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変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:高田馬場のミャンマービルでミャンマー旅行を満喫 > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 東方書店。神保町の書店なかんじの佇まいだ。 東方書店は中国専門書店だけに、日本で売られている中国についての本と、中国現地から輸入した本がびっしり売られている。 僕も中国にはちょっとは慣れているとはいえ、この量には圧倒される。ましてや中国を知らない人は、である。 店内で本に囲まれていると、すっと店入ってきて「XXについての本はありますか?」と聞いてくるお客さんがいた。また店員さんは「XXは売っていますか?」という電話に応対しているようだった。 なるほど、ネットの検索に慣れてるように、お客さんも本
こんにちは、SPOTライターのシュゴウ(@shugou17)と申します。 みなさん、ウクライナという国をどこまで知っていたでしょうか。 私は3年前、旅行でウクライナに滞在しました。 そして、ウクライナの美しい街並み、親切な人々、おおらかでフリーダムな国民性など、他国ではなかなか味わえない魅力にすっかり虜になってしまいました。 そんな私にとって思い出深い国ウクライナですが、皆さんご存じの通り、現在のウクライナ情勢は大変厳しいものがあります。 本来は大勢の観光客が訪れる魅力あふれる国ウクライナが、悲惨な戦場地帯というイメージで塗りつぶされてゆく現状が悲しくてなりません。 私がそんなことを思っていても無力すぎて何かを救える訳では全くないのですが、 一人のライターとして平和だった頃のウクライナの魅力を伝えることで、少しでも平和を願う声を届けられればと思い改めて執筆させていただきます。 ウクライナっ
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