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Rubyとtoolに関するgrayzoneのブックマーク (2)

  • 祝!「GNU GLOBAL ハンドブック」出版 - わからん

    ソースコードタグシステム GLOBAL の、作者自身による解説「GNU GLOBAL ハンドブック」を読んだので紹介します。章立ては次の通りです。長かったので少し「(省略)」と書いてはしょりました。 目次 第1部 導入編 第1章 インストール 1.1 インストールの最も簡単な説明 1.2 インストールの準備 1.3 ソースアーカイブからのインストール 1.4 CVS リポジトリからのインストール 1.5 ソースアーカイブの署名を確認する 第2章 さぁはじめよう 2.1 GLOBAL ひとめぐりのための最初の題材 2.2 タグファイルを作る 2.3 シンボルの定義場所を調べる 2.4 シンボルの参照場所を調べる(-rオプション) 2.5 定義でも参照でもないシンボルを探す(-sオプション) 2.6 ディレクトリを移動する 2.7 正規表現を使う 2.8 egrep 相当の機能を使う(-gコ

  • Gitを使って誰でもDropboxを作れる·RubyDrop MOONGIFT

    RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G

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