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2018年10月28日のブックマーク (17件)

  • GQ JAPAN on Twitter: "新型4代目ジープが、険しい岩山で魅せる走りとは? https://t.co/8AjQGDy2kT"

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    gqjapan 2018/10/28
  • 鈴木編集長が語るワインの本質──第47回 10年経ったらレディになるワイン

    編集岩田(以下I):編集長! 12月にブルゴーニュへワイン生産者たちの取材に行かれるんですってね。うらやまケシカラン! じゃなくて、取材準備を兼ねてエノテカさんに行きましょうよ〜。 I:こんにちは〜。あ、商品部の石田敦子さんだ! 最近のブルゴーニュについて教えてください。 石田敦子(以下A):どのワインの銘醸地でもいま、つくり手の世代交代が進んでいます。家業をついだ醸造家のみなさんとやり取りする機会がずいぶん増えました。たとえばヴォルネイ地区を盛り上げた立役者、ニコラ・ロシニョールさんはそんな新世代の醸造家のうちのひとりです。いま、1時間前に抜栓した2015年のボトルがあるので、試飲してみませんか? 鈴木編集長(以下S):2015年のブルゴーニュは猛暑ながらも天候に恵まれ、素晴らしい出来栄えのヴィンテージである、と聞いています。ニコラ・ロシニョールさんはどんな方ですか? A:ロシニョール家

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    gqjapan 2018/10/28
  • マクラーレンF1以上の衝撃!──400km/h超を実現した新型ハイパーGT「スピードテール」が登場

    マクラーレンは今年7月に発表したビジネスプラン「Track25」にて、2025年までに派生車種を含めて実に18ものニューモデルを市場に投入するという意欲的な計画を明らかにした。その第1弾となるのが、マクラーレンが「Hypre-GT」とカテゴライズする究極のロードカー、その名は「マクラーレン スピードテール」である。筆者は発表に先立って、イギリス サリー州のマクラーレン・テクノロジー・センター近くの秘密の施設にて、その実車と対面してきた。 アンベールされた瞬間のインパクトは甚大だった。思わず息を飲む、簡単には言葉に表すことができない、驚き。このオリジナリティあふれる姿を見ると「空力性能その他の諸要件を鑑みるとクルマのデザインはどれも似通ったものになってしまう」だなんていう定説が、戯言のように感じられてしまう。 実際、この全長5137mmのティアドロップシェイプのボディは、徹底的な空力性能の追

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    gqjapan 2018/10/28
  • ミリー・ボビー・ブラウン、ドラマ『ストレンジャー・シングス』で見せた怪演

    A. 初めて仕事をしたとき、自分はこの仕事をするために生まれてきたんだ、ってすぐにわかったわ。 Q. ブレイクするきっかけとなった『ストレンジャー・シングス』。そのオーディションはどんなものだった? A. 監督のダファー兄弟とスカイプで話をして、スクリーンテストのためにL.A.に飛んだら、翌日には役が決まってたの! 撮影が終わったらイングランドの家に戻ったわ。それからプレミアのためにアメリカに来たら、その3日後に私の人生はすっかり変わっていたの。 『ストレンジャー・シングス』シーズン1の後、彼女はカルバン・クラインとの契約を結び、エミー賞と全米映画俳優組合(SAG)賞にノミネートされた。『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選出され、史上最年少でこの栄誉に輝いている。インスタグラムのフォロワー数は約1700万人。昨年、彼女がツアー先のオーストラリアでラッパーのドレイクに会った

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    gqjapan 2018/10/28
  • 「東京リトルハウス」が人気のワケ──赤坂にある1日1組限定のホテル

    「東京リトルハウス」と名づけられたその小さな家は、1階がカフェ兼ギャラリーになっていて、「東京零年」という、敗戦後・占領期の風景の写真展が開かれていた。一面焼け野原。イギリスの若者にとっては遠い異国の昔話かと思いきや、「おばあちゃんからロンドン大空襲の話を聞いたことがある」とジェームズさんは言った。 「遠い世界の別の国からやってくる旅行者にとって、ここはとても違っている。ロンドンで歴史的な建築は、石と鉄でできている。ここは木や竹が使われている。窓も横にスライドするし、タタミだし。エンジニアとしては、古いこの家のモノをリサイクルしたものに興味があります」とジェームズさんは語った。雨戸を流用した1階の壁や、床の間の床板でつくったちゃぶ台などのことだ。 ディファレント、オーセンティック(物)、ベターであることがダイソンの哲学でもある。だから、焼け野原から現在にいたる歳月を見て、都市の記憶を物語

    「東京リトルハウス」が人気のワケ──赤坂にある1日1組限定のホテル
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    gqjapan 2018/10/28
  • ラグビー界のスターは、完璧で賢い、ナイスガイ!──ダン・カーターはなぜ日本を選んだのか?

    ラグビーW杯優勝2回、オールブラックスの”レジェンド”が神戸製鋼にやってきた。二枚目で、経済的にも成功したラグビー界のセレブ。しかし、彼に話を訊くと意外にも朴訥な素顔が浮かんできた。 文・Jun Ikushima 写真・Maciej Kucia @ AVGVST ヘアメイク・Takayuki Shibata @ SIGNO

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    gqjapan 2018/10/28
  • 人気復活なるか? いまどきのF1は想像以上にフレンドリー──エンターテインメントとして進化したF1日本GPに密着

    鈴鹿サーキットでの開催が30回目を迎えたF1日GPを観戦してきました。 もう30回目だなんて、当に信じられませんね。私は初開催の1987年以来、途中何度かお休みを挟みながら25回くらい鈴鹿に足を運んできました。最初の3回はいちファンとして、その後はメディア関係者として、と立場は異なりますが、アストンマーティンにご招待いただいた今回は、昔を思い出してF1を満喫する覚悟(?)で鈴鹿にやってきました。 たとえば、レーシングドライバーが運転するロードカーでレースウィーク中のグランプリコースを走れる“ピレリ・ホット・ラップ”というプログラムが用意されていたりするんです。私の場合、クルマは最新のアストンマーティン・バンテージでドライバーはF1参戦経験もあるカルン・チャンドック。しかも走行は土曜日の公式予選直前という微妙なタイミングです。こんな大切なときにコース上でなにか起きたら大変だから、昔だった

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    gqjapan 2018/10/28
  • 第13回:718で行く池波正太郎的ロング・ドライブの巻(後編)

    年末恒例の国内旅行を、2017年は718ボクスターの長距離慣らし運転を兼ねることにした。行き先は、以前から一度行ってみたかった伊勢神宮。 年末恒例というのは、池波正太郎のエッセイに書かれていた次の一節に触発され、数年前近江八幡に出掛けてみたところその通りだったので、毎年楽しみながら励行しているのだ。 「12月が一番いいんです。空いていて。みんな親切にしてくれる。ヒマだから、どこへ行っても。旅館でも、予約なんかしなくたって、向こうへ着いて駅から電話をかければ必ず空いているんだよ。だから行き当たりばったりで、自由自在に。きょう京都だから、ちょっと明日岡山のほうへ行ってみようと思って、すぐその晩電話しても泊まれるものね。ぼくには2月と12月、それと梅雨どきの6月、これが旅をするには一番いい時期ということになる」(『男の作法』新潮文庫)

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    gqjapan 2018/10/28
  • ジャーナリストが選ぶ“旅する腕時計”極私的1本──Vol.02 柴田充、本間恵子、篠田哲生

    鮮やかなレッドと、針とインデックスのホワイトのカラーリングは、スイス国旗を思わせ、“スイスウォッチ”の出自を彷彿とさせる。セリフ体の数字フォントも美しい。プラスチックケース×シリコンストラップ、クオーツ、34mm径、¥6,000〈SWATCH/スウォッチ グループ ジャパン スウォッチコールTEL:0570-004-007〉 SWATCH スウォッチ 「サンネティ GR175」 身も心も軽くなる旅に合う2針モデル ビジネスやスポーツアクティビティといった目的のない旅であれば、荷物は必要最低限に抑えるスタイルだ。TRAVELIN’ LIGHTという言葉がある。それはただ旅荷を軽くするだけではなく、心も解放し、リラックスするという意味だろう。一時期、乗り継ぎの空港や現地でサングラスや時計を調達したのもそのためだ。いまならこんな時計がいい。普段は着けない真っ赤な時計は、目をやる度に楽しくなり、シ

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    gqjapan 2018/10/28
  • 進化した日本のスーパーカー!──ホンダ NSXの改良モデル新登場!

    2016年8月の登場以来、400台以上(日国内)のオーダーを受けた現行NSX。車名別の2000万円以上のスーパースポーツカテゴリーでは販売台数ナンバーワンという。そんな人気モデルの改良版が発表された。 まずエクステリアはワイド&ローなスタイルはかわらない。しかし、フロントグリルを従来のシルバーからボディ同色に変更したほか、フロントとリアのメッシュパーツは従来のマット仕上げからグロス仕上げに変更した。これによりクオリティ感を向上し、また、よりスポーティなルックになったという。 ボディカラーは「サーマル オレンジ・パール」を新たに追加した。これは、初代NSXのプレミアムカラーであった「イモラオレンジ・パール」にインスピレーションを得たもの。 「鮮やかなオレンジによって、NSXのエキサイティングなドライビングイメージを表現した」と話すのは開発責任者の水上聡氏。“カリフォルニアに昇る朝日をイメー

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    gqjapan 2018/10/28
  • 月額9000円でコーヒー飲み放題──毎日通えば1杯290円?

    自由が丘のカフェ「アルファベータコーヒークラブ」では月額9000円の「メンバーカード」に登録すれば、コーヒーが飲み放題だという。同サービスは月替わりの産地別3種類の豆から選べるハンドドリップコーヒーのほか、エスプレッソやラテ、マキアートなどがチョイス可能だ。テイクアウトもOK。店のコンセプトは〝コーヒーで人と人をつなぎ、そこから生まれる新たなコミュニティの創設〟だ。飲み放題の定額制サービスはオープン当初から続けている。店内はクロックムッシュ(700円)やアボカドトースト(700円)など、フードメニューも充実している。 家の近所のカフェが定額制ならこんなにうれしい話はない。友だちとの待ち合わせから語らいまで別部屋感覚で使えるカフェ、大歓迎である。 INFO アルファベータコーヒークラブ 東京都目黒区自由が丘 ミルシェ自由が丘3F TEL 03-5726-8433 月〜金8:00〜23:00、

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  • 定番から新定番までのテーラードジャケット13選──250点の大行進!僕たちのラグジュアリーカタログ③

    僕たちのラグジュアリーは、ずっと使っていきたいクールなものだ。値段の高い安いではなく、所有することでラグジュアリーをあじわえることが大事だ。僕たちの価値観で選んだ、ファッション、時計からクルマまで、欲しいもの250点の大行進をお届けする第3回はテーラードジャケットを。 写真・Teppei Hoshida スタイリング・Nobuyuki Ida

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    gqjapan 2018/10/28
  • 日本陸上界のホープ「ケンブリッジ飛鳥 」 | 僕たち世代のヒーローズ GQ Millenials Catalogue

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  • アンティークウォッチに「お買い得」はない!?

    長らく時計のフリーライターをやっていたが、ひょんなきっかけで出版社の社員になり、小さな時計雑誌で編集長になった。”ヘンシューチョー”だの”センセー”だのと祭り上げられて喜ぶ人もいるだろうが、筆者は大体よろしくないと思っている。 昔からお金がなかったので、いわゆる「ガラ」を多く買ってきた。ガラというのは動かない時計のことで、しかしそのなかで動くものを見つけるのがまた楽しいのである。玉石混交といいたいところだが、たいていは石だ。もっとも見ていくうちにハズレは引かなくなるのであって、それをして人は「目が肥えた」という。かくいう筆者も、”石”を引きまくった結果として、”眼”には多少の自信をもつに至った。ただ祭り上げられていると、「狩り」の感覚がどうやら鈍ってくるらしい。最近はガラのなかでも、どうにもならないものばかりを引いている。この状態が続いたならば、いよいよ時計の商売から足を洗わねばならぬ。

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    gqjapan 2018/10/28
  • 高温多湿な日本でカブリオレを選ぶ“粋”──メルセデス・ベンツ Eクラスカブリオレ

    “カブリオレ”は屋根が開く馬車をルーツとした4シーターオープンカーだ。そうした歴史を重んじたモデルは、いまもハードトップではなく“幌”を用いている。ところで2018年現在の日車のラインナップを見ると、4シーターオープンカーは一つもない。冬季の日照時間が短く日光浴を大事にする欧州と、高温多湿で梅雨があってバカンスのない日との風土の差がもっとも顕著にあらわれているカテゴリーといえるかもしれない。 このカテゴリーに注力するのはドイツメーカーだ。メルセデス・ベンツは、C/E/Sクラスクーペに、BMWは2/4/6シリーズ、アウディはA3(日未発売)やA5にカブリオレをラインナップしている。なかでも1991年に登場した初代(124型)から現在まで、途絶えることなく作り続けているのが、メルセデス・ベンツのEクラスカブリオレだ。 今回は上級グレードの「E400 4MATICカブリオレ スポーツ」に試

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    gqjapan 2018/10/28
  • 13年目を迎える日本版『GQ MEN OF THE YEAR』の歴史を紹介!

    2012年の「GQ MEN OF THE YEAR」授賞式&パーティは東京・麻布台の会員制コミュニティクラブ、東京アメリカンクラブで行った。2012年はロンドン五輪メダリストの北島康介(ロンドン五輪競泳日本代表・銀メダリスト)と村田諒太、(ロンドン五輪ボクシング代表・ミドル級金メダリスト)、映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』の公開で人気作をフィニッシュした俳優の織田裕二、『篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN』を開催した写真家の篠山紀信、もっとも多くのテレビ番組に登場した芸人の有吉弘行、アイドルに活気づくミュージックシーンを牽引した音楽クリエイターのヒャダインこと前山田健一、ZOZOTOWNを運営する前澤友作が受賞した。そして、日では初のGQ Woman of the Yearとして美術家の草間彌生を選出した。 【受賞者】 有吉弘行(芸人) 織

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    gqjapan 2018/10/28
  • 大阪在住「トット」に決まっとるやないか──いま、若手イケメン芸人って誰ですか?

    左:多田智佑(ツッコミ担当)「リーガル」で販売のバイトをしていた経験から、特技は革の手入れ。気で細かくやると1時間かけてピカピカにできる! 右:桑原雅人(ボケ担当) ボイスパーカッションが得意。ただ、独学ではある。ビートボクサーの「AFRA」にどやってんの? と突っ込まれたことがあるほどうまい。クラシックな漫才に、このような革新的な“ボイパ”を取り入れるのがスタイルだ。 GQ:「ただともひろ」って検索すると、埼玉県にある「ただともひろ胃腸科肛門科」がヒットしました。 多田:それ、僕じゃないっすよ!(笑)。あかんなー。「ただともひろ」って検索したら、その人を越えれるように。当面の目標はそれやな。 桑原:目標そこかよ(笑)。 GQ:漫才師とは思えないぐらいイケメンですが、「100%芸人である」という考えでいくと、ハンサムがマイナス要素になったりは? 多田:下ネタがウケない。出オチ系の仮装も

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