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マインドフルネスに関するgrandfrigoのブックマーク (3)

  • 雑誌『精神療法』のマインドフルネス特集を読みました - 雑記

    雑誌『精神療法』の特集「マインドフルネスを考える、実践する」が面白かったので特に興味深かったところだけ紹介。マインドフルネスを考える、つまり批判的吟味なのでわりと辛辣な記事が多い。記事の掲載順と紹介順は全然合ってません。 精神療法第42巻第4号―マインドフルネスを考える,実践する 作者: 精神療法編集委員会 出版社/メーカー: 金剛出版 発売日: 2016/08/05 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 中村伸一「マインドフルネス雑感」 「精神療法」の編集者(心理療法に関わっている精神科医の先生)の書いたエッセイのうちの1。米国家族療法アカデミーの年次大会で著名なマインドフルネス治療者の講演を聞き、ワークショップに参加したが「素朴な感想は、……いわゆるカルチャーセンターにいって習得すれば済む話ではないか」というものであり、「スキルとして習得するだけの価値はある」としつつ、米国で

    雑誌『精神療法』のマインドフルネス特集を読みました - 雑記
  • 第三世代の認知行動療法(CBT) マインドフルネス/スキーマ療法/ACTの違いと共通点

    必要に迫られてメンタルセルフケアを読み散らすうち、この分野にぼちぼち詳しくなってしまっている自分に気づいた。せっかくなので皆さまに関連知識をおすそ分けする。第三世代の認知行動療法である、マインドフルネス、スキーマ療法、ACTの違いと共通点について。 おすすめは第三世代の認知行動療法(CBT) メンタルケア系のを読み散らかしてきた私のごく個人的な経験上、メンタルセルフケアとしておすすめしたいのは「第三世代の認知行動療法(Cognitive Behavior Therapy:CBT)」と呼ばれるジャンルのものだ。 認知行動療法についてのWikipediaでの説明は以下だ。 不適切な反応の原因である、思考の論理上の誤りに修正を加えることを目的としており、認知、感情、行動は密接に関係しているとされる[1]。従来の精神分析における無意識とは異なり、観察可能な意識的な思考に焦点があり、ゆえに測定可

    第三世代の認知行動療法(CBT) マインドフルネス/スキーマ療法/ACTの違いと共通点
  • ジョブズも実践したビジネスの結果を向上させるマインドフルネスのやり方と私自身の実体験

    0 0 425 0 あなたはマインドフルネスという言葉をお聞きになったことはあるでしょうか? マインドフルネスとは、簡単に言うと「心が今、起きていることに 100 % 集中する」ことです。 仏教の教えに根ざしたもので、仏教では悟りを開くためにとても重要な概念となっています。 最近、いろんなメディアでもこのマインドフルネスという言葉を目にするようになりました。 マインドフルネスが注目されている背景には、その有効性を示す研究結果が次々と見つかっているということ、そして、そうした根拠を元に Google を始めとした多くの有名企業が研修に取り入れていることなどがあります。 この記事では、記憶力や免疫力、集中力の向上など様々なマインドフルネスの効果とやり方を紹介します。 私自身、ヨガを 15 年、瞑想を 10 年間やってきたことで、アスリートとビジネスマンとしてのパフォーマンスを向上することができ

    ジョブズも実践したビジネスの結果を向上させるマインドフルネスのやり方と私自身の実体験
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