クラウドソーシングで片っ端からライターの仕事取ってAIに書かせるの楽すぎてかなわんわ AIっぽい破綻した文章を別のAIに修正させる工程を確立したから品質高くて爆速 一件1000円前後の安い案件を先月は200件程度こなしたから、まあライターの仕事はなくなるやろなと思った そのライター自身の経歴が優れててそいつが書くこと自体に意味あるなら別だけどね
便利なChatGPT いまさら言うまでもないことですが、ChatGPTはめちゃくちゃ便利です。特に日本語の文章、英語の文章、コードの校正に無類の強さを発揮します。私は学生時代は国語が得意だったのですが、ChatGPTは、私の国語力を大幅に凌駕していると思います。というかChatGPTは職業で日本語を書いている人をのぞくと、ほとんどの日本人よりも日本語が上手なんじゃないかと思います。 ChatGPTに校正してもらった日本語の差分が見たい さて、ChatGPTに文章校正をしてもらいましょう。 さきほどの文章をChatGPTを使って校正してもらいます。 違いがわかりますでしょうか? ChatGPTに修正してもらっても、パッと見て、どこが修正されたか、すぐにはわからないケースが多いと思います。日本語は、まだ比較的違いを把握しやすいですが、英文やコードでこれをやるときに、目視でdiffすると見逃しま
「ワールドワイドウェブ! ネットサーフィンで世界のページを訪問できる!」といった夢の文言が飛び交ってから四半世紀近くが経ちました。外国語を翻訳するならGoogle翻訳やDeepL翻訳など、さまざまなサービスが登場し、かつては数万円かけてソフトを買って利用していたものよりもずっと高性能な翻訳サービスが無料で利用できるようになりました。 ドラえもんの「ほんやくコンニャク」が現実に Google翻訳を通してスマートフォンのカメラから看板や標識類を見れば、スマートフォンの画面でリアルタイムで翻訳結果が出てきます。家電量販店に足を運ぶと、話すと外国語で発声してくれるポケトークのほか、文章を読んで翻訳してくれるペン型スキャナ、リアルタイムに翻訳した言葉を音で出してくれるイヤフォンなどさまざまな製品が登場しています。どれも使ってみれば便利なもので、ドラえもんの「ほんやくコンニャク」が21世紀前半にして早
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く