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*ビス系bzとcr>デビューに関するgreen_chiliのブックマーク (4)

  • マシュマロ!|高河ゆん|pixivFANBOX

    マシュマロをいただきました。 ぜひ聞いてもらいたいので回答させていただきます。 以下イラストレーターのお仕事希望の方へ、わたしマンガだからちょっと違うかもだけど根は同じです。 結論は文末にあるので、長々しいの面倒な人は最後を見てください。 イラストレーターになって、絵を描いてごはんべていくんです...

    マシュマロ!|高河ゆん|pixivFANBOX
  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
  • 17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」

    今、アメリカ音楽産業には、一夜にして成功を収める若い世代のアーティストが続々と登場している。それも、メジャーレーベルが周到な準備と共にデビューさせ、ラジオやテレビなどの大々的なプロモーションを経てブレイクに至るような従来型の売り出し方ではなく、まったく新たな形でスターダムを駆け上り巨額の富を得る10代や20代が増えている。 17歳のラッパー、Tay-Kがその象徴だ。名はテイモア・トラヴォン・マッキンタイヤー。1年前までの彼は全くの無名な存在だった。どころか、強盗殺人事件の容疑者として警察に追われる逃亡中の身だった。しかし、2017年6月にYouTubeに発表した一つのミュージックビデオが彼の運命を大きく変える。 その曲「The Race」のビデオは、自らの指名手配写真の横で撮影されたもの。歌詞の内容は彼が仲間と共に犯した犯罪と、その後の逃亡の様子をドキュメンタリーとして描いたものだった

    17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」
  • ストーリー不要の時代

    はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ

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