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ブックマーク / www.barks.jp (4)

  • <世界コスプレサミット>、初の公式応援ソングにHIMEKA | BARKS

    2010年で8回目を迎える“コスプレ界のW杯”こと<世界コスプレサミット>。年々その規模が拡大し今回は7月31日と8月1日の2日間に渡って名古屋で開催される。各国の予選を勝ち抜いた15カ国のコスプレイヤーは、彼らの憧れの地である日・名古屋で決勝大会に挑むことになる。全世界で行なわれる選抜大会の総動員数は50万人にも及ぶ一大イベントだ。 ◆HIMEKA画像 そんな世界のコスプレ選抜者たちがやってくるWCSで、今回大会初となる“公式応援ソング”を制作、その記念すべき初代シンガーに“青い瞳のアニソンシンガー”HIMEKAが抜擢された。 カナダ出身のHIMEKAは、2年前にワーキング・ホリデーのビザで来日、その半年後には独学で覚えた完璧な日語歌唱でもって<第2回全日アニソングランプリ>に出場、3000人を超す応募者の中から見事グランプリに輝き、来日1年で念願のメジャーデビューを果たしたという

  • ふかわりょう(ROCKETMAN) : ふかわりょう、涙で前が見えません!念願のiTunes1位を記録 / BARKS ニュース

    先日、自身の音楽活動“ROCKETMAN”の10周年を記念して、集大成となるベスト盤を8月にリリースすることを発表したふかわりょうが、先行でリリースした配信限定シングル「dancemusic」が、想像以上の好発進を実現し、なんと、ROCKETMAN初となる、iTunesダンスチャートにて1位を獲得したことがわかった。 今まで、派手さは無いものの、地道に音楽活動してきたROCKETMAN。芸人としても活動するかたわら、作詞/作曲/トラックなどの制作だけに留まらず、数多くのアーティストの楽曲プロデュースも手掛けるなど、音楽に対する真摯な姿勢に音楽ファンからの評価も高かった。今回の新曲「dancemusic」は作詞/作曲はもちろん、ヴォーカルまでもROCKETMAN自身が担当し、10周年のベスト盤リリースに向けた、まさに渾身の1曲だったのだ。 力作であるのは誰もが認めるところ。しかし、苦節10年

  • 高杉さと美、赤坂サカスを “白く” 染めた | BARKS

    赤坂サカスに出現したスケートリンク「White Sacas The Rink at 赤坂サカス」脇の特設ステージにて、12月16日、高杉さと美がスペシャルライヴを行ない、新曲『Tears in the Sky』(12月17日リリース)で幻想的な冬のひとときを演出した。高杉の登場に、通行中の人々や、アイススケートを楽しむ人達は足を止め、赤坂を白くライトアップした神秘的なステージ上のパフォーマンスに魅了されていた。 イベントでも披露した、高杉さと美7枚目となるシングル「Tears in the Sky」は、KONAMIの人気RPG『幻想水滸伝 ティアクライス』のオープニングテーマとなっている。さらにカップリングには、エンディング曲の「ティアクライス ~希望のトビラ~」も収録。そしてDVDにはミュージックビデオだけでなく、ゲームのオープニング映像や、シングル限定の、幻想水滸伝スタッフ監修による

    高杉さと美、赤坂サカスを “白く” 染めた | BARKS
  • 高橋名人とフィフィが、夫婦? | BARKS

    何だ?この写真… よく見りゃ男性は高橋名人。女性はロバ…ではなく、フィフィ。この2ショット写真を撮ったカメラマンいわく“カメラを向けたところ戸惑った様子だった”そうな。 理解できない不思議な2ショットに、取材を申し込んだところ以下のようなコメントが。 「実は、僕、PVに出させていただいたんですよ。それもフィフィさんと夫婦の役で娘の結婚式に参列してきましたよ」──高橋名人 PVとは、LGYankeesの「Eternal」のミュージックビデオのことで、そうやら高橋名人は結婚式に参列する新婦の父親役として参加、母親役がフィフィだったということのようだ。 「Dear Mama feat.小田和正」にてオリコン週間シングルチャート12位を記録し、華々しいメジャーデビューを飾ったLGYankees(エルジーヤンキース)」、彼らのラヴソング「Eternal」のPVは、9月17日に発売となるニューアルバム

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