2021年7月12日のブックマーク (4件)

  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    graynora
    graynora 2021/07/12
    Tポイントでできる寄付サイトからホームレス支援団体に寄付した。不寛容は最近気になる言葉のひとつ。https://donation.yahoo.co.jp/detail/5320001
  • 【LINE Pay】PayPay加盟店において「LINE Pay」での支払いが8月17日から可能に | ニュース | LINE株式会社

    QRコードの連携を記念して同日からキャンペーンを開催 PayPay 株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎)とLINE Pay 株式会社(社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:前田 貴司)は、対象のPayPay加盟店において「LINE Pay」での支払いが2021年8月17日(火) *1より可能になりますのでお知らせします。対象となるのは、全国 328 万カ所以上*2 のPayPay加盟店のうち、ユーザースキャン方式(MPM*3)の加盟店です。また、QRコード連携を記念してキャンペーンを開催します。 *1 2021年4月以降に連携する旨の発表( https://pay.line.me/portal/jp/customer/press/17835?categoryId=merchant )の通り、両社のQRコード連携が可能となりました。 *2 2021

    【LINE Pay】PayPay加盟店において「LINE Pay」での支払いが8月17日から可能に | ニュース | LINE株式会社
    graynora
    graynora 2021/07/12
    去年の秋にヤフーCSOの安宅氏がイベント登壇でLINE Payは当然PayPayと統合と福岡市長に見解を話していたのが(口を滑らせた感あり)形になってきた…。 →https://thecreators2020ts02.peatix.com/?lang=ja
  • 第一三共 コロナワクチン 年内にも数千人規模の臨床試験実施へ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの国産ワクチンについて、開発を進める製薬会社の1つ、第一三共は、国産の「mRNAワクチン」の数千人規模の臨床試験を年内にも実施する方向で準備を進めていることが分かりました。 国産の「mRNAワクチン」 現在、国内で使われている「mRNAワクチン」はいずれも海外で開発されたものですが、第一三共では独自の技術を使った国産の「mRNAワクチン」の臨床試験を始めています。 籔田バイオロジクス部長によりますと年内にも開発中のワクチンを数千人に投与する最終段階の臨床試験を始める準備を進めていて、結果を踏まえて国に承認の申請を行う方針だということです。 新型コロナウイルスではすでに実用化されたワクチンがあることから、ワクチンが含まれていない偽の薬を数万人に投与して効果を比較する大規模は臨床試験は倫理的に難しいとされています。 このため会社では開発中のワクチンを投与した人の抗体の値をす

    第一三共 コロナワクチン 年内にも数千人規模の臨床試験実施へ | NHKニュース
    graynora
    graynora 2021/07/12
    シオノギが外部企業への開発生産丸投げに対して、完全子会社で開発生産する第一三共の方が円滑に立ち上がる気がする。良い結果を祈る。 https://www.daiichisankyo.co.jp/about_us/corporate_info/office/
  • ワクチン確保から接種まで後手後手だったのか|加藤文宏

    著者: X、ハラオカヒサ (誤記訂正を行いました。これまでにご指摘いただいた方々に感謝いたします) 無関心から批判へ2020年1月15日の国内感染者初確認は、日在住者にとって新型コロナ肺炎が海のむこうのできごとではなくなった瞬間だった。しかし国内では新型コロナ肺炎をマスク不足を通して実感するにとどまり、とらえどころがなく現実味が薄いままさっぽろ雪まつりクラスターの発生や志村けん氏が亡くなる事態へ突入していった。 しばらくコロナ禍はマスク不足、トイレットペーパー不足、他県ナンバー騒動といった、新型コロナ肺炎そのものではない周辺のできごとが主なストーリーだったのだ。 ワクチンについても同様だった。 ワクチン開発は新型コロナ肺炎ウイルスが特定された直後から開始されているが、日国内の雰囲気は2020年秋頃まで「ワクチンがあったらどれだけよいだろうか」という漠然とした待望論にとどまり、ワクチンと

    ワクチン確保から接種まで後手後手だったのか|加藤文宏
    graynora
    graynora 2021/07/12
    記録としてメモ。