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ブックマーク / natalie.mu (2)

  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
    gramsci
    gramsci 2020/08/15
  • BABYMETALアメリカ初のアリーナ単独公演開催決定、5月に新曲配信

    BABYMETALが海外でアリーナ単独公演を行うのは2016年4月のイギリス・ウェンブリーアリーナでの日人アーティスト初のワンマンライブ以来2回目。アメリカでは初となるアリーナ公演の会場The Forumは、アメリカでは「東のマディソン・スクエア・ガーデン、西のフォーラム」とも呼ばれ、数々のアーティストが伝説を残してきた歴史のあるアリーナ会場だ。チケットマスターでは4月23日10:00(現地時間)にチケットのプレセールを開始し、4月26日10:00(現地時間)より一般発売を行う。 また日からThe Forum公演に参加する人に向けたJTBのオフィシャルツアーも用意された。こちらのツアーでライブに参加した人には限定グッズがプレゼントされる。 BABYMETALは2019年内にニューアルバムをリリース予定。その中から新曲「Elevator Girl」を5月10日に先行デジタルリリースするこ

    BABYMETALアメリカ初のアリーナ単独公演開催決定、5月に新曲配信
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