Posted on 2011年2月11日, 10:35 PM, by @non_keys, under 未分類. 更新をすっかり忘れていた@non_keysです… 今回はamazonのAPIを試してみようと思います。 以前書いたコードがAPI仕様変更に伴い全く使えなくなってたので書き換えです。 仕様変更は2009年だったので、どれだけ放置していたのか… 変更内容は、 RESTリクエストを送信する際、新たに「Timestamp」と「Signature」というパラメータが必要になりました。 仕様変更 では、早速。 ■前提 AmazonWebServicesに登録し、アクセスキー情報を取得してください。 ■環境 PHP 5.3.2 (PHP4以下だとhash_hmac関数が利用できないかも) ■解説 まず、必要なパラメータです。 ここを参考に、 配列のキー名も下記のとおりです
なんだか突発的に盛り上がってる facebook ですが、アプリが気になっていじってみました。mixi アプリは PC 版がクローズドオープンだった頃にお遊びでいくつか公開していたのだけど、それより格段に手軽かつ自由度が高いなぁ、という印象です。 で、日本語で解説しているページがほとんどなさそう&あってもなんだか古そうなので丁寧めに以下書いてみるよ。言語は PHP ですぞー。 facebook アプリを登録 マイアプリケーション一覧:http://www.facebook.com/developers/apps.php に移動し、右上にある「新規アプリケーション登録」をクリック 名前を適当に決めて登録(あとで変更可能) 登録できたら、そのアプリの「設定を編集」をクリックすると、以下のような画面になるはず。ここの「Facebook Integration」タブをクリック アプリの URL と
この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
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