フィードバックを送信 リージョンとゾーン コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Compute Engine のリソースは、世界中の複数のロケーションでホストされています。これらのロケーションはリージョンとゾーンからなります。リージョンとは、リソースをホストできる特定の地理的なロケーションです。リージョンには 3 つ以上のゾーンがあります。たとえば、us-west1 リージョンは米国の西海岸の 3 つのゾーンを示し、us-west1-a、us-west1-b、us-west1-c のゾーンがあります。 仮想マシン インスタンスやゾーン永続ディスクなど、ゾーンを有効範囲とするリソースはゾーンリソースと呼ばれます。静的外部 IP アドレスなど、それ以外のリソースはリージョン リソースです。リージョン リソースは、ゾーンに関係なく、そのリージョン内のど
USから中国・オーストラリア以外への外向き通信には1GBの無料枠があるのですが、中国・オーストラリア宛の外向き通信は1バイト目から料金が発生することになります。上の画像は中国への外向き通信が0.02円(約1MB)発生したことを示しています。 課金の原因はなんとSSH総当たり攻撃 しかし、今回のインスタンスはWebサーバやその他のサービスを動かしているわけではありません。このマシンで唯一listenしているポートはSSHの22番ポートで、それ以外のポートはGCEのファイアウォール機能でパケットフィルタリングされています。 つまり、課金の原因となった通信は攻撃者によるSSHログイン試行以外に考えられません。実際、ログを確認してみると世界中からのSSHログイン失敗のログが残されていました。 課金を防ぐには 自分のせいじゃないのに課金されるなんてひどい!とも思いましたが、GCP全体としても攻撃者に
Save money, improve performance with new VM Rightsizing Recommendations Here at Google Cloud Platform, we pride ourselves on efficiency and reducing waste, from our datacenters all the way to individual virtual machine instances. We want to make sure that our users are getting good value for their money. To that end, VM Rightsizing Recommendations is now in beta. Knowing which VM machine type to c
Docker on Google Compute Engine Using Docker MachinePosted Jun 13 2015 by Brent Salisbury in In the Lab Next up in Using Docker Machine across private and public clouds, is Google Compute Engine (GCE). As with the other posts, a diagram of how I view the importance of a Docker Machine abstraction. First, if you don’t already have an account you can get $300 credit expiring after 60-days towards Go
ベンチマークや重いソフトウェアのビルドなど、ノートPCには適していない作業をするマシンとして、いままで AWS のスポットインスタンスを使っていました。 しかし5月に GCE のプリエンプティブインスタンスが出て、試してみたところ予想以上に快適でした。 こういったスポットでの作業環境としてのプリエンプティブインスタンスのメリットを紹介していきます。 起動が早い スポットインスタンスは、入札してから実際にマシンが起動するまでのタイムラグが5分程度ありました。 プリエンプティブインスタンスは、通常の Compute Engine のインスタンスのオプションという扱いなので、入札という手順が存在せず、1分程度で起動できます。 設定が簡単 AWS だと新しいインスタンスを使おうとすると VPC の設定が必要だったり、セキュリティグループの設定をしないと起動した2台のマシン間での通信すらできなかった
GCEのPreemptible VMインスタンスが魅力。 24時間で絶対止められるし、24時間以内でも止められる可能性ある。 けど、値段が最大70%OFF ザックリですがn1-standard-16インスタンス(2015/05/27時点で$0.608/h)だと 1ヶ月使い続けたら約$452(約5.5万円)のところが約$179(約2.2万円)。 これだと2台構成にしてもまだ安い。 まだ試していませんがオートスケーラーもちゃんと使えるっぽいので、Terminateされたとしても複数台構成でオートスケール設定していれば格安でクラスタを構築できてウハウハ! でもterminateされた時に何を処理していて、その処理が完了していないかもしれないことが知りたい。システムの安定性とかサービスクォリティとかそういう面でも。 ということでやり方を調べてちゃんと動作することが確認できたのでご紹介します。 Pr
9/10 18:24 ISUCON練習代を7割安にする方法 追加 9/1 16:48 Q&A追記 はじめに リンク集 GCPのサインアップ Googleアカウントの確認 GCPのサインアップ ISUCONプロジェクトの作成 プロジェクトメンバーの追加 ISUCON運営メンバーの追加 ISUCON参加用GCPクーポンの登録 クレジット利用状況の確認 GCEインスタンスの作成 ISUCON予選用GCEイメージの登録 GCEインスタンスの作成 GCEインスタンスへのSSH接続 各種のTips Google Cloud SDKのインストール gcloud compute コマンドライン例の調べ方 「割り当て」に注意 ISUCON練習代を7割安にする方法 Q&A はじめにこのドキュメントでは、ISUCON予選参加に必要となるGoogle Cloud Platform (GCP)の仮想サーバー、Goo
Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesにこぞって開発参加する理由GoogleAppEngineDockergooglecomputeenginekubernetesGoogleCloud Kubernetes is 何 先週末、Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesに開発参加を表明して話題になったが、この連携がどんな意味を持つのかすぐにピンときた方はどの程度いるだろうか。その前に、Kubernetesって何? Dockerとどう関係するの? 読み方すら分からないんだけど……って反応が多いと思う。 Googleのソフトウェアエンジニアで、Kubernetesの開発者であるBrendan BurnsによるGoogle I/O 2014のセッ
仕事柄、GoogleのIaaSであるGoogle Compute Engine (GCE)を使ったり、またはガッツリ使っている人の話を聞いたりすることが多いので、これまで感じたり耳にしたりしたGCEの良い所・そうでもない所をまとめておく。 まずは、あんまりイケてない点。 ここがイケてない! データセンターが東京ではなさそう Googleは今年4月にアジア地域にGoogle Cloud Platform (GCP)のデータセンターを開設しており、ここが日本からは最寄りのDCということになる。実際、ゾーンとして「asia-east1-a」等を指定して作成したインスタンスを作成し、pingを打ってみると、おおよそ40msくらいの距離にあることが分かる。東京ではなさそうだ。なので、この遅延がユーザー・エクスペリエンスに影響するようなシビアなリアルタイム性の要求される用途には向いていない。 GCEの
そもそもGoogle Compute Engineのロードバランサー、GCE LBは、1インスタンス・1グローバルIP・ウォームアップなしでいきなり100万リクエスト/秒を捌けてしまう謎性能を備えていて、既存の他社クラウドのLBだけこれで置き換えたい! という声もちらほら聞かれるほどの強力LBサービスであった。 From Compute Engine Load Balancing hits 1 million requests per second! そして今回、正式公開ではないLimited Preview版ではあるものの、GCE LBの新機能としてHTTP Load Balancingが発表された。その性能と機能の破壊力があり過ぎるので、GCPブログ記事のリンクをシェアするだけではあまりにもったいない! と思い、要点を訳してみた。 DNSに頼らない、1グローバルIPによるUS、EU、A
こんにちは。CTOの馬場です。 前回 Google Cloud Platformをはじめようチュートリアル でGCPのアカウント設定・プロジェクト作成〜GCEでインスタンス起動までやってみました。 その手順の途中で登場した、GCPのCLIツール gcutil を手元のPCにインストールする代わりにDockerを使ってGCP操作環境を作ってみましょう。 ※Dockerが使える環境があることが前提です。ありますよね。 1. 認証設定 Googleが cloud-sdk セットアップ済みのコンテナイメージを公開しているので、これを使います。 まずはpullして gcloud auth login で認証設定します。 docker pull google/cloud-sdk docker run -t -i --name gcloud-config google/cloud-sdk gcloud
最近、Docker・Google Compute Engineで分散3Dレイトレーシングといった物のネットワークまわりをいじらせてもらっている。 lighttransport/francine ところで、DockerもCoreOSもGoogle Compute Engineも全然枯れていないだけに、やってはいけないとは書いてないにも関わらず、うっかりやろうとすると本当に面倒くさい事態に陥る事柄が非常に多い。そういった訳で、この記事では、自分でうっかりやってひどい目にあったパターンをいくつかご紹介したいと思う。何かの参考にしていただければ幸いである。 Dockerでexport / importしてはいけない Dockerの公式ドキュメントには、当然できる事のような顔をして、Docker containerをexportしてtar.gzにし、それを再びimportするといった手順が示されてい
Red Hat Enterprise Linux、Google Compute Engineへ移行可能に:品質も保証 オンプレミス環境のRed Hat環境をGoogle Compute Engineにライセンス移行させる環境が整備された。オンプレミスと同等の品質も保証するという。 米Red Hatは2014年4月7日、Googleとの提携に基づき、Red Hat Enterprise LinuxのサブスクリプションをGoogleのIaaS「Google Compute Engine」に移行できるようになったと発表した。 サブスクリプションの移行には「Red Hat Cloud Access」を利用する。これはRed Hat認定クラウドプロバイダーを通じて提供する「BYO(Bring-Your-Own)サブスクリプション」サービスで、顧客はRed Hat Enterprise Linuxサブ
削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く