@brahmslover 7年前「憲法から基本的人権を削除せよ」と怪気炎を上げた会の参加者。文科相候補も多数出席。 鴻池祥肇 義家弘介✔️ 柴山昌彦✔️ 岸 信夫 三原じゅん子 松下新平 西田昌司 渡辺猛之 山本順三 安倍晋三… https://t.co/JxXnROGEQK
<「日本が後進国」という内容に衝撃を受けた方は少なくない。なぜなら、日本は1人当たりGDPが主要国トップになったこともあり、メディアではこの部分が肯定的に大きく取り上げられる。しかしその一方で、労働生産性は最下位だ。その理由から見える、日本の課題とは> 前回、「日本はもはや後進国であることを認める勇気を持とう」という記事を書いたところ、多くの反響をいただいた。日本の労働生産性は主要先進国中、最下位という状況が50年以上続いており、世界における日本の輸出シェアが高かったのも実は1980年代だけである。こうした現実を考えると、日本は「昔から貧しかった」と考えた方が、状況をより適切に把握できるという内容だが、この表現には疑問を持った方も多いかもしれない。 【参考記事】日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう 労働生産性は豊かさを示す代表的な指標のひとつであり、これがずっと最下位なのは事実だが
イチからわかる!内閣改造 自民党役員会に臨む安倍首相ら(2019年9月3日) 「安倍総理大臣が内閣改造を行う方針」。最近、こんなニュースをよく目にしませんか。でも、そもそも「内閣」を「改造」するって、どういうことなのでしょうか。政治部記者が、当たり前のように使っている「内閣改造」ということば。改めてイチから調べて、解説します。 そもそも「内閣改造」って何? 第4次安倍改造内閣発足(2018年10月) そもそも「内閣」とは、総理大臣とそのほかの大臣で作られる合議体のことです。 今の内閣制度は、昭和22年に施行された日本国憲法と内閣法で定められました。それによると、内閣は、立法、行政、司法の三権のうち、行政権の主体として位置づけられています。 総理大臣は、内閣のトップとしての地位とともに、ほかの大臣の任免権が与えられています。こうした権限に基づいて、総理大臣が、一部の大臣、あるいはすべてを代え
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