タグ

ブックマーク / hydroculture.jp (1)

  • 光補償点を把握すれば、部屋が暗くて観葉植物がうまく育たないってことがなくなります。 - ハイドロカルチャーで楽しもう

    部屋がくらくて上手に観葉植物が育たないって悩んでいませんか?植物には育成に最低限必要な明るさである光補償点というものがあるんです。植物ごとの光補償点を把握しておけば、あなたの生活環境に適した観葉植物を見つけることができますよ。 観葉植物の生育に必要な光補償点ってなんだ? 植物は光合成によって二酸化炭素を吸収して酸素を放出します。ただし、光合成ができていないときは二酸化炭素を排出しているんです。グラフにするとこんな感じ。光補償点とは二酸化炭素を放出していた植物が、光合成により二酸化炭素を吸収に転じるターニングポイントです。 ここの補償点が低い植物ほど、耐陰性があります。だいたい500~1,000ルクスくらいが観葉植物全般の光補償点です。 植物が育つ明るさの目安はどのくらい? 500~1,000ルクスといっても具体的にどんな明るさか分かりませんよね?以下にルクス毎に明るさをイメージしやすいよう

  • 1