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2018年8月6日のブックマーク (18件)

  • http://twitter.com/i/web/status/1026468093349048321

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    gqjapan 2018/08/06
  • GQ JAPAN on Twitter: "アメリカで最も危険な7つの橋とは? https://t.co/gS5rItAsWZ"

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    gqjapan 2018/08/06
  • “ブラバン目線”で楽しむ甲子園!──いよいよ開幕、第100回全国高校野球選手権大会

    中高時代、吹奏楽部でコンクールに打ち込んできた筆者は、吹奏楽目線で高校野球を観戦するのが趣味だ。夏は地方大会から球場に足を運び、個性豊かなブラバン応援を楽しんでいる。 応援について記事を書くようになり、『高校野球を100倍楽しむ ブラバン甲子園大研究』というにまとめたところ、新聞やテレビ、ラジオなどのメディアから取材が相次ぎ、この数年、応援への注目度が急激に高まっている。応援好きな野球ファンは潜在的にいたのだが、発信する人やメディアがいなかったということであろう。 100回記念大会の今年は、新聞、テレビ、ラジオからさばききれないほどの取材依頼が殺到している。さまざまなメディアで応援特集や特番が組まれるまでになった。 だが、筆者はこの春、ブームが格化していることを実感していた。大阪・フェスティバルホールで高校野球応援曲に特化した「ブラバン! 甲子園ライブ~関西編~」(キョードー大阪主催)

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    gqjapan 2018/08/06
  • ボブ・ディランが“風に吹かれた”──フジロック3日目・体験記

    5月に発売した3rdアルバム『LOVE IS DEAD』から6曲、2ndアルバムから4曲、1stアルバムから6曲を披露した英グラスゴー出身3人組バンドのチャーチズ。3日間の主要ステージを締めくくった。 フジロック最終日の29日は朝6時に目が覚めた。窓の外を見ると雲が低く垂れ込め、土砂降りになった昨晩に比べれば雨足は弱まっていたものの風は強い。夜中にもホテルの窓を風が叩きつけていた。あとから聞いた話では約1万8000人の参加者が利用するキャンプサイトでは強風で倒壊するテントも出たらしい。かくいうぼくも雨に濡れて取材メモに使っていたスマートフォンのタッチパネルの調子が悪くなり、対応に追われていた。フジロックに参加し続けて14年、あらためて雨風対策の大切さを痛感する年になった。 最終日も朝10時からライブがスタートして約100組のアーティストが出演、翌朝5時に最後のライブが終了してフジロックは閉

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    gqjapan 2018/08/06
  • このボルボは上質だ! と思わず声が出る──新型V90クロスカントリーのディーゼルモデルで東北を走る

    SUV的なスタイリッシュさと、ステーションワゴンの快適性を併せ持つのがボルボV90クロスカントリーにディーゼルモデルが追加された。内装も上質で、オトナの男が乗るには、ドイツ車に勝るとも劣らない出来だ。同車に乗って小川フミオが岩手〜山形のロングドライブに出かけた。 文・小川フミオ 写真・安井宏充(Weekend.)

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  • バーバリーの新ロゴ&モノグラムに新時代到来を見た

    ティッシと、英国を代表するアートディレクター兼グラフィックデザイナー、ピーター・サヴィルとのコレボレーションで作られたものだ。 来月9月に発表されるティッシによる初コレクションに先駆けて、バーバリー新時代のイメージを発信したわけだが、ロゴのほうは意外にシンプル。以前の馬に乗る騎士のようなマークもなく、きわめてモダンな印象だ。 一方、新モノグラムには驚ろかされる。ベージュ、オレンジ、黒という「バーバリーチェック」の代表色で、曲線と直線を駆使した柄は、一目見たら忘れられない。 木製のラティス(格子状のフェンス)に蔦がからまったようなモノグラムは、創業者トーマス・バーバリーのTとBの頭文字で構成したもの。オレンジの格子はロンドンの煉瓦をも思わせ、またBの文字をアレンジした曲線は、英国アーツ&クラフツ運動のウイリアム・モリスが描いた植物にも似ている。 この柄のシャツやバッグ、コートが出たら(タイや

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  • カニエ・ウェスト、スティーブ・ジョブズとApple社に感謝のツイート|GQ TIMES

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  • 都会をテーマにした新作も! MCMのポップアップストア

    枠にとらわれない自由なクリエイションで人気のドイツのラグジュアリーブランド「MCM」が、日では3店舗目となる六木ヒルズでポップアップストアを開く。期間は、8月4日(土)から10月28日(日)まで。音楽とムーブメントをテーマにした2018年秋冬コレクションの最新アイテムから定番モデルまでずらりとラインナップされる。 カセットをモチーフにした遊び心たっぷりのバッグやおなじみのヴィセトスモノグラムをあしらったバックパック、ウェアなどの逸品が目白押しだ。そのなかでも注目したいのが、このポップアップ店で先行発売される「STADT(シュタット)」シリーズ。 体に上品な光沢を放つラムレザーを用い、ロゴを大きく織り込んだナイロンストラップを配したトートやバックパックは、ドイツ語で「都会」を意味するSTADTの名の通り、スポーティで洗練された仕上がりである。軽量なうえ、収納力に優れるので、トラベルには

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    gqjapan 2018/08/06
  • ミナルディのマシンが復活──ランボルギーニ製V12エンジンが26年振りに咆哮をあげる

    フェラーリしかり、ポルシェしかり、スーパーカーメーカーの歴史においてレースに参戦することは必要不可欠な要素だ。しかし、ランボルギーニの創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニは性能のいい市販車を作ることに注力し、レースには参戦しないという信念の持ち主だったという。したがってフェルッチオの在任中はランボルギーニがレースに参戦することはなかった。 1989年、当時はクライスラー傘下にあったランボルギーニはレース活動を開始する。いきなりの舞台はF1で、ラルースF1チームへのエンジン供給というかたちでの参戦だった。翌年には、鈴木亜久里がラルースのドライバーを務め、ローラ製のシャシーにランボルギーニのV12エンジンを搭載したマシンで日人初の3位表彰台を獲得した。 その後はロータスやリジェ、そして1992年にはラルースのほか、イタリアのレーシングチームであるミナルディにV12エンジンを供給した。この

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  • 慶應義塾高校「威厳すら漂う陸の王者!大太鼓に注目」──ブラバン甲子園「本日のアルプススタンド_第1日」

    Highlights from the Grandstand: National Highschool Baseball Championship Tournament Day01

    慶應義塾高校「威厳すら漂う陸の王者!大太鼓に注目」──ブラバン甲子園「本日のアルプススタンド_第1日」
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  • 綺麗め「ロック」といい感じの「スポーティ」──女性スタイリストが選ぶ新作

    今号は趣向を変えて、女性目線で新作をお届け。『VOGUE』などで活躍するスタイリストの木津明子がいの一番にあげたテーマは、ロックとスポーティ。 文・竹川圭 写真・小嶋晋介 スタイリング・Akiko Kizu >> クリーンなロックというキーワードを生んだ 男も着飾ろうよと提唱したピーコック革命。これを牽引したサンローラン初のメンズ「リヴ・ゴーシュ」コレクションがルーツだ。服地はヴィスコースとシルクで構成されたジャカード織りのベルベット。「クリーンなロックというキーワードのネタ元です」。ジャケット ¥405,000、シャツ ¥115,000、パンツ ¥173,000、スニーカー ¥110,000〈すべてSAINT LAURENT BY ANTHONY VACCARELLO/イヴ・サンローラン ☎0570-016655〉 >> スーツに映える燻し銀のバッグ ラミネート加工でスポーティ、かつフレ

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  • 生田絵梨花、未完成と完成のはざまで──GQが選んだ旬なオンナたち

    14歳のときから7年間、生田絵梨花は走り続けてきた。ただひたすらに未来を夢見て。そしていま、未来を目の前に彼女はさらなる輝きを放つ。 文・川上康介 写真・Maciej Kucia(AVGVST) スタイリング・Yoko Miyake メイク・Mariko Shimada(UM) ヘア・HORI(BE NATURAL)

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  • http://twitter.com/i/web/status/1026283310975254528

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  • ミネルバ=モンブランの傑作──「似ていない復刻」とは異なる

    小生が「モンブラン家に嫁いで名前が変わったミネルバ」をずっと見守りつづけてきたといえば、世界中のジャーナリストが「#MeToo」と手を挙げるかもしれない。モンブランの創業は1906年だから、両者は2007年に149歳と101歳で結婚したことになる。「1858」は、いまモンブランが自身のなかに収めている旧ミネルバ社の創業年である。誠実な時計を良心的な価格で提供しつづけ、腕時計の玄人に愛されてきたブランドだ。 その系譜につらなるシリーズは今年、興味深いモデルを出した。ひとつは「モンブラン1858 オートマティック クロノグラフ」なのであって、これは旧ミネルバの手巻きクロノグラフの伝説的名品“キャリバー20”の姿とうりふたつでありながら、自動巻きを搭載している。 そもそも世界で初めて自動巻きクロノグラフが開発されたのは1969年で、それは“キャリバー20”の最晩年に近い。つまりはこの自動巻きクロ

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  • VERBALの“二重生活”【LA編】──仕事場は宇宙船、住まいはオアシス

    音楽活動を格的に始めた20代のころは、ジュエリーやフィギュアにハマり、大人っぽいライフスタイルを目指していたVERBAL。30代は時計などの蒐集癖が募り、置き場所がなくなるほどの物に埋もれた生活をしていた。そうして数年前に、40代を目前にした頃からVERBALは「シンプルに生きる人に男気を感じるようになった」という。そんな彼の人生シンプル化計画の第一歩となったのが、アメリカ・ロサンジェルスの私邸だ。 グローバルな活動の拠点のひとつとして、2017年にVERBALが所属するLDHのUSAオフィス設立とともに構えた彼の住まいは、近年、再開発の頂点にあり、LAのエンターテインメント勢力が新旧ともに集まるハリウッド地区にある。22階建ての高層レジデンス内には、地元のアーティストの作品が配されていて、ジムやレストランはもちろん、アプリで頼めるコンシェルジュもいる。アメニティが充実しているばかりでな

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    gqjapan 2018/08/06
  • サッカーと移籍金──誰のために“移籍金”はあるのか?

    毎年、欧州主要リーグが休みになる夏のあいだ、フットボールファンたちの楽しみは移籍市場の動向だ。大物が動くのか動かないのか、どこに動くのか、いくらで動くのか。今年はW杯があったことから、新星たちはどんな動きをするのか。試合そのものよりもスペクタクルを感じ、ワクワクする人もいるに違いない。 4年前に遡ってみると、W杯で日を苦しめたコロンビアのハメス・ロドリゲス(当時23歳)はフランスリーグのモナコから、スペインのレアル・マドリードへ大出世を果たした。この時は、大会前に移籍が決まっていたわけではなく、W杯中の「レアル・マドリードでプレーするのが夢」という人の発言や、その活躍ぶりによってビッグクラブを手繰り寄せた。W杯は品評会的な、あるいはアピールチャンス的な意味合いを持つ場でもあるのだ。 ちなみに今年の日選手を見てみると、大迫勇也がブレーメンへ、乾貴士がベティスへそれぞれ大会前に移籍を決め

    サッカーと移籍金──誰のために“移籍金”はあるのか?
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    gqjapan 2018/08/06