祝!「GNU GLOBAL ハンドブック」出版 - わからん

ソースコードタグシステム GLOBAL の、作者自身による解説本「GNU GLOBAL ハンドブック」を読んだので紹介します。章立ては次の通りです。長かったので少し「(省略)」と書いてはしょりました。 目次 第1部 導入編 第1章 インストール 1.1 インストールの最も簡単な説明 1.2 インストールの準備 1.3 ソースアーカイブからのインストール 1.4 CVS リポジトリからのインストール 1.5 ソースアーカイブの署名を確認する 第2章 さぁはじめよう 2.1 GLOBAL ひとめぐりのための最初の題材 2.2 タグファイルを作る 2.3 シンボルの定義場所を調べる 2.4 シンボルの参照場所を調べる(-rオプション) 2.5 定義でも参照でもないシンボルを探す(-sオプション) 2.6 ディレクトリを移動する 2.7 正規表現を使う 2.8 egrep 相当の機能を使う(-gコ

[kskotetsu]

Exuberant Ctagsと連携

[Nyoho]

よーしこれを読んで GLOBAL の中で ctags を使っちゃうぞー!!

[pochi-mk]

GNU Global と exuberant ctags を連携させて emacs auto-complete から ruby 開発に役立てよう、という詳しい話。

[yamaeda]

祝!「GNU GLOBAL ハンドブック」出版 - わからん

[orangeclover]

ほぉー、GNU GLOBALの本がでるのか。 『GNU GLOBALハンドブック―ソースコードタグシステム 』http://t.co/p9BEfXzH 目次

[joan9]

■[book] 祝!「GNU GLOBAL ハンドブック」出版 (Sent from Flipboard)

[tomoya]

"この本を読んで、私の心に火がつきました。" すばらしい。

[suginoy]

「本書ですぐに役に立ったのは、内蔵パーサの置換えの節です。これは知りたかった！ 内蔵パーサを Exuberrant Ctags にすれば、Ruby でも GLOBAL が使えます。」