2010年03月04日 10-NR041 アイ・オー・データとマイクロソフトが製品に搭載のLinuxソフトウェアについての特許に関する契約を締結 株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役:細野昭雄、以下、アイ・オー・データ)と、マイクロソフトコーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド、以下、マイクロソフト)の2社は、アイ・オー・データ製品に搭載するLinuxおよび関連オープンソースソフトウェアの使用について特許特約を適用するという契約を締結しました。本契約の締結により、アイ・オー・データの該当製品のユーザーは安心して製品を利用することができます。 具体的には、この特許特約はアイ・オー・データが製造し販売するLinuxを搭載したLAN接続ハードディスク製品やルーター製品に適用されます。マイクロソフトが、アイ・オー・デー
スクウェア・エニックスHDの株式が7日の東京株式市場で、一時的に不自然な株価の下げがあったが、これは発行済み株式の1%を保有するとする個人株主が、同社の新作ゲームソフト「FF14」に落胆したことを理由に株式をすべて売却したからだとの噂が出ている。 10月7日の東京株式市場では、スクエニ株は午後に入り1800円を超えたところから一気に1735円まで下がった場面があった。 しかし、すぐに株価は戻っている。 この現象は「誤発注ではないか」との見方もあった。ただし、「ジェイコム事件」以降、誤発注にはかなり神経をとがらせているため、もしそうであれば、東証、あるいは対象となる機関投資家がすぐに何らかの発表を行っていたはずだ。だが、発表もない。 そこでだが、10月2日の深夜に、インターネット上に不思議な記述がある。現在、スクエニ株約1%を保有するファイナルファンタジーのファンだという男性だ。 「今まで大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く