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ブックマーク / peer2peer.blog.fc2.com (2)

  • 日本で最も人気のP2Pファイル共有ネットワークはWinnyじゃない | P2Pとかその辺のお話

    まぁ、答えから言うとGnutellaなのよね。これまでの調査でも気になっていたんだけど、何故かACCS/RIAJ/JIMCAの調査結果では、BitTorrentはプロトコルで纏めているのに、Gnutellaに関してはLimeWireとCabosというようにクライアントで分けている。LimeWireもCabosもどちらもGnutellaサーバントなわけで(確かにLimeWireがBitTorrentに対応してはいるけれど、実際に利用している人はほとんどいないわけで)、分ける必要があるのかと思ったりもするけど。 原典:ACCS ニュースリリース 原題:ファイル交換ソフトの利用に関する調査 著者:社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会/ 社団法人 日レコード協会 / 日国際映画著作権協会 日付:2007/12/21 URL:http://www2.accsjp.or.jp/news/p

  • Winny:「著作権団体からの重要なお知らせ」の本当の目的 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 ACCSやJASRACをはじめとした著作権団体が行っている、ISPを通じたWinnyユーザへの警告メールがあることは、以前から報道されていることですが、今回はそれについて少し考えて見ます。このような手法は、以前のACCSのサイトを標的にしたAntinnyへの対策を基にしたような感じです。まぁ、このような啓蒙行為自体はそれほど批判されるものではありませんし、理解もできるものではあります。著作権団体の利権に関する執着や、そのやり方自体には問題は相当ありますが、このような働きかけ自体は止むを得ないものと、中立的な立場から見ればそう思える部分も多々あります。実際に著作権侵害が行われているわけですし、それを是正しようとする試み自体は、日ごろの

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