラリングの広告ビジュアルのものだった。 グッチのクリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレの手による2018年秋冬のテーラードスタイルをハリーが着用し、北ロンドンにあるフィッシュ・アンド・チップスの店で撮影をおこなった。これまでグッチの広告ビジュアルを手がけてきたイギリス人のファッション・フォトグラファー、グレン・ルックフォードがハリーを撮り下ろした。 ミケーレが提案する今季のテーラードはどこかロマンチックでノスタルジック。ラペルに一連の花刺繍をあしらったウールモヘア・ジャケットにカントリー風のネルシャツを合わせた貴公子姿。あるいは、ピンストライプ・スーツの上にギンガム柄のガウンを羽織るというちょい贅沢なご近所スタイル。レトロチェックの3ピー

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    gqjapan 2018/06/13
  • 迷走続く“日大アメフト問題”

    関東学生アメリカンフットボール連盟は日大アメフト部の内田正人前監督(62)と井上奨前コーチ(29)を除名処分とした。5月29日におこなわれた処分を発表する記者会見では、冒頭、連盟の柿沢優二理事長(中央)ら役員が謝罪(写真・朝日新聞社/Getty Images)。 危機管理、ガバナンスなど組織運営にかかわる用語まで飛び交うようになり、問題解決は道遠しだが、これまでを振り返ると私の脳裡にこんな言葉が浮かんできた。「過ちを改むるに憚ること勿れ」──論語の教えである。「過ちを犯した時には誰に遠慮することなく悔い改めるべき」ということだ。当該選手の態度はまさにこの通りで、自身の過ちを認め謝罪した記者会見は、多くの人のこころに強く印象に残ったことだろう。監督、コーチ、大学側の記者会見があまりに低レベルだったから、なおさらだった。「過ちを改めるに如くはなし」という言葉も合わせて思い出された。 関東学連の

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    gqjapan 2018/06/13
  • “サントス”とは何者だったのか?──カルティエ、サンフランシスコでサントス・ウォッチのイベントを開く

    サンフランシスコ・ベイ・エリアへ あたらしいサントス・ウォッチの世界観を体現する、という触れ込みの一連のイベントに行ってきた。会場はサンフランシスコ・ベイ・エリアの、かつての巨大な倉庫を転用した一大イベントホール、「ピア48」である。 カルティエは、このなにもないガランとした大空間を、「サントス ドゥ カルティエ」の価値や哲学を「体験」する空間としてつくりかえ、4月4日から6日の3日間にかけて、各地のヴィジョナリー(あたらしいアイディアのある人)やクリエイティヴ(創造的人士)、そしてイノヴェーター(革新する人)を結集し、「ソーシャル・ラボ」(Social Lab)と銘打って、ワークショップやグループ・トーク・セッションをテーマごとに連日開催した。また夜は、初日の4日は別会場で記念のカクテル&ディナーを、5日は「ピア48」でパーティを開いた。ジェイク・ギレンホール、ソフィア・コッポラ、アナベ

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    gqjapan 2018/06/13
  • くずりのジャム──「クラムゲート事件」第3回

    1947年徳島県生まれ。主な代表作に、『がきデカ』『喜劇新思想大系』『光る風』など多数。1990年にマンガの筆をおき、名の〈山上龍彦〉として、『兄弟!尻が重い』『蝉花』『春に縮む』などを発表。 2003年より、再び〈山上たつひこ〉として、小説『追憶の夜』(現在『火床より出でて』と改題)を発表し、漫画「中春こまわり君」を描く。原作を担当した『羊の木』(いがらしみきお画)で、2015年文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。最新刊は自伝エッセイ『大阪弁の犬』(フリースタイル)。 和泉晴紀(いずみ・はるき) 1955年石川県生まれ。1981年に久住昌之とコンビを組み〈泉昌之〉としてデビュー。泉昌之名義の主な代表作に『かっこいいスキヤキ』『ダンドリくん』『の軍師』、和泉晴紀の単著に『インテリやくざ文さん』『キュービック城の秘密』など、また他の原作者と組んだ作品に、『辺境酒場ぶらり飲み』(原作・藤木TD

    くずりのジャム──「クラムゲート事件」第3回
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  • http://twitter.com/i/web/status/1006547983511576577

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