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![外国人「動物がさらに好きになる傑作写真を見せていく!」 : 海外の万国反応記@海外の反応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a63b991e99274e1fd7c2c9f664dded1daabd8592/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fall_nations%2Fimgs%2F1%2F2%2F122c7590-s.jpg)
ろびー @NekoTamaniRobin 私が1回ネコチャン脱走させちゃったときに近所のボス猫に頭下げに行くと戻るとは聞いたことあったけど、私は近所のボス猫がどの子でどこに居るかも知らないし、お昼に脱走してから夜中までずっと追いかけてるけどネコチャン捕まえられないし途方に暮れて1人で玄関付近で座って泣いてたら 2024-05-08 21:56:55 ろびー @NekoTamaniRobin 気づいたら見たこともない模様のネコチャンが隣に居て、私の様子だけ見たらどっか行っちゃって…あんな模様のネコチャン居るんだなあと思ってたら朝になったらうちの子帰ってきて…あの子が帰るように言ってくれたのかと思いながら過ごしてたら2回目また不思議な模様の子に会ったんだけど 2024-05-08 21:56:56 ろびー @NekoTamaniRobin その時は後ろ姿だけで…でも独特な模様だからすぐに気づい
全世界で自由に歩き回るイエネコの餌食になった動物(鳥類、哺乳類、昆虫類、爬虫類など)は2000種を超えており、そのうち約350種に保全上の懸念があることを報告する論文が、Nature Communicationsに掲載される。この知見は、自由に歩き回るイエネコが生態系に及ぼしている影響についての理解を深め、管理上の解決策の構築に役立つ可能性がある。 イエネコ(飼い主がいる個体といない個体)は、9000年以上前に家畜化されて以来、世界中に広がり、現在では南極を除く全ての大陸に分布している。イエネコは生態系に非常に大きな影響を及ぼす広食性捕食者であることが知られているが、その食餌の範囲の広さについては、これまで地球全体の規模で定量化されていなかった。 今回、Christopher Lepczykらは、自由に歩き回るイエネコ(屋外に出られるネコで飼い主の有無を問わない)が消費する動物種の科学的記
ヤギの人🐐 @yusai00 意識と徳の低い僧職系ヤギ。各地で撮ったヤギ写真をツイートします。ヤギに詳しくはないです。Threads、Blue Skyにも同IDでアカウントがあります。 ヤギ以外の写真 → onl.la/Qfz3QY4 note.com/yusai00 ヤギの人🐐 @yusai00 「自動給餌機が作動した」 Fun fact : Nanachi can hear his automatic… reddit.com/r/aww/comments… 花より団子と言うか、ヒトとのスキンシップよりご飯なんだということがよく分かる。ナナチという名前のネコだそうで、飼い主いわく「300km離れてても自動給餌機の音は分かる」とのこと笑。 pic.twitter.com/Cf6EHsuHCB 2023-09-29 18:01:00
【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- 猫サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会で猫を譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と猫
疲れたときなんかにはそのイマジナリー猫が出てきて、俺のことを癒してくれるんで助かる と、ここまではよくある話だと思うんだけど驚いたのは先日のこと。 この前イマジナリー猫がちょうど二歳になったんだけどその帰り道。 なんと俺のイマジナリー猫とそっくりの野良猫を見かけたんだ。 それもやたらに人懐っこくて寄ってくるもんだから、これはもしや何かしらの運命なのでは?とその猫を連れて帰ったんだ。 途中コンビニで猫缶を買ったりしてさ、家であげたらガツガツ食って可愛かった。 で、翌朝。猫は居なくなってた。 俺のイマジナリー猫そっくりだった猫はどこにも居なくて、その日から俺はイマジナリー猫も見なくなってしまった。 あまりに唐突なことで夢か?と思ったんだけど、夢じゃなくてさ、夢の中ではこの書き込みをしてた。 それでブクマをもらっていたのでこれを書いているわけで、俺は夢の中のことを正夢にしようとしているんだと思う
ホーム ニュース 猫ゲーム『Stray』 Steamにて今年もっとも高評価なゲームに。あのビッグタイトルを超えた猫の強さ 今月7月に発売されたサイバーパンク猫アドベンチャー『Stray』が、ゲーム・オブ・ザ・イヤー作品『ゴッド・オブ・ウォー』などをおさえ、7月28日時点のSteamにて2022年もっとも好評なゲームに輝いている。 『Stray』で主人公となるのは、家族からはぐれ、入り組んだサイバーシティに迷い込んだ野良猫だ。個性的な住人たちと交流したり謎の生物から身を守ったりしながら町からの脱出を目指す。現在PC(Steam)およびPS4/PS5向けに発売されている。同作については、発売から非常に高い評価を獲得しているのだ。具体的には、Steamのユーザーレビュー評価としては「圧倒的に好評」となっている。 Steamには、ユーザーによるレビューを反映したゲームの評価ステータスが存在。ユーザ
ネコに寄生するトキソプラズマという寄生虫は、人間に感染するとトキソプラズマ症を引き起こすことが知られているほか、「ネズミや人間の性格や行動を変えてしまう」ことも指摘されています。そんなトキソプラズマが、「男性の精神障害」に関連しているとの研究結果が報告されました。 Conditional associations between childhood cat ownership and psychotic experiences in adulthood: A retrospective study - ScienceDirect https://doi.org/10.1016/j.jpsychires.2022.01.058 Annoying Cat Parasite Has Again Been Linked to Psychotic Episodes, But Only in Men
猫アレルギーの人でも大丈夫。アレルギーフリー・ネコの可能性2022.04.05 08:0017,988 Ed Cara - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 猫が好きだけど、猫アレルギーだった人へ朗報? ゲノム(遺伝子)編集技術CRISPRを使って、猫アレルギーを引き起こす原因を遮断する効果的な方法を研究者チームが発見したということです。低アレルギー化された猫は普通の猫と健康上全く変わりがないこともわかっているそうです。 アレルギーの原因は唾液の成分猫アレルギーは猫の毛と剥がれ落ちた猫の皮膚によって引き起こされるとされていますが、実は完全にそれが正しいわけではないんです。 猫の唾液や目の粘膜に含まれる猫が作り出す「Fel d 1」と呼ばれるタンパク質が原因。猫は毛づくろいをするので、そのタンパク質を含んだ唾液が毛にも付きます。そしてタンパク質付きの毛が空気中に舞い、人が
栗太郎教授です。 今回の講義は、古代エジプトとペルシャの戦争の時のエピソードです。 紀元前525年のこと、カンビュセス二世率いるペルシャ軍が、難攻不落だったエジプトに攻め込んだ。 その時、国境の大都市を包囲したペルシャ軍の兵士たち600人が、こともあろうに、猫たちを楯に縛り付けて戦ったというのだ。 さらに最前線では猫をゲージから何匹も放し、エジプト軍の動きを食い止めたという。 どうして猫の楯がエジプト軍に対して効力を発揮したかは、すでに皆さんは想像がつくでしょう・・・。 ペルシャ軍は執拗だった。 最後には、エジプト軍が立て籠もった城の門を開けさせるために、塀越しに次々と猫を投げ入れると、あっという間に門は開けられたという・・・。 神としての地位にあった猫たちを、たくみに利用するという卑劣な戦略が功を奏してか、ペルシャ軍がエジプトを征服してしまいました。 栄光の時代にも衰退の時代にも、古代エ
飼い主さんに抱っこされた、大きな猫ちゃんの写真がTwitterに投稿され、大きすぎて注目を集めています。 その大きな体とモフモフの毛で、抱っこしている飼い主さんの体の半分ほどが見えなくなるほど大きな大きな猫さんは、3月22日に2歳の誕生日を迎えた「ハク」さんというラガマフィンの男の子。 でかすぎて最高! 1歳4カ月頃にも「大きい!」と話題になったハクさん。この頃もじゅうぶん大きかったのですが、あれから8カ月、その大きさは健在どころか、また少し成長してやしませんか……? 迫力のある大きさ およそ生後半年で飼い主さんのおうちにきたハクさんは、そのときすでに「成猫?」と思うほどの大きさだったそうで、ある程度予測はしていたものの、ここまで体が大きくなるとは思わなかったと飼い主さんはコメントしています。 こんなに大きいと、とっても体重が重いのでは? と思われるかもしれませんが、モフモフでふわふわな毛
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