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LINQに関するgreenbizのブックマーク (9)

  • サンプル データベースのダウンロード (LINQ to DataSet) - ADO.NET

    LINQ to DataSet のドキュメントで取り上げられているサンプルおよびチュートリアルでは、AdventureWorks サンプル データベースが使用されています。 このサンプル データベースは無料でダウンロードできます。 データベースをダウンロードするには、AdventureWorks サンプル データベースを参照してください。 次に、そのページの指示に従って、データベースをアタッチまたは復元します。 SQL Server Express LINQ to DataSet のセクションにあるサンプルとチュートリアルでは、データ ストアとして SQL Server 2005 が使用されていますが、代わりに SQL Server Express を使用するように修正できます。 SQL Server Express は無料であり、アプリケーションと共に再配布できます。 関連項目 はじめに

    サンプル データベースのダウンロード (LINQ to DataSet) - ADO.NET
    greenbiz
    greenbiz 2009/05/04
    AdventureWorks データベースのダウンロードとインストール
  • Break Free of Code Deadlocks in Critical Sections Under Windows

    Contents Creating the Data Access Layer Persisting Individual Objects Tracking Changes across Service Boundaries Configuring the Client Moving Forward With the releases of LINQ to SQL and the ADO.NET Entity Framework, developers now have two products from Microsoft designed to reduce the impedance mismatch that exists between the worlds of relational data and object-oriented programming. Each of t

    Break Free of Code Deadlocks in Critical Sections Under Windows
  • Visual Studio User Group > 連載 > LINQ活用の基礎(後編)

    ■ はじめに 前回はLINQの概要と、.NET Framework 3.5 の新機能について触れました。今回は、LINQ to Object を使いながら、LINQ がどのようにオブジェクトを検索しているのか、どんな点に注意しながらLINQを使えばいいのかという観点で、LINQ活用の基礎について触れていきます。なお、サンプルコードはVisual Basicで記述していきます。 ■ LINQ to Object LINQ to Object は .NET のオブジェクトに対して問い合わせをするための LINQ です。 代表的なコレクションである List(Of T) の検索はもとより、前回ののプロセスの検索やイベントログ、ファイルの検索といった .NET のコレクションのほとんどに対して問い合わせを行うことができます。 ● LINQ to Object のメソッド LINQ

  • Visual Studio User Group > 連載 > LINQ活用の基礎(前編)

    .NET Framework 3.5 で追加された LINQ を使用すると、今まで複雑だったデータベースプログラミングやXML、リストの操作などをすっきりと記述することができます。 LINQ活用の基礎では2回に分けてLINQの基礎に触れていきます。今回は LINQ の概要と.NET Framework3.5 の追加機能を紹介しながら、LINQの基礎について触れていきます。なお、サンプルコードはVisual Basicで記述していきます。 ■ LINQ(Language INtegrated Query) とは? LINQ とは .NET Framework 3.5 で搭載された新しいテクノロジで、日語では「言語統合クエリ」と訳されます。LINQ を使用すると C# や Visual Basic などの .NET Framework 対応言語から .NET のオブジェクト(LINQ t

  • [Think IT] 第2回:LINQによるデータアクセス実装 (1/3)

    開発の視点でみるLINQ 前回はLINQについてドメイン層の各パターンを補完することのできるテクノロジーとして紹介した。今回は開発の視点に絞って、実際にVisual Studio 2008を使用した開発手順や手法についてサンプルを紹介しながら解説していく。 まずは、データアクセスの根底にある問題点から、なぜLINQのテクノロジーが必要とされるのかをみていこう。 データベースアクセスのプログラム記述の問題点 LINQのもっとも重要なポイントは、前回記述したようにさまざまなデータソースにおける共通のアクセス手段を提供することである。しかし、より現場の実装作業に近い観点でも数多くの恩恵を受けることができる。 リスト1はADO.NETの接続型を使用したデータベースアクセスを行うプログラムの記述である。ここでの問題点は「(1)SQLが文字列であること」「(2)パラメーターの型があいまいであること」「

  • 最終回 LINQ to SQL/落ち穂拾い(1/3) - @IT

    SQL Serverのワナ 話の枕として、なぜSQL Serverが「使えない」のかという話から今回は始めよう。 まず、RDB(リレーショナル・データベース)という技術そのものが「設計変更に弱い」という致命的な欠陥を擁する、という話は過去に書いたので繰り返さない。 Database Expert「XMLデータベース開発方法論」 ここで述べるのは、Microsoft SQL Serverという具体的な製品についての話である。 さて、ここでは以下のような事例があると仮定して話を進めよう。 A君はテキスト処理に興味があるC#プログラマーである。彼が扱う膨大な文書には決まった構造はなく、例外処理も多い。そのため、きっちりとしたスキーマを作成しなければ扱えないRDBとはあまり縁がなく、スキーマレスでXMLを使うことが多かった。 あるとき、A君は以下のようなWebアプリケーションの開発を依頼された。

  • 第8回 LINQメソッド形式編(1/4) - @IT

    予約語のエスケープ まず軽いが重要な話題から入っていこう。 クエリ式によくあるワナとして、クエリ式の予約語と使用するキーワードが衝突するという問題がある。 例えば、これといって特にひねったコーディングは行っていない以下のリスト1を見ていただきたい。移動経路クラスのfromとtoはpublicなフィールドだから、FromとToにすべきだよな、といった感想は出るかもしれないが、それは名前付けルールの問題であって、コンパイルを通らないような問題ではない。 しかし、このコードはコンパイルできない。 using System; using System.Linq; class 移動経路 { public string from; public string to; } class Program { static void Main(string[] args) { 移動経路[] 移動経路データ =

  • 第7回 LINQ応用編(1/3) - @IT

    LINQの難しさ 個人的に、C#プログラミングでのLINQ使用量は増える一方である。例えば、いま書いているプログラムの中で、クエリ式を含む最長の行を探してみたところ、以下の行がそれであった(オブジェクトの初期化の一部)。 Is可視 = (m) => General.IsMission達成( Missions.初めての企画成功 ) && (from n in Items.GetItemListIncludeItemNull() where State.GetItemCount(n) > 0 && t.IsTargetItem(n) select n).Any(), ……

  • 第6回 LINQ基礎編(1/3) - @IT

    LINQの面白さ LINQ(リンク)の話を始める前に、まずコード例を1つ紹介しよう。筆者が、この原稿を書くに当たって調べているときに、特に面白いと思ったMSDNのサンプルだ。 方法 : ディレクトリ ツリーで重複するファイルを問い合わせる (LINQ) ディレクトリのツリーの中では、異なるディレクトリに同じファイル名を持つファイルが存在することがある。それをすべてリストアップするサンプルである。上記のページのサンプル・コードは多機能すぎてLINQビギナーが見てもコードの迷宮に飲まれてしまう可能性があるので、エッセンスだけ残して周辺を落としたもの(リスト1)を作成した。 さて、ここで「重複するファイルを問い合わせる」というクエリは「var queryDupNames = ……」の行から全6行の1つのクエリ式だけで実現されている。同じ機能のコードをLINQ抜きでは何行で書けるか考えてみていただ

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