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ブックマーク / thinkeroid.hateblo.jp (2)

  • 博士号の要件を考えるために:『博士号への道』抜き書き - 殺シ屋鬼司令II

    (補足) 『博士号への道―海外で学位をとるために』は、『博士号のとり方 学生と指導教官のための実践ハンドブック』(の原書)を抜粋し、体験談を添えたものであるようだ。 つまり、『博士号のとり方』がオリジナルということ。 (2019/06/05追記) さらに新版邦訳がでている。 博士号のとり方[第6版]―学生と指導教員のための実践ハンドブック― 作者:E・M・フィリップス,D・S・ピュー名古屋大学出版会Amazon 博士号への道―海外で学位をとるためには、修士課程に入った頃に読んだ。 博士号取得のための研究はVery tiny originality, very tiny contributionがあればよい、というのが書の一つのキーワードである。そのために諦めずに研究を続けることが博士号への道である。博士号取得のために十分とされる「小さい独創性と貢献」だけでも非常に大変なのだから、博士課程

    博士号の要件を考えるために:『博士号への道』抜き書き - 殺シ屋鬼司令II
  • 英単語カードの作り方 - 殺シ屋鬼司令II

    英語を勉強する方法については諸説あって多士済々百家争鳴と言った様相を呈しています。 ざっと思いつく方法を挙げてみましょう。 長文暗記(シュリーマン、野口「「超」勉強法」、基礎英文問題精講、速読英単語など) 短文暗記(DUO、桐原英頻など) 単語カード/単語帳(試験に出る英単語、後述のTOEFL大戦略3800語など) 単語は覚えない。推測/多読 単語分解(由来・語根など) 英文和訳 英作文 シャドーイング ディクテーション それで、いろいろなひとがこのうちのどれかを取り上げて「これ!」というわけです。「あれはダメ!」とかも言ったりします。 ズバリ言いますけど、フツーは全部やりますよ。私自身、全部やりました。そしてどれもとても効果がありました。当然、試行錯誤しました。そして自分なりにアレンジしていったわけです。英語の勉強はマジで面白かった。英単語を覚えるたびに、文章を読むのにかかる苦労が目に見

    英単語カードの作り方 - 殺シ屋鬼司令II
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