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ブックマーク / thinkit.co.jp (8)

  • [Think IT] モバイル向けサイト制作

    ソフトウェア開発の第一線に携わるエンジニアの方々ために、最新の技術情報と現場で使えるノウハウ記事を毎日公開しています!

  • [Think IT] W-ZERO3で開発言語の達人になろう (1/3)

    W-ZERO3で開発言語の達人になろう 著者:シンクイット編集部   2007/10/12 2007年10月の連載ランキング3位(一覧を見る) 先月Think ITで公開した特集「秀逸なる開発環境」でプログラミングに挑戦しはじめたり、仕事で必要に迫られて日々学習を続けている人にとって、電車の中も貴重な知識習得のひと時だろう。かといって電車の席に座ってノートPCを広げるのもちょっと恥ずかしいというあなた。最近注目されている「スマートフォン」を使って、お手軽開発&言語習得に役立ててみてはいかがだろうか。 「スマートフォン」のなかでも、多くのユーザがいるのがwillcomから販売されている「W-ZERO3」だ(製造はシャープ)。W-ZERO3で稼働するさまざまなアプリケーションが公開されているが、中には開発環境系のツールもあるのだ。 先日リリースされたAdvance版に買い替えた人が増えたためか

  • [Think IT] 第2回:携帯サイトの制作から公開まで (1/3)

    サイト規模に合わせて作り方を選ぶ 前回(http://www.thinkit.co.jp/article/143/1/)は、携帯サイトとPCサイトがどのように違うかを紹介しました。今回は、汎用的な携帯サイト作りを行うための制作の基から、実機テストまで含めた公開までの手順を解説します。 携帯サイトでは、キャリアによる仕様の違いがあるため、これをどの程度まで考慮するか、はじめに考えなくてはなりません。携帯サイトの作成法には、下記の5つの方法がありますが、ここでは「3キャリア対応の静的サイト+プログラム」について紹介します。 1.キャリア別に静的なサイト 2.3キャリア対応の静的サイト+プログラム 3.プログラムによる動的生成 4.CMSを使ったジェネレータ型 5.MobaSiF(http://sourceforge.jp/projects/moba)などのフレームワーク型 3キャリア対応の静

  • 今から始める携帯サイト制作

    携帯販売業務のアルバイトを経て、現在はベンチャー企業のWebサービスで主にマークアップを担当。PCおよび携帯サイト制作のほか、デコメ、SEO、LPO、モバイルアフィリエイトなどWeb全般の業務に携わる。HTML/CSSリファレンスサイト、携帯サイト制作支援ブログなどを運営。 HTMLタグボード:http://www.dspt.net/ 携帯ホームページを作ろう! -ちょっと詳しいモバイルサイトの作り方-:http://dspt.blog59.fc2.com/

  • [Think IT] 第5回:ADO.NET Entity FrameworkにおけるObjectServicesの使用 (1/3)

    次世代データアクセステクノロジー 第5回:ADO.NET Entity FrameworkにおけるObjectServicesの使用 著者:マイクロソフト  小高 太郎 公開日:2008/1/29(火) Object Servicesとは? 前回「ADO.NET Entity Frameworkによるデータアクセス実装方法」では、ADO.NET Entity Frameworkのテクノロジーについて解説した。また、ADO.NET Entity Frameworkには、Entity Data Modelとデータをやり取りする機能として「Entity Clientを使用する方法」を紹介した。今回はもう1つの手法である「Object Servicesを使用する方法」について解説する。 「Object Services」は内部的にEntity Clientを使用している。Entity Client

  • [Think IT] 第4回:ADO.NET Entity Frameworkによるデータアクセス実装方法 (1/3)

    次世代データアクセステクノロジー 第4回:ADO.NET Entity Frameworkによるデータアクセス実装方法 著者:マイクロソフト  小高 太郎 公開日:2008/1/28(月) ADO.NET Entity Frameworkと概要モデルとは? 次期ADO.NETである、ADO.NET Entity FrameworkはVisual Studio 2008に新たに加わるデータアクセス技術である(Visual Studio 2008のアップデートとして2008年の前半に予定)。 ADO.NET Entity Frameworkは、「第1回:LINQとADO.NET Entity Framework」の中で、階層化アーキテクチャーのドメイン層を構築する技術として、概念モデルの設計、クエリーを可能にする新しいテクノロジーである点を紹介した。記事では今回と次回にわたって主に開発面の機

  • [Think IT] 第2回:LINQによるデータアクセス実装 (1/3)

    開発の視点でみるLINQ 前回はLINQについてドメイン層の各パターンを補完することのできるテクノロジーとして紹介した。今回は開発の視点に絞って、実際にVisual Studio 2008を使用した開発手順や手法についてサンプルを紹介しながら解説していく。 まずは、データアクセスの根底にある問題点から、なぜLINQのテクノロジーが必要とされるのかをみていこう。 データベースアクセスのプログラム記述の問題点 LINQのもっとも重要なポイントは、前回記述したようにさまざまなデータソースにおける共通のアクセス手段を提供することである。しかし、より現場の実装作業に近い観点でも数多くの恩恵を受けることができる。 リスト1はADO.NETの接続型を使用したデータベースアクセスを行うプログラムの記述である。ここでの問題点は「(1)SQLが文字列であること」「(2)パラメーターの型があいまいであること」「

  • [Think IT] 第1回:LINQとADO.NET Entity Framework (1/3)

    次世代データアクセステクノロジー 第1回:LINQとADO.NET Entity Framework 著者:マイクロソフト  小高 太郎 公開日:2008/1/8(火) LINQとADO.NET Entity Framework マイクロソフトはVisual Studioの次期メジャーリリースVisual Studio 2008をリリースした。Visual Studio 2008が登場することで、ようやく、NET Framework 3.0に完全に対応した開発ツールが入手できるようになる。 Visual Studio 2008で、追加される機能の中で注目度が大きいのがLINQである。LINQとは、.NET Frameworkで使用する言語を拡張する形で実装される、言語埋め込みクエリー技術である。LINQを使用するとこのようにプログラム言語として、SQLライクにコーディングできるという特徴が

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