9/22 更新しました 注1(大事):以下の文章は一般的な実務慣行や規則を適当に述べたもので、法的なアドバイスではない 注2:深夜テンションで書いたので文章がわかりにくい、ゆるして お前だれぺーぺーの弁理士。一応、知的財産の専門家ということになってる(弁理士法1条)。普段は特許を取れるように文章を書いたり特許庁の人を説得したりしてる。 言いたいこと特許を含む産業財産権の係争は利害で動く、お気持ちは(たぶん)そんなにない特許侵害の判断はマジでケースバイケースなので、この時点で判例がどうとか言っている人を信用しないほうがいい今後の流れ:被告は①自社製品が特許権の権利範囲に入ってないと主張するか、②特許が無効と主張するか、③ライセンスの交渉をするか、このあたりはまず考えるだろうお気持ちメインで特許侵害訴訟なんてしない今回の件で「はじめは泳がせていたけど調子に乗ってきたからブチぎれて訴訟を提起した