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ブックマーク / adv.asahi.com (7)

  • 2011年への消費キーワードは、「利己的スマート」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する 2010年ヒット商品・話題商品のマーケティング戦略 2011年への消費キーワードは、「利己的スマート」電通 電通総研 インサイト・センター ヒューマン・インサイト部長 四元正弘氏 2010/12/22 電通総研が、「消費者が選ぶ話題注目商品ランキング」を発表。約130の候補商品やサービスに関してアンケートから求めた「認知度」「関心度」「話題度」に、今年はブログ実態調査「電通バズリサーチ」から求めた「くちコミ活性度」を合計。これによりランキングの様相が変わり、「くちコミ活性度」を足す前の1位は「べるラー油」、足した後の1位は「スマートフォン」となった。2010年のヒット商品の傾向や今後の消費潮流について、電通総研インサイト・センター ヒューマン・インサイト部長の四元正弘氏に聞いた。 くちコミを誘発した「創意工夫の余地」と「参加性」 ──調査に「くちコミ活性度」を追加した理由は。

  • ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストにも同時掲載した企業広告のテーマは「コミュニケーション」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    TOP >  スペシャルインタビュー >  電子化時代の出版文化 >  ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストにも同時掲載した企業広告のテーマは「コミュニケーション」 印刷する 電子化時代の出版文化 ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストにも同時掲載した企業広告のテーマは「コミュニケーション」宝島社 2010/11/25 女性誌『sweet』が実売部数100万部を越え、人気ブランドのブランドムックが120万部突破、10月に創刊された女性誌『GLOW』が発売4日で完売するなど、今や雑誌界のリーディングカンパニーと誰もが認める宝島社。その急伸に驚く人も多いだろうが、メディア戦略は緻密(ちみつ)に行われており、1998年から個性的な企業広告を地道に出稿し続けている。9月2日には日米同時に新聞広告を掲載。出版業界では史上初となる試みだという。キャッチコピーは「日の犬と、アメリカの犬は、会

    grass7269
    grass7269 2010/11/28
    「日本の犬と、アメリカの犬は、会話できるのか。」「考えても答えがないものに慣れていない世の中」「伝えることと伝わることの間にあるものは何か?」「情報をそぎ落とし読者自身が答えを見つける」
  • 「マーケティング3.0」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する マーケティング・キーワード 「マーケティング3.0」アサツー・ディ ケイ ダイレクトコミュニケーションユニット 第1ダイレクトビジネスデザイン局 小林 弘治 2010/11/10 「マーケティング3.0」とは、インドネシアのコンサルティング会社「マーク・プラス」のヘルマワン・カルタジャヤとイワン・セティアワンが、世界的なマーケティングの大家であるフィリップ・コトラーとともに作り上げた次世代のマーケティングに関するコンセプトだ。 産業革命後に生み出された製品中心のマーケティング1.0、情報化時代の賢い消費者を満足させ、消費者とつながることを目指すマーケティング2.0に続き、現在、世界的に起きている消費者の価値観の変化に呼応した企業の新しい動きとしてマーケティング3.0を定義している。その特徴は、マーケティング2.0と同様に消費者志向ではあるが、より大きなビジョンやミッションを持ち、

  • 社会への還元が企業の責務 求められるクリエーティブな発想 朝日新聞社広告局 - @ADV

    grass7269
    grass7269 2010/11/11
    「美術館にお金を出すことの意味はネットワーキングにある」「経済は文化のしもべである」「企業がある程度の利益を上げたら、その一部を文化に還元する」「社会的な目標を掲げないと評価されなくなります」
  • 文化事業を核としたコミュニケーションの可能性を企業に示す 朝日新聞社広告局 - @ADV

    grass7269
    grass7269 2010/11/11
    博報堂 メディアソリューション推進局 文化事業プロデュースチーム
  • 「マーケティング3.0」時代におけるマスメディア広告とクチコミの関係を探る 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する クチコミ・検索行動とマスメディアの役割 「マーケティング3.0」時代におけるマスメディア広告とクチコミの関係を探る早稲田大学商学学術院長兼商学部長 教授 恩藏直人氏 2010/09/16 マーケティング環境の激変、ツイッターやブログなどソーシャルメディアの浸透によって、「クチコミ」への注目が高まり、クチコミや検索といった行動を促進するためのメディア戦略がますます重要になっている。こうしたなか、朝日新聞社では日マーケティング協会(JMA)、早稲田大学などとともにマスメディアとクチコミに関する研究活動を実施。早稲田大学商学学術院長兼商学部長で早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所長を務める恩藏直人教授に、研究の背景とねらい、グループインタビューやウェブ調査の分析結果を聞いた。 なぜ今、クチコミ行動に注目したのか。研究の背景となる問題意識の出発点は、マーケティング環境が激

  • 朝日新聞社広告局ウェブサイト - 「マーケティングROI」

    印刷する マーケティング・キーワード 「マーケティングROI」アサツー ディ・ケイ ダイレクトコミュニケーションユニット 第1ダイレクトビジネスデザイン局 小林 弘治 2009/12/03 マーケティングROIとは、近年注目されている経営指標のひとつで、マーケティング活動の投資収益率(Return On Investment)のこと。分母にマーケティングコストを置き、分子にはそのマーケティング活動によって得られた粗利額(売上額ではない)からさらにマーケティングコスト分を引いた正味の収益額をおき、計算結果がプラスであれば、もうけが出ているということになる。 粗利 ― マーケティングコスト マーケティングROI =  ――――――――――――――――― = ○% マーケティングコスト 計算式は単純だが、厳密に計算することはそれほど容易ではない。マーケティングコストには広告費のほかにもキャン

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