外国人のジョーク集ではないけど、『皆さんデモに参加されてますよ』って言ったら、渋谷のハロウィンのノリでやると思うよ。。
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先日窓口に謎のお客様がやって来た。 一枚の付箋を持ち、その紙を見せて「この紙に心覚えある?」と聞いてくる。 フセンには・印鑑・通帳を持ってきて下さい、としか書かれていない。 謎の客曰く、自分のカバンにこの紙が入っていることに今日気が付いた。 どこで・誰に貰ったのか・要件すら、覚えていない。 仕方がないので役所や銀行など、通帳や印鑑が必要そうな場所で紙を見せて回っているのだと言う。 オラの通帳に用のある子はいねかー。オラの印鑑に用のある子はいねかー。 …と、話だけを書くと不憫な平成のなまはげ感が漂うのだが、お客様はやたらとアクティブ。 ねぇこんなメモ入ってたんだけど覚えある?ない?ないなら次行っちゃうわよ!とレミ口調で言い放ち隣の店へと去っていった。 話はテキパキ、足腰も達者そうだったが顧客情報を確認するために生年月日を聞いたら80歳を過ぎていらっしゃった。 もしかしてちょっぴり痴呆気味…?
東京新聞(12月3日朝刊)の「私説 論説室から」に、「沖縄独立論をあざけるな」と題した、白鳥龍也編集委員の署名記事が載っていた。 沖縄独立論をあざけるな 九月の沖縄県知事選で辺野古新基地反対の民意を重ねて示すも、建設を強行する国。沖縄の苦難解消の糸口は一向に見えない。 そんな「構造的差別」の打破には「沖縄のことは沖縄で決める」との自己決定権の確立と行使しかない。そう考える県民が増えている。近年は「独立」も真剣に議論される。 二〇一三年に設立された県民有志の「琉球民族独立総合研究学会」によると、県民投票で支持を得て県議会の議決後に知事が独立を宣言、国連が認めれば独立は可能という。 その暁には非武装中立を「国是」に米軍、自衛隊の全基地を撤去。国際機関誘致や中継貿易を軸にアジアの懸け橋として発展を遂げることを構想する。一定の説得力はあろう。本土側からは「中国に乗っ取られるだけ」とあざける声が聞こ
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