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ブックマーク / www.dubstronica.com (1)

  • 拝むように弾いてくれ: VCM-100を使って始めるDJ入門:その2「TRAKTOR LEとVCM-100」

    今回は、タイトルのとおり、「TRAKTOR LEとVCM-100」がどんな感じでつながっているのかを書いてみようと思いますが、前回も言ったとおり、あまりに直感的過ぎてあまり説明するところがないんですよね。 それでもよろしければ、ゆるーくおつきあいください。では。 まずは、TRAKTOR LEのざっくりとした説明から。 これがTRAKTOR LEの画面です。 今回はざっくりとA~Eに分けてみました。 順番に説明します。 A:アナログDJセットのターンテーブルに当たるプレイヤーみたいなところ。便宜上「左の曲」と名づけておきます。 B:アナログDJセットのミキサーに当たる部分。ここが主に左右のプレイヤーからの音をミックスする操作をするところで、VCM-100とのシンクが一番多く、重要になるところ。 C:Aと同じもの。便宜上「右の曲」と名づけておきます。 D:ツリー上に各フォルダを表示してくれる。

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