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2008年12月10日のブックマーク (3件)

  • ブルース・コナー 「APPLAUSE」 (ミヤケファインアート)

    ブルース・コナーは7月7日、サンフランシスコの自宅にて74年の生涯を閉じました。 ロバート・ラウシェンバーグらと時を同じくして、コナーは1950年代後半から既製品や自然物、家庭用品や廃品などを用いたアッサンブラージュを制作し始めます。また、その既存品を収集し再利用する手法を実験映像に取り入れた先駆者としても知られています。すなわち「みいだされた物体(Found Object)」ならぬ「みいだされたフィルム(Found Footage)」、現像所で廃棄されたフィルムの断片を拾い集め周到に編集されたコナーの映像作品群は、今日あたりまえのように氾濫している映像へ多大な影響を与えました。 展はコナーの我国での2回目の個展となり、作家が他界する直前に企画されたものです。コナーの多岐にわたる業績を限られたスペースの中で極力、鳥瞰的に紹介しようとするもので、 現在では希少とされている初期アッサンブラー

    ブルース・コナー 「APPLAUSE」 (ミヤケファインアート)
    grass7269
    grass7269 2008/12/10
    12/10 短時間しか見れなかった...要チェック
  • 東京都現代美術館:MOT [森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展]

    2008年10月22日(水)〜1月12日(月)  → 「森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展」  → 過去の展覧会一覧  東京都現代美術館では、ブラジルへの移民100周年を記念する「日ブラジル交流年」関連事業の一環として、写真というメディアでブラジルと日との交流を試みます。 森山大道と、マグナムに所属しブラジルを拠点に活動するミゲル・リオ=ブランコの二人の作品による写真展を開催いたします。二人の写真は、都市やそこで生活する人々をカメラで捉えるという共通点を持ちつつ、それぞれが独自の世界観を持っています。この写真展のために、森山大道はサンパウロを撮影し、ミゲル・リオ=ブランコは東京を撮影しました。展覧会では二人の文化と視点が交差し、これまでにない日、ブラジルの像が現れます。そこには、普段ならば見過ごしてしまう日常の断片を、意味のある光景へと変え、現代におけるリアリティが問いか

    grass7269
    grass7269 2008/12/10
    12/10 写真&映像作品、どちらも秀逸だった
  • Taka Ishii Gallery / タカ・イシイギャラリー

    Dates: Sep 14 – Oct 19, 2024 Location: Taka Ishii Gallery Kyoto Opening reception: Saturday, Sep 14, 16:00 – 18:00 Dates: Aug 31 – Sep 28, 2024 Location: Taka Ishii Gallery (complex665) Opening reception: Saturday, Aug 31, 17:00 – 19:00

    Taka Ishii Gallery / タカ・イシイギャラリー
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    grass7269 2008/12/10
    12/10 カラーでも十分にMoriyamaワールドを感じられた、良かった!