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ブックマーク / note.com/hima_kuuhaku (2)

  • 年収200万円でも味わえる美食論④ヘルシオを買え|暇空茜

    について考え方等を書いてあるので、未読の方はこちらから。 さて、タイトルからしておかしい。買えと言ってるのは20万円するハイエンドヘルシオだからだ。年収200万ではなかなか手が届かない代物だろう。ただ、結局のところ、美を求めるのなら年収をあげるしかない。そしてヘルシオを買うしか無い。それが結論なのでこれはしょうがない。そういう話をする ヘルシオを買え そしてそれは「最上位機種のヘルシオを買え」である。ただ、その場合、「最新」でなくてもいい。たとえば↑は2021年のモデルだから、2022年モデルが16万~するのに対し、10万くらいで買える。(在庫限り!急げ!) 今年の9月に発売した新型ヘルシオはマイナーチェンジでがっかりしたので、2021年モデルでもほとんど差がない。だからこれでいい。 ヘルシオは何をしてくれるのか?一応レンジ機能がついてるが俺はレンジ機能は年に数回しか使わない。ヘルシ

    年収200万円でも味わえる美食論④ヘルシオを買え|暇空茜
  • 例の漫画について。実際にゲーム開発してた人間の感想|暇空茜

    はてぶの上位を参考にすると 別に同志でも知り合いでもなんでもない外注を、指示出し下手くそディレクターが振り回す話が何故良かった話風に。インディーゲーム制作者だったら仕事仲間としては典型的な地雷でしょ… なんか良い話っぽく書いてるけど、未経験者相手に指示が適当で良いことなんか一つもないし、具体的でないダメ出しも軋轢しか生まれないよ現実には。ファンタジーが過ぎる上にただのクソ案件エピソードでしかない でもこれ、漫画を読めばわかるけど「売れてきて注目されてる、インディーズのゲームクリエイター二人が、三人目の仲間を探してる話で、あわなかったら日当を払うから即日辞めても構わない、俺たちについて来れんのか」って話なんですよ。 実際に大成功したゲームでもこういう話はよくあるよゲーム会社でも、「なんか違う、やり直し」って具体的な修正点がなく差し戻されるのなんて、企画でもデザイナでもエンジニアでもよくあるこ

    例の漫画について。実際にゲーム開発してた人間の感想|暇空茜
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