タグ

communicationとlifehacksに関するgraphのブックマーク (19)

  • 学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習

    教育ソリューション:授業で使うはてな 名はとりあえず明かさない。 先生や同級生の名も明かさない。 あなたが渋谷のスクランブル交差点の中央で行って恥かしいことはネットでも行ってはいけない。 文章能力が上がるとは期待しない。文章は添削されなければうまくならない。自分の考えを文章に綴る練習であると割り切る。 スタイルや書き方は一貫していなくても良いのでとりあえず続ける。今日は武士語、明日はギャル語、あさっては英語でOK。 どうしても誰かを批判したくなったら、オフラインで批判する。ブログに書かない。 ネガティブな意見があったとしても、それは「あなた自身」に対するネガティブな意見ではなく、「書いた事柄」に対する意見なので理解したら流す。初めてのネガティブ意見は心臓を殴られたような気分になるが慣れると案外流せる。 怒りが頂点に達しているときは寝る。 悲しみが頂点に達しているときは書き綴る。そこから

    学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習
    graph
    graph 2009/02/10
    「怒る時は一旦寝てから、褒めるときは今すぐに」という言葉を思いついた|「渋谷のスクランブル交差点の中央で行って恥かしいことはネットでも行ってはいけない」が渋谷を知らなくても恥ずかしいことではない。
  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
    graph
    graph 2008/12/09
    マネジメントができる人はかっこいいってことはもっと常識になった方がいい
  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
    graph
    graph 2008/10/21
    AERAの法則で「とりあえずむりやりボケる」ですねわかります<違う
  • メモしてもらう技術 ~ ちょっと使えるプレゼンハック ~ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    メモしてもらう技術 ~ ちょっと使えるプレゼンハック ~ | IDEA*IDEA
    graph
    graph 2008/09/11
    自分はとにかくメモ取る人なのでなかなかこういう視点ができないのです><
  • 「隣の人に発表してもらいます」という、会議で使える小技 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    「隣の人に発表してもらいます」という、会議で使える小技 | IDEA*IDEA
    graph
    graph 2008/07/24
    うわ、たのしそう
  • 初対面の人と盛り上がるためによくする質問 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    graph
    graph 2008/03/06
    「最近のチャレンジは何ですか?って聞くといいってどこかに書いてあったんですけど」→盛り上がれば相手はライフハッカー(笑)|チャレンジは言葉がちょっと硬いかなあと思うけどいいのが思いつかない
  • ストレスフリーのホワイトボード術 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    ストレスフリーのホワイトボード術 | IDEA*IDEA
  • 広告β:「いい質問」について考える

    プレゼンや講演では、終わった後に質疑応答があったりする。 聞く側として参加したとき、質疑応答になると私は黙っていることが多い。 あまり質問が思いつかないためだが、なんだか所在ない気分になる。 聞くだけ聞いて、何も質問せず帰るのが、ちょっと申し訳ない。 思わずうなってしまうような、いい質問をする人がいる。 彼らはなぜ、いい質問ができるのだろうか。 いい質問ができる人は優秀、なイメージが自分の中にある。 いい質問はどうやって生み出せばいいのだろうか。 いい質問とはどういうものか、という分類はよく見かけるのだが、 実際どのように生み出せばいいのか、はよくわからなかった。 なのだが、最近、いい質問をするための方法がわかった気がする。 といっても特別な方法があるわけではなく、態度の問題だと感じた。 プレゼンや講演を聞きながら、その内容を頭の中で現実に適用したり、 「すると、

    graph
    graph 2008/02/05
    逆になにかプレゼンして質問がこないとしょんぼりしますよね
  • 問題はハッピーだ、という『すごい考え方』 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    問題はハッピーだ、という『すごい考え方』 | IDEA*IDEA
    graph
    graph 2007/12/18
    何も考えずにすんなりいくよりちょっとつまづく方が色々見えるよねと思っていたりするので。
  • FPN-やる気を削がないダメ出しのコツ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-やる気を削がないダメ出しのコツ
    graph
    graph 2007/12/04
    もったいないメソッド。いいなあこれ。「惜しい」とかもいけそう。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    graph
    graph 2007/11/28
    「来週社内の勉強会することに決まったから20分喋る分のスライド作ってプレゼンしてよね」っていきなり言ってくるうちのエロイ人をなんとかしてしまいたいわたくしなのでした。
  • 悪い人間関係を貯めないために知っておくべき心理学の応用 : 404 Blog Not Found

    2007年10月30日18:00 カテゴリPsychoengineering 悪い人間関係を貯めないために知っておくべき心理学の応用 残念ながら、これを全ての人に実施するほど人生は長くない。 良い人間関係を築くために知っておくべき心理学の基礎 - モチベーションは楽しさ創造から 部下や後輩のモチベーションアップを考える前に、当然、彼らとの良い人間関係作りを行う必要があります。「あの後輩とはなかなか馬が合わない」とか、「あの上司はとにかく嫌い」などといって、人間関係を避けていても、何も前に進みません。 人間関係のために、一人につきわずか一秒割いたとしても、全人類に行き渡らせるには二世紀以上かかるのだ。 イヤな人でも、人間関係作りは、不可欠なテーマなのです。 これは残念ながら嘘ではない。イヤでもつきあわなければならぬ人というのは、誰でも一人や十人はいる。例えば子供にとっての親というのはそういう

    悪い人間関係を貯めないために知っておくべき心理学の応用 : 404 Blog Not Found
  • モチベーションは楽しさ創造から - なぜ、あの人には教えたくなるのか? 教わり上手な人の8つの...

    自分の力を向上していこうとする際に、最も効率の良い学習の仕方は、「達人から教えて貰う事」。 読書やネットで様々な事が勉強できる環境になったとはいえ、それだけに頼っている人より、身近な達人から『どんどん教えて貰える人』の方が仕事の上達も早い。自分だけの学習では、どうしても限界があったり、効率が悪かったりします。私の身の回りにも教えて貰い上手の人がいて、コンサルティングフィーを支払わずに、上手にノウハウを聞いていく人がいます。こちら側はいつの間にか教えているのです。(後で、無料でコンサルティングしてしまったと思うのですが・・) みなさんも自分の回りを眺めてみると、『どんどん教えて貰える人』と『全く教えて貰えない人』がいませんか?振り返ってみると学生時代も、先生の方に好き嫌いがあり、『懇切丁寧に、どんどん教えて貰える生徒』と『全く教えて貰えない生徒』がいた。社会でも同じような事が多いものです。み

    モチベーションは楽しさ創造から - なぜ、あの人には教えたくなるのか? 教わり上手な人の8つの...
    graph
    graph 2007/09/04
    9.教え上手な人を見つける目を養う  というのも必要かと…
  • 404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方

    2007年05月08日14:15 カテゴリArtBlogosphere 勝手に添削 - 技術の盗み方 盗まれることが年々増えてきた立場から。 Geekなぺーじ:技術の盗み方 やる気を見せる 礼儀正しく 先輩と一緒に飯をべる 不思議に思う 「それ知ってます」は禁句 技術を持たない人を軽視しない 必ずしも技術が全てではない これ、見事に 小野和俊のブログ:「アドバイス」について考える 自慢 注意する側にまわる喜び 負けていないことのアピール 俺流の押し売り への対策になっている。 はっきり言おう。この程度で盗める技術なら、先輩から盗むよりぐぐれ、と。この程度で盗める技術しか持たぬ先輩は、先輩の名に値しないと。 以下、添削結果。 やった結果を見せる やる気は添削できない。やった結果なら添削できる。 敬意を払う 礼儀はマニュアルに書ける。嘘だと思うならファーストフード屋でバイトしてみるといい。し

    404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方
    graph
    graph 2007/05/09
    「それ知ってます」は大して知らなくて大事なのは「それって○○ですよね」的だというのは腑に落ちた。
  • maclalalaweblog: Steve Jobs はなぜ説得力があるのか

    東京タワーは、地デジ放送を電波で発信しています。 その東京タワーにこいのぼりが付けられています。 こいのぼり 東京タワーに333匹なびく http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000002-maip-soci その数は東京タワーの高さにちなんで、333匹だとか。 すごい数のこいのぼりがタワーにつるされている風景は壮観で、 見る人を圧倒するそうです。 333メートルという高いタワーに、こいのぼりがずら~っとなびいている風景は、 想像しただけでも凄そうですもの。 端午の節句の翌日まで、東京タワーでなびくこいのぼりを見る事が出来るそうです。 私は東京に気軽に行ける距離の地域ではないので、 たぶん333匹の鯉のぼりを見る事は出来ないと思うのですが、 お近くの方は折角ですから観に行ってみるのも良いですね。 そういえばもうすぐ端午の節句ですね。 この

  • シゴタノ! - 人が怒る2つの理由

    人が怒る2つの理由 2006/11/01 Wed 19:29 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  ある人は、顧客から仕事を請けるとき、いつも「なぜ?」と聞くそうです。顧客が答えると、彼は再び「それはなぜ?」と質問します。頑固な子供のように、質問し続けるのです。聞かれたほうはたいてい、2,3回返事したあと、イライラしたり怒り始めたりするそうです。 しかし、どうして腹が立つのかをじっくり考えると、その原因は質問そのものではなく、質問に対する答えがないことだと気づくそうです。では、なぜ答えがないのでしょう? それは、自分自身で疑問を投げかけたことが一度もなかったからです。 『アイデア・ブック2(トゥーボ)』より 腹が立ったときに、一呼吸置いて、自分がなぜ腹が立っているのかをセルフモニタリングしてみる。自分を正しさを守るためなのか、相手の間違いを正すためなのか。たとえ納得でき

  • POLAR BEAR BLOG 「良い質問」をするための7つのルール

    久々ですが、Seth Godin のブログから。ESPN の John Sawatsky という方が提唱された、「良い質問」をするためにしてはいけない7つのこと: ■ The Riddler (Seth's Blog) ちなみに7ヵ条の内容はこんな感じ: 問いかけの無い質問をするな。 (例)「あなたは隣人から嫌われてますね。」「あなたが奥さんを殺したと考えている人もいますよ。」 1回に多くの問いかけをするな:結局どの質問にも答えてもらえない。 (例)「起業するのは初めてですか?どうやってスタートさせたのですか?」 難しすぎる問いをするな。 (例)「殺人で起訴されるというのはどんな気分ですか?」 自分の意見を入れるな。 (例)「クライスラーをどう思いますか?僕は嫌いなんだけど・・・」 聞いてはいけない一言を聞くな。 (例)「プロレスってヤラセですよね?」とプロレスラーに聞く。  表現を誇張す

    graph
    graph 2006/08/16
    現状確認にとどまらず「開ける」質問ってしたいものです
  • こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ

    ■「交渉に勝つ」とはよく言いますが、お客様との交渉においては、それが商談であれ、トラブル交渉であれ、お客様を敗北に追い込むことは目的ではありません。特にトラブル交渉では、自らが負けずに、そして「相手にも負けさせない」ことが大事です。 トラブル交渉では、お互いに深い傷を負いたくない。なんとか責任を回避して自分の傷は最小限にしたい。そのせめぎ合いだ。 こちらが「売り手」の立場であっても、それは同じだ。言いがかり的なクレームは当然のこと、こちらに責任のないことまで責めを負わされるいわれはない。冷静に責任の所在を明らかにし、主張すべきは主張して責任に応じた対応をする。それが原則だ。 ITにおけるトラブルというのは、障害にしろ、仕様変更にしろ、実は顧客側に非がある場合が意外と多い。「すわ障害だ」と、いきり立ってベンダーを呼びつけたら、顧客側がとんでもない運用をしていた、なんてことはしょっちゅうだ。

    こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ
  • 1