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2013年6月25日のブックマーク (5件)

  • 祝!「GNU GLOBAL ハンドブック」出版 - わからん

    ソースコードタグシステム GLOBAL の、作者自身による解説「GNU GLOBAL ハンドブック」を読んだので紹介します。章立ては次の通りです。長かったので少し「(省略)」と書いてはしょりました。 目次 第1部 導入編 第1章 インストール 1.1 インストールの最も簡単な説明 1.2 インストールの準備 1.3 ソースアーカイブからのインストール 1.4 CVS リポジトリからのインストール 1.5 ソースアーカイブの署名を確認する 第2章 さぁはじめよう 2.1 GLOBAL ひとめぐりのための最初の題材 2.2 タグファイルを作る 2.3 シンボルの定義場所を調べる 2.4 シンボルの参照場所を調べる(-rオプション) 2.5 定義でも参照でもないシンボルを探す(-sオプション) 2.6 ディレクトリを移動する 2.7 正規表現を使う 2.8 egrep 相当の機能を使う(-gコ

  • GNU Global

    GNU Global ソースコードタグシステム GNU Global は、ソースコードに索引付けを行うことで、大規模システムのハックやレビューを効率化するソフトウエアです。 ソースファイル中の指定したシンボルを高速に見つけ出し、素早くその場所に移動することができます。多くのサブディレクトリからなり、#ifdef や main() 関数を沢山含んでいるような、いわゆる巨大なプロジェクトをハックするのに役立ちます。 ctags やetags に似た働きをしますが、エディタには依存せず、emacs, vi, less等の様々な環境でご利用になれます。ハイパーテキスト化してブラウザで読む事もできます。 最新の機能については、「新機能の御紹介」をご覧ください。 GNU Globalは GNU GPLv3 にもとづいた 自由なソフトウエア です。 動機 次の二つの条件を満たすソースコードタグシステムを

  • Rails、あんたなんか嫌いよ - Rails での OO 設計について - tomykaira makes love with codes

    2013-06-25 Rails、あんたなんか嫌いよ - Rails での OO 設計について ruby rails 最近はずっと Rails 書いてるんですが、書けば書くほど嫌いになってくるんです。 倦怠期的なやつなんですが、 Rails さんの悪いところばっかり見えてきて、もう一緒にいたくないんです。 でも別れるほどじゃないし… という愚痴にみせかけた Rails での設計についての議論です。 長いけどコードは一切出てこないので通勤中にでもよんでください。 注意 一部にはげしい言葉遣いがでてくるので、読んで不快になるかもしれません。 不快になったとしても責任は負いかねます。 次のような方の期待に沿う結論はでません。残念でした。 Sinatra, Padrino の人 関数型の人 静的型付けの人 C の人 TL;DR Rails にだまされない。 自分の道を見定める。 欺瞞にみちた Ra

  • ニュースゲート

    2013年最も稼いだハリウッド俳優は (7月18日) ONE PIECE最悪世代が集結 (7月18日) カジ旅 Blitzが進化! 玉木宏で医療刑事ドラマ放送 (7月18日) 仮称アヤナミレイが立体化 (7月18日) 西田敏行がマッカーサー役を絶賛 (7月18日) 黒木&刈谷が石井ワールドに心酔 (7月18日) 矢沢永吉が総理大臣に!? (7月18日) T・L・“マッカーサー”ジョーンズ来日/ 櫻井翔が生毒舌を披露!/ 宮沢りえが語る役者・櫻井翔/ 今でしょステーショナリー続々/ 関ジャニらがジブリ名曲など披露/ 故コーリー・モンテース緊急特番/ 岸明日香のGカップが揺れる!/ ジョニー・デップ「僕のニュースは無視する」

  • 孤独のHaskell - ぼくのぬまち 出張版

    孤独のHaskellに行ってきた.ので,感想とそのフォローアップになりそうなことを書く. とてもいい会だったように思う. 遅刻して現場に付いたらRLEしてみようという例題("AABBCCC"を"A2B2C3"にする関数を書こう)をやっていて, id:khibino0 さんがおもむろに import Data.List ( group ) import Control.Arrow rle = concatMap (uncurry (:) . (head &&& show . length)) . group のような解をブッパしてたりするなど.で,各自自前実装してる人たちのコードとか見ると「細かい操作でボトムアップにやりたいことを実現しようとしてるなー」と感じることが多かった.Haskellの場合(なのかは知らないが)もっと大域的な変換からトップダウンに考えていったほうがシンプルでソレっぽい

    孤独のHaskell - ぼくのぬまち 出張版