最近、夫に強く薦められて読んだ本の紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。本の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 本は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べる本です。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私も本の復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(本は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ
Courtsideはスポーツしたいと思っている人が仲間を募集できるスポーツ版ATNDのようなシステムです。 一人でできるスポーツもありますが、球技などが大抵何人も集まらないとできません。そこでスポーツしようという呼びかけを行うためのソフトウェアがCourtsideです。 トップページです。地図と、その付近で募集しているスポートイベントが表示されます。 例えばUSのとある場所におけるイベントの一覧です。 イベントを作成したり参加するにはユーザ登録が必要です。 イベントの詳細です。開始時間や人数が出ています。 プロフィールページです。 イベント作成画面です。 Courtsideはいわばスポーツ版のATNDとも言うべきソフトウェアです。バスケットボールやサッカー、バレーボール、ホッケーなどが表示されていますが、カスタマイズして自分好みのスポーツを登録しても面白そうです。 CourtsideはPy
Excel(エクセル)関数逆引き MATCH関数+INDEX関数を使用して、表から値を自動的に検索しよう。 Excel関数といえばVLOOKUPの検索といって過言ではない。 しかし、MATCH関数+INDEX関数を使用すると、VLOOKUP関数ではできない幅広い検索方法が可能となり、さらに検索スピードも早い。 データベースの値を柔軟にすばやく取り出せる。 Excel関数でデータベースから、指定した値に関するデータを取り出したい。 Excelでは行ごとに関連するデータを入れているので、行の値のどれかを検索して、その行のどこかの値を検索すれば、関連する値を取り出せる。 VLOOKUP関数もあるが、MATCH関数+INDEX関数でも可能である。 テンプレートはこちら。ダウンロードしたい方はこちら。 INDEX関数の使用方法からマスターする。 B12に「=INDEX($D$5:$G$
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