2013年10月8日に開催された標記勉強会で使用したスライドです。オントロジーエディタprotégéの使い方について、簡単な例を用いて説明しています。内容は入門レベルです。
Code 4 Lib Japan カンファレンス2014で使用するファイルです。本の表紙画像の利用は各出版社の許可を得ています。
2013年6月26日にKawasaki.rbで報告した内容です。 Rubyで大きなサイズの辞書を作成するとハッシュの挿入・参照の時間が極端に大きくなる事例についてご紹介しています。 http://kawasakirb.doorkeeper.jp/events/4115 当日は専門家の方の議論を聞くことができ勉強になりました。Read less
DevLOVE 2012での「リーダブルコードを読んだ後」というセッションで説明のために使ったスライドです。セッションの内容は、リーダブルコードに書かれていることを実際に使うためにはどうすればよいかということを実際にやってみるというものです。ワークショップ形式のセッションです。 リーダブルコードという読みやすいコード(リーダブルなコード)の書き方をわかりやすく説明した本があります。リーダブルコードに書かれているテクニックを使えばリーダブルな理解しやすいコードを書けるようになります。 しかし、リーダブルコードを読んだ人すべてがリーダブルなコードを書けるようになれるわけではありません。リーダブルコードに書かれていることを知識として持っているだけではリーダブルなコードは書けません。実際にその知識を使ってコードを書かなければリーダブルコードを読む前と同じようなコードばかり書くことになります。
世界一簡単なGithub入門(githubは無料で使用する場合、全てのファイルが公開されていることにご注意ください) ややこしいコマンドを全スルーして個人用バックアップとして使ってみる 2013.01.26 LDD13 LT 【概要】 次々と新しい技術やサービスが公開され、いろいろ挑戦してみたい・・・とは思うのですが、それが複雑なものだったり高機能であったりすると、どうしても最初のハードルが高く、なかなか踏み出せないと感じます。 そんな時、私の場合は、とりあえず、できるだけ簡単なマニュアルを探してきて、良く分からないところは全部無視して無理やり使ってみることにしています。訳が分からないままでも、使っていることで、ちょっとずつイメージが湧いてきて、画面が見慣れたものになってきます。そして、それから改めて入門書を読み始めます。そうすることで、最初のハードルが、少しは下がるのではと考えています。
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