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ブックマーク / www.nec.co.jp (5)

  • 標準化への取組み ~ EPCglobal::NEC技報

    NEC技報は、論文をはじめ、技術動向や導入事例などのわかりやすい記事を通して、NECグループの最新技術や、製品、システム・ソリューションを紹介しています。冊子体の販売はしておりませんので、ご了承ください。

    標準化への取組み ~ EPCglobal::NEC技報
  • セキュリティ強化したAndroid(TM) 端末2機種を発売(2011年8月23日): プレスリリース | NEC

    NECは、Android搭載クラウドコミュニケーター「LifeTouch(R) シリーズ」において、企業内の業務利用により適した2機種を商品化し、8月26日から出荷します。 新商品は、キーボード付き「LifeTouch NOTEビジネス向けモデル」、および、タブレット型の「LifeTouchセキュリティパックモデル」です。 既存の「LifeTouch NOTE」「LifeTouch」を様々な業務に活用したいというニーズに対応し、セキュリティ機能を強化しました。Android標準機能に加え、端末の情報漏洩や不正利用を防止するとともに、社外から社内ネットワークへの安全な接続などを実現するNEC独自のセキュリティ機能を搭載しました。 これらにより、外出先からのメールやスケジュール等の確認、営業や保守業務など外出先での業務文書の作成や社内ネットワークへのアクセスによる情報共有、店舗や工場の商品管理

    graceful_life
    graceful_life 2011/08/23
    おお、生きてたか
  • NECとKDDIがRFID機能搭載携帯電話を活用したモバイルクラウド・サービス分野で提携(2011年1月11日): プレスリリース | NEC

    NECとKDDIで共同開発したRFID機能搭載携帯電話を活用したモバイルクラウド・サービス分野で提携 ~auインフラを利用したMVNOにより、垂直統合サービスを3月より提供開始~ 2011年1月11日 日電気株式会社 KDDI株式会社 NECとKDDIは、世界初の3周波数帯対応RFID機能を搭載した携帯電話端末と、この携帯電話を活用したモバイルクラウドサービス基盤の開発(注1)を共同で進めてきましたが、このたびKDDIのauインフラを利用して共同でサービスを展開する業務提携をいたしました。サービスの提供開始は、平成23年3月となる予定です。 サービスは、商品等に付けられたRFIDタグに携帯電話を「かざす」だけで、利用者が様々なアプリケーションサービスを簡単かつ安心・安全に受けられるモバイルクラウドサービスを実現し、外勤の多い営業要員の業務サポートや、様々な資産を点検する保守要員の業務

    graceful_life
    graceful_life 2011/08/23
    ふむふむ知らんかった。RFIDまだー?
  • NEC、「コンテンツ配信クラウドサービス」を販売開始(2011年7月6日): プレスリリース | NEC

    NECは、電子書籍・映像・音声・ニュースなど様々なコンテンツを、PC・スマートフォン・タブレット型端末などあらゆる端末に配信する「コンテンツ配信クラウドサービス」を開発し、日から販売開始します。サービスの提供開始時期は、年7月末の予定です。 サービスは、NECがコンテンツ配信プラットフォームを用意し、コンテンツプロバイダ(CP)から提供される電子書籍や映像、ニュース、音楽などの様々なコンテンツを、企業や消費者に向けて、端末の種類や情報の形式を問わず配信することができるクラウドサービスです。NECがCPから様々なコンテンツの提供を受け、それらを安全・安心に配信したり管理するための様々な機能を装備しています。動画コンテンツの動きにあわせてテキストデータを流したり、利用者に対し、異なるメディアや複数のコンテンツを組み合わせて提供するなど、も可能です。NECは配信プラットフォームにくわえ、A

    graceful_life
    graceful_life 2011/07/08
    Smartiaは販売終了したわけだが?
  • 多様なカバー範囲のLTE基地局に対応したネットワーク自己最適化技術を開発(2011年2月10日): プレスリリース | NEC

    NECはこのたび、次世代の移動通信規格LTE(Long Term Evolution)において、通信範囲の異なる基地局が混在する環境で自律的にネットワークの最適化を行い、高い通信品質を実現するSON(Self Organizing Network)(注1)技術を開発しました。 高速・大容量のモバイル通信を実現するLTEにおいて、データ通信量の爆発的な増加に対応するには、広い通信範囲をカバーするマクロ基地局に加え、狭い範囲をカバーするスモールセル基地局を高密度に設置することが有効です。マクロ基地局とスモールセル基地局が混在した環境で高い通信品質を確保するには、各々の基地局において送信電力やハンドオーバ(注2)などの設定を適切に行う必要があります。現在この設定は、基地局を設置する環境に合わせて手動で行われており、今後予想される基地局の増設に向けて作業を効率的に行うことが求められています。 この

    graceful_life
    graceful_life 2011/02/14
    SOM(Self Organized Map)とか勉強したいなぁ
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