2011年8月6日、約2年ぶりの新メジャーバージョン Vine Linux 6 の正式リリース (i386, x86_64) を公開しました。 ミラーサイトへの伝搬には時間がかかる見込みですが、 出来る限り 各ミラーサイトを御利用ください。 また、VinePlus/6 も公開し apt や synaptic 等で入手可能になってい ます。 Vine Linux 5 からのおもな変更点 対応アーキテクチャがi686以上およびx86_64となりました i586(Pentium)以下には対応しません PPC 版はリリース対象から外れました 日本語入力システムが Mozc + IBus に変更になりました TeX システムが ptetex から ptexlive に変更になりました 標準のファイルシステムが ext3 から ext4 へ変更になりました wheelグループに sudo による管理者
チェックリストの表示順はおおむね配置番号順で事足りますが、「壁は後回し」とか「このホールは後回し」とか巡回順を調整してチェックリストの登録順に反映している場合は登録順表示が役立ちます。 巡回済みフラグの付加と巡回済みの表示分け(非表示化など)ができると、未巡回のサークルのみを効率よくピックアップして表示できます。チェック自体を外してしまうことでも代用可能ですが、この場合間違って外してしまった場合の復活が少々面倒です。 基本はチェックリストのナビゲーションに使うとはいえ、チェック漏れに気付いた場合など、カタログを閲覧・検索したいときもまれにあります。これらの機能があると、いざというときに心強いです。 特徴的な機能の紹介など チェックリスト+マップ表示が便利なAndCCV 過去3回の運用実績があり、個人的にイチオシのアプリ。この半年で巡回チェックフラグの追加など、さらに色々進化していて驚きまし
Firefoxで多くのタブを開いたり閉じたりしていると、少し前や最近閉じたタブの情報をもう一度見たくなる場合があります。 しかし、それがブックマークされているものなら簡単に再表示することができるのですが、検索結果からのページやリンクを辿ったものならまた探す作業からはじめなくてはならず非常に面倒ですね。 そんな場面でかなり役立つアドオンが「Undo Closed Tabs Button」です。 「Undo Closed Tabs Button」は、Firefoxで閉じたタブを任意の件数(0~99件)まで記憶し、同一セッション中ならそれらをリストからいつでも再表示させることができるというものです。 インストール後、ツールバーカスタマイズから専用のボタン をツールバーに配置して利用します。 Firefoxでタブを閉じ、このボタンをクリックすれば、最後に閉じたタブがすぐに復旧します。 *ページ上
Webを見ていると、フレームワークっていう言葉をよく目にします。初心者の頃は、このフレームワークっていうものがどんなものなのか、いまいち分かりませんでした。今回は、色んな例でフレームワークというものを紹介してみました。なので、フレームワークって何だろうっていう人向けの記事です! Web制作関連のブログを読んでいると、ときどきフレームワークっていう言葉がでてきます。例えば CSSのフレームワークとか、HTML5 + CSS3 のフレームワークとか …。 今でこそ、このフレームワークって何だかわかりますが、初心者の頃は、このフレームワークっていう言葉が何だか難しそうで、意味の分からないものでした(私だけ?)。何となく雰囲気で、使ってみると便利なのかなーという感じはしましたけど、そもそもフレームワークという言葉自体の意味が分かっていなかった頃は、使ってみよう!というところまで行きませんでした。
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