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2018年9月23日のブックマーク (18件)

  • 今、小さいクルマが面白い!──GQ CAR'S アクセスランキング 2018年8月

    8月の『GQ CAR'S アクセスランキング』は“小さなクルマ”が上位を占めた。ホンダのS660 Modulo Xやスズキ ジムニー&ジムニーシエラ、ミツビシ ミラージュ、初代ロードスターなどの小さなクルマがトップ10入り。近年高まる、クルマのダウンサイジング化を象徴するかのようなランキング出会った。 商用バンに遊び道具を放り込んでさりげなく使うのって、何となくおしゃれ……日でルノー カングーが独占していた領域を、プジョーも虎視眈々と狙っていた。だがリフターは「商用バンではなく最初から乗用車」と、プジョーは公言する。乗ってみて合点がいった。 【2位】 価格は285万円! これは大人のオモチャだ!──ホンダの新型S660 Modulo X試乗記 ホンダのオープン2シーター軽乗用車S660をベースに、エンジンはそのままで走行性能を高めたS660 Modulo Xが追加された。その価格、なんと

    今、小さいクルマが面白い!──GQ CAR'S アクセスランキング 2018年8月
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    gqjapan 2018/09/23
  • http://twitter.com/i/web/status/1043855087922282496

  • 垂水ゲン「尽きることのない情熱と好奇心」──東京ファッションの達人に訊くヤング・ハーツの秘訣⑥

    年齢を重ねてその道を究め、今なお若さと情熱を失わない”レジェンド”たちを突き動かすものとは─。決して枯れることのないヤング・ハーツの極意を日を代表するファッション賢人6人に訊いた。最終回は垂水ゲン。 写真・TSURU 文・Junya Hasegawa

    垂水ゲン「尽きることのない情熱と好奇心」──東京ファッションの達人に訊くヤング・ハーツの秘訣⑥
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    gqjapan 2018/09/23
  • http://twitter.com/i/web/status/1043832412587905024

  • 世界中で人気沸騰中のネオレトロ系──ドゥカティ・スクランブラーのリッター最高峰モデルを駆った。

    レースとともに成長を続け、その戦績や名声から2輪界のフェラーリともいわれる伊ドゥカティ。最前線で戦うレーステクノロジーをいち早く市販車にフィードバックするスーパースポーツ(SS)は、ドゥカティの象徴ともいえるブランドアイコンである。それらツナギで跨るSSマシンの真逆の路線を走るのが、世界中のストリートで人気沸騰中のネオレトロ系、1960年代から見事復活を遂げたドゥカティ・スクランブラーだ。 レースや血統を思わせる真っ赤なドゥカティに対して、溌剌なイエローをブランドカラーに掲げる新生ブランドこそ、今回紹介する「SCRAMBLER DUCATI」。ドゥカティ広報曰く、マーケティング戦略や売り方も今までとは異なるアプローチを展開するという。しかも、その中枢を担うのは30代、わずか数名がこのプロジェクトを企画・指揮しているのだという。それゆえ、トンガったアイディアがすぐさま実行できるのだろう。サー

    世界中で人気沸騰中のネオレトロ系──ドゥカティ・スクランブラーのリッター最高峰モデルを駆った。
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    gqjapan 2018/09/23
  • 香取慎吾がルーヴル美術館で初の個展「NAKAMA des ARTS」を開催

    9月19日、パリのルーヴル美術館に併設のカルーゼル・デュ・ルーヴルで香取慎吾の初めての個展がスタートした。これは日仏友好160周年を記念して7月からパリで開催されている日文化・芸術の祭典「ジャポニズム2018」の公式企画の一つだ。「NAKAMA des Arts」と題された個展では、仲間を通してアートで繋がりたいというコンセプトのもとに、絵画やオブジェ、6体の洋服など約110点を展示している。「ここで初個展を開くのは夢のようです。人生に一度きりの初の個展をルーヴル美術館で行うことができて光栄です」と香取は語った。 今回の個展のために制作した極彩色の絵画「lie ARIGATO(嘘、ありがとう)」を筆頭に、日とフランスを意識して黒いキャンパス地に描いた「東京タワー」や「エッフェル塔」、カルティエの時計「タンク」の誕生100周年記念のために製作したキャンドルをモチーフにした赤いオブジェ「百

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    gqjapan 2018/09/23
  • パスポート売ります!──市民権販売ビジネスの背後にあるものとは?

    カリブ海にある島国セントキッツ・ネービスは、英連邦加盟国という強みを武器に、128カ国へのフリービザをもつ市民権を販売している。はたしてそのビジネスに勝算はあるのか?英版『GQ』が独自調査を行った。 文・Oliver Bullough 翻訳・Ottogiro Machikane Michael Runkel/Robert Harding (Left Page), Michael Runkel(Passports) Planet Observer/UIG(St. Kitts), SPACTATOR (SPACTATOR), KEITH WATERFIELD, HENLEY AND PARTNERS (Map)

    パスポート売ります!──市民権販売ビジネスの背後にあるものとは?
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    gqjapan 2018/09/23
  • 吉田泰輔「新感覚のビスポーク」──凄腕テーラーから気鋭デザイナーまでの若き獅子たち⑥

    異才のテーラーとしてジワジワと注目を集めている吉田さん。大手スーツ系ファクトリーにおいて技術指導をこなす傍ら、スーツ作りを実践している希有な人物だ。フルハンドによるビスポークも受け付けるが、吉田さんの現在のお奨めは、工場の生産ラインを利用した、ハイブリッドなオーダーメイド。 「僕は従来の職人系ビスポークが最良のものとは考えておりません。着心地の良さや合理性を追求した場合、職人の勘や手技だけでは解決しづらいポイントがあると考えているのです。これまで国内外にて技術指導を行うなか、さまざまなトライアル&エラーを繰り返してきました。そのなかで得たバリエーション豊富なデータをベースに、伝統的なビスポークの長所を組み込むことで、ファクトリーベースの仕立てでも、驚くほど着心地の良いスーツが作り出すことができるのです」 動いても襟が抜けたり肩が捩れることもなく、着座姿勢であっても肩が出てしまわない理想の1

    吉田泰輔「新感覚のビスポーク」──凄腕テーラーから気鋭デザイナーまでの若き獅子たち⑥
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    gqjapan 2018/09/23
  • 「ミー・ファースト」な人──KOHH(コウ)

    東京都北区の団地で育ち、自分の境遇や、想いをそのまま歌詞にするスタイルで話題のコウ。いちど聴いたら忘れられない、高いラップスキルと独特のファッション・センスは、ファッション界からもラブコールを集める注目アーティストだ。 「タトゥーとのバランスで細いウォッチの方がジュエリー感覚でしっくりくるんです。スタイルを意識することはなく、その瞬間に好きなものを手に取っているだけなんです」 潔いほど自分に正直なところは、彼の音楽に対する姿勢とも通じる。普段使わない言葉は絶対に使わず、口をついて出る衝動に従う。ラップにもファッションにも、そこには偽りのない自分がある。 「好きなものは一生変わり続けると思います」とさらり。イメージ像をとらえようとする人々の熱視線をよそに、コウはこれからも飄々と進化し続ける。 コウ【ヒップホップアーティスト】 1990年、東京都生まれ。2015年に1stアルバム『梔子』をリリ

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    gqjapan 2018/09/23
  • 「ミー・ファースト」な人──高岩 遼

    圧巻のライブパフォーマンスで注目を浴びるバンド、ザ・スロットル / SANABAGUN.のヴォーカリストの高岩遼。「自由に歌いたい」とはじめた路上ライブと同じように、ファッションは自己表現のひとつと考える。 「まだ俺のことを知らない多くの『GQ』読者が、このページを見て高岩遼って誰だって思ってくれたら嬉しいなぁ。大好きなフランク・シナトラのイメージで、行きつけのバーに来てもらって撮影をしました。最高だぜ」 ステージの衣装はスタイリストをつけず、自分をどれだけカッコよく見せられるか考えて選ぶという。 「たとえば、シンプルな無地のシャツでも、アラン・ドロンが着てそうって考えながら選びます。そう想いながら着るとカッコよくなるんです(笑)。ブランドものは、まだ俺には似合わないけど、30歳になったら自然と着るようになりたいです。やっぱり憧れは、ジゴロを気取ってアルマーニのスーツっスね」 高岩 遼【ミ

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    gqjapan 2018/09/23
  • トム・ブラウンがグレースーツにこだわる理由

    スタンダードを極めるアヴァンギャルドな表現者いつ会っても、印象は変わらない。これこそ彼にとっての〝スタイル〞なのだろう。トム・ブラウンはグレーを好み、スーツを愛するファッションデザイナーだ。 「私は、物事をシンプルにしておきたい。スーツは20着くらいをワードローブの右端から順に着ていって、左端までいったらまた最初に戻る。これで朝起きてから、何を着るかについて悩む必要がありません。グレーのスーツとは、私にとって決して退屈することのないユニフォームなのです」 そう語る人の着こなしは、エキセントリックと思えるほどクラシック。だがランウェイショーの表現は、奇抜でファンタジックだ。 「ランウェイにおけるファッションとは、斬新で挑戦的な表現を見せるためのもの。それに対してスタイルとは、時代に流されないクラシックなもの。でも私のコレクションには、グレースーツというタイムレスなアイテムが欠かせません。私

    トム・ブラウンがグレースーツにこだわる理由
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    gqjapan 2018/09/23
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  • 山上佳彦「極上の普段着」──凄腕テーラーから気鋭デザイナーまでの若き獅子たち⑤

    東京のメンズシーンを作り出すセレクトショップとして知られるストラスブルゴ。旗艦店である表参道店の3階には、服道楽の奥の院ともいえるテイラーズラボが控える。それぞれの職人が常駐するオーダーサロンであるが、2018年の6月から新たに“山の上 テーラリング”なるオーダースーツの職人が加わった。34歳という若きテーラーは着心地を追求する。 「スーツを特別なハレ着と考える人もいますが、普段着としてもっと活用してほしいと考えています。だからなるべく軽くて柔らかい着心地のスーツ作りが僕の現在の目標です。生地もソフトなものを選び出し、それに見合った芯地をチョイスしています。縫い方に関してもただパーツ同士を合わせるのではなく、生地が持つ来の繊細さが損なわれぬよう“織る”イメージで仕立てています」

    山上佳彦「極上の普段着」──凄腕テーラーから気鋭デザイナーまでの若き獅子たち⑤
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    gqjapan 2018/09/23
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    gqjapan 2018/09/23
  • ボルドーに恋せよ──祝!! ヘルノ70周年!

    おめでとう「ヘルノ」!ブランド創業から70周年!そして日上陸50周年!このイタリアの艶と情熱と機能美が三位一体のヘルノのなかから、秋冬のトレンド色筆頭の“ボルドー”をピックアップした。 写真・Shinsuke Kojima スタイリング・Akito Kitano ヘアメイク・Ken Yoshimura @ Avgvst フラワーアレンジ・Hisae Morita @ aoino ファッションディレクター・Noriaki Moriguchi @ GQ

    ボルドーに恋せよ──祝!! ヘルノ70周年!
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    gqjapan 2018/09/23
  • 秋こそシャンパーニュ!──夏より美味しく飲める!? オススメの3つの方法

    夏の暑い夜に飲むキリリと冷えたシャンパーニュも格別だが、秋の夜長にしっぽり味わうシャンパーニュも悪くない。今秋オススメの、シャンパーニュ耽溺のための3つのオプションを紹介しよう。 文・吉川明子

    秋こそシャンパーニュ!──夏より美味しく飲める!? オススメの3つの方法
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    gqjapan 2018/09/23
  • BMWアルピナ B6 2.8/2を普段使いする!

    絶版名車とは「今もその当時の存在感や魅力があせることなく、現在のクルマにはない“味”をもち続けるクルマ」である。クラシックカー市場が高騰し続けるいま、そんな先取りしたい絶版名車を紹介する。 文・伊達軍曹 編集・iconic E36型3シリーズをベースにしたB6 2.8/2。1992年から1993年にかけて生産したモデルで、最高出力は248ps、最大トルクは293Nm。0→100km/h加速は6.9秒、最高速度は250km/h以上。20年前のクルマであることを考えれば驚異のスペックといえる。ただし、そういった数値以上に、エンジンフィーリングや走りの味わいといった感性に訴える部分が秀逸だ。ボディサイズは全長4433mm、全幅1698mm、全高1378mm、ホイールベースは2700mmとコンパクト。

    BMWアルピナ B6 2.8/2を普段使いする!
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    gqjapan 2018/09/23
  • 神保町、バリ、プールサイド……──時をめぐる3つの断章

    世界を放浪してきたロバート・ハリスが、ときに時を忘れ、ときに時に沈んだ時を振り返る。 文・ロバート・ハリス 写真・Takeshi Hoshi @ estrellas スタイリング・Eiji Ishikawa @ T.R.S 1 大学生の頃から、神保町の屋街を歩くのが好きだった。 いくつかの書店を巡り、読みたい、探していたと出合うと、 それを持って近くの喫茶店へ駆け込み、 時を忘れて小説の世界へと埋没していった。 そしてその世界を何日も、何週間も、何カ月も旅し、様々な出合い、 幾多のドラマを経験した後、また現実に浮上して腕時計を見ると、 たった小一時間しか経っていないことに気づいたりした。 イマジネーションは時間を超越するのだ。 今まで旅した数多くの場所について考える時、 そこで見た風景と、そこで読んだの風景とが重なり合うことがある。 オーストラリアのブッシュに広がる荒野と、 そこで

    神保町、バリ、プールサイド……──時をめぐる3つの断章
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    gqjapan 2018/09/23