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ブックマーク / www.moongift.jp (129)

  • Aozora - Webデザインに便利なダミーテキストを生成

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Webサイトをデザインする際にテキスト部を「あああああ」などで埋めたりします。これでは何となくイメージがわきづらいという問題があります。また文字が短い場合、長い場合など様々なパターンの文字を作る必要があります。 そこで使ってみたいのがAozoraです。有名な小説などから文字を適当な長さの生成してくれます。 Aozoraの使い方 AozoraはRubygemsでインストールできます。 $ gem install aozora 後はオブジェクトを作るだけです。 puts Aozora.new #=> "私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで名は打ち明けない。これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。私はその人の記憶を呼び起す

    Aozora - Webデザインに便利なダミーテキストを生成
    griffin-stewie
    griffin-stewie 2014/07/20
    ダミー テキスト 生成
  • Jdoc - JSON SchemaからAPIドキュメントを生成

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました JSONがWeb APIのデータ送受信フォーマットとして活用されるようになると、受け取る側と発信する側でその内容が適切であるかどうか検証する手段が必要になります。それがJSON Schemaです。 2009年頃に登場したようですが、当時は面倒がってあまり使われてきませんでしたが、JSONの普及ともとに注目が集まっています。そんなJSON Schemaを開発者にも優しいフォーマットに変換してくれるのがJdocです。 Jdocの使い方 JdocはRubygemsからインストールできます。 $ gem install jdoc 使い方としてはjdocコマンドにスキーマのパスを渡すだけです。 $ jdoc spec/fixtures/schema.yml # Example API * [

    Jdoc - JSON SchemaからAPIドキュメントを生成
  • 意外と便利。Xcodeのカラー指定をグラフィカルに·ColorSense for Xcode MOONGIFT

    ColorSense for XcodeはXcode上の色設定をグラフィカルに行えるようにするXcodeプラグインです。 開発時の色設定というのは、感性的なものにも関わらずテキストやRGBで指定しなければならず分かりづらいものがあります。Webオーサリングツールの場合はカラーピッカーが使えるのですが、Xcodeで同様な機能を実現するのがColorSense for Xcodeです。 UIColorの上に色が表示されています。 カラーピッカーを使ってその場で色をカスタマイズできます。 デモ動画 ColorSense for XcodeをインストールするとUIColorやNSColorを使った場合にビジュアル的な色設定ができるようになります。色名の場合はフロート表示で実際の色が表示され、さらにカラーピッカーをスライドさせれば自動で色が入力されるようになります。 ColorSense for X

    意外と便利。Xcodeのカラー指定をグラフィカルに·ColorSense for Xcode MOONGIFT
  • 二つのJSONの異なる部分をハイライト·JsonDiffPatch MOONGIFT

    JsonDiffPatchはJSONフォーマットを比較し、パッチファイル形式の差分を表示するソフトウェアです。 Web APIなどでJSONフォーマットを扱うことが増えています。そこで今回は二つのJSONデータの差分を抽出するライブラリJsonDiffPatchを紹介します。 左と右を比較してその差分をパッチとして表示しています。 Diffも表示できます。 JsonDiffPatchはデータの差分を細かくチェックしてパッチデータとして表示できます。さらにビジュアル処理で色分けも可能です。構造のチェックも可能で、データの入力、更新チェックにも使えるのではないでしょうか。Webブラウザ、node.js双方で動作します。 JsonDiffPatchはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る データの差分を表示する技術というのは

    二つのJSONの異なる部分をハイライト·JsonDiffPatch MOONGIFT
  • Web上でGoogle Chrome機能拡張のベースを作成·Extensionizr MOONGIFT

    ExtensionizrはWeb上でオプションを選択して目的に合わせて最適化されたGoogle Chrome機能拡張のベースがダウンロードできるソフトウェアです。 Google Chrome機能拡張を作る際にぜひ使ってみて欲しいのがExtensionizrです。多様なオプションを使ってGoogle Chrome機能拡張のベースを生成します。 トップページです。 オプションが色々用意されています。 生成されたZipファイルを解凍すると機能拡張のスケルトンが入っています。 まず最初に機能拡張の種類を選びます。隠し、ページアクション、ブラウザアクションの3つがあります。さらにバックグラウンドページやオプションページ、機能の上書きなどをオプションで指定し、最終的にZipファイルとしてダウンロードします。 ExtensionizrはHTML/JavaScript製、MIT License/GPLのオ

    Web上でGoogle Chrome機能拡張のベースを作成·Extensionizr MOONGIFT
  • どこが違うか分かりやすいObjective-C製の画像比較ライブラリ·WCBeforeAfter MOONGIFT

    WCBeforeAfterはスライダーを使って二つの画像の表示範囲を切り替えるObjective-Cライブラリです。 GitHubのDiff表示で画像もスライダーを使って比較できるようになっています。同じような表示をiOS上で実現する面白いライブラリがWCBeforeAfterです。 起動しました。スライダーは中央にあります。左がAfter、右がBeforeのようです。 Beforeの領域をさらに大きく。 今度はAfterを広げてみます。 完全Before。 完全After。 スライド部分はタップしながらドラッグして移動させることも、タップ一つでそこまで自動でスクロールさせることもできます。ちょっとした違いしかない画像を並べて比較するのが面白そうです。 WCBeforeAfterはObjective-C製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見

    どこが違うか分かりやすいObjective-C製の画像比較ライブラリ·WCBeforeAfter MOONGIFT
  • Githubでも使える、Git管理のWikiエンジン·Gollum MOONGIFT

    GollumはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。最近のWikiエンジンであれば大抵コンテンツの履歴管理機能がついている。独自に実装されることも多いが、手軽に実装するならば既に存在するSCMを利用する方が良いだろう。例えばGitは良い選択肢になる。 表示画面 話は変わりGithubではReadmeファイルなどを配置すると自動的に内容をプロジェクトトップページに配置してくれる機能がある。テキストフォーマットはMarkdownやRDoc、Textileなどが利用できる。この二つを組み合わせたのがGollumだ。 GollumはGitリポジトリ内で使うWikiエンジンだ。Gollumコマンドを実行すると、ポート番号4567でWebサーバが立ち上がる。そしてコンテンツを自由に作成できる。コンテンツは保存を実行するごとにGitリポジトリに追加されるようになっている。 拡張子を追加してアクセスす

  • コマンドラインでiOSアプリの一覧取得/インストール/アンインストール·mobiledevice MOONGIFT

    mobiledeviceはMac OSXからUSBでつないだiOSに対してアプリ一覧の取得、インストール/アンインストールができるコマンドラインツールです。 mobiledeviceを使うと母艦のコマンドラインからiOSのアプリを一覧したり、アンインストールしたりできます。 UDIDを取得するコマンドです。 コマンドオプションです。 インストールされているアプリを一覧するコマンドです。 mobiledeviceができるのはUDIDの取得、インストールされているアプリの一覧取得、アプリのインストール、アンインストールさらに母艦のローカルポートと接続中の端末のポートへのTCPトンネルが作成できます。これを使えばWiFiや3Gがなくともアプリの特定ポートに接続できます。面白いのはJailBreakせずとも使える点でしょう。 mobiledeviceはMac OSX/iOS用、MIT Licens

  • Three20に代わるiOSフレームワーク·Nimbus MOONGIFT

    NimbusはThree20のコンセプトを引き継いだ新しいiOSフレームワークです。 NimbusはThree20から大いにインスピレーションを得たiOSフレームワークになります。様々な点を改良し、今のスタイルにあった新しいフレームワークを目指そうとしています。 サンプルのアプリです。フォトアルバムカタログで、メモリモニタリングもついています。 写真をスムーズに閲覧できます。 タイル上に並べたデモアプリもあります。 CSSのデモです。 様々なテキストスタイルを実現しています。 様々な下線が用意されています。 デモ動画です。とはいえ使い勝手についてはやはり実際のコードを見る方が良いでしょう。 NimbusはThree20と比べて次の改善が行われています。ドキュメントの充実、依存関係の明確化、Kitchen sinkを分かりやすく、ビルド構造を分かりやすく、バグフィックス、テストカバレッジの重

    Three20に代わるiOSフレームワーク·Nimbus MOONGIFT
  • Google ChromeからiOSへURLを転送·Push To iOS/Chrome To iOS MOONGIFT

    Push To iOS/Chrome To iOSはGoogle Chromeで今見ているURLをiOSに転送するソフトウェアです。node.jsサーバを介しています。 AndroidではGoogle Chromeから今見ているURLを転送する機能、Chrome To Phoneがあります。それをiOSでも同じように行うのがPush To iOS/Chrome To iOSです。GREEの伊藤直也氏の開発したソフトウェアになります。 サーバです。node.jsとSocket.ioを使っています。 Google Chrome側です。ボタンを押すだけでURLが飛びます。 データを受け取った際のログです。 iOS側でデータを受け取ったときの表示です。Socket.ioのお陰でリアルタイムにデータが追加されます。 サーバ側のログです。 Push To iOS/Chrome To iOSは独立してい

  • Gitを使った複数人での開発に役立つリポジトリ更新通知·git-dude MOONGIFT

    git-dudeはGitリポジトリの更新通知を受け取るBashスクリプトです。Mac OSX/Linuxで使えます。 git-dudeを使うとGitリポジトリの更新通知を受け取れるようになります。Gitを開発に使っている企業で入れておけば無意味な衝突を防げるかも知れません。 インストールは簡単です。スクリプトファイルを取ってきて、実行権限を与えるだけです。 使い方としてまずは監視したいリポジトリを~/.git-dudeディレクトリに入れます。シンボリックリンクでも大丈夫です。 監視を開始するにはgit dudeコマンドを実行します。後はリモートのリポジトリが更新されてローカルのリポジトリと差ができた時に通知が表示されます。 Mac OSXでの通知例です。Mac OSXの場合は通知にGrowlを使っているので別途growlnotifyをインストールします。Linuxの場合はnotify-se

  • 必見。iOSアプリのデモ動画を作る時に活躍する·iPhone Simulator Capture MOONGIFT

    iPhone Simulator CaptureはiOSシミュレータと連携するiOS用キャプチャソフトウェア。 iPhone Simulator CaptureはMac OSX用のソフトウェア。iPhoneアプリを販売する際にApp Storeにただ並べていても人気が出る訳ではない。アプリを紹介するサイトを作ったり、デモの動画を公開するなど独自にアピールが必要だ。 メニュー アプリのデモ動画を撮影する際には、実機を操作しているところを撮影する他、シミュレータの画面をキャプチャするという方法も考えられる。使うのはiPhone Simulator Captureだ。 iPhone Simulator CaptureはSIMBLプラグインとして提供されるソフトウェアだ。そのため、まずはSIMBLをインストールした上でiPhone Simulator Captureをプラグインに配置する。それが終

    必見。iOSアプリのデモ動画を作る時に活躍する·iPhone Simulator Capture MOONGIFT
  • Mac OSXのメニューバー常駐型ソフトウェアをRubyで開発する·Mynu MOONGIFT

    MynuはMac OSXのメニュー常駐型ソフトウェアをRubyで作成するフレームワーク。 MynuはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXではRubyと親和性が高い。MacRubyがあり、Rubyを使ってMac OSX用のソフトウェアを組むこともできる。だが実際に行われている事例はあまり多くない。あえてRubyを使ってGUIアプリケーションを組み上げたいとは思わないのだろう。 デモアプリ だがちょっとしたツールであればRubyを使って作りたいと思うかもしれない。そこでターミナルではなくメニューから呼び出せるMynuを紹介しよう。 MynuはRubyではあるのだが、メニューバーに常駐するソフトウェアを作るためのプラットフォームになっている。メニューバーにアイコンを表示し、そこから機能を呼び出せるようになっている。特定のコマンド実行はもちろん、アプリケーションを起動したりUR

  • 非開発者向け。iOSシミュレータにアプリをインストール·ios-sim MOONGIFT

    ios-simはコマンドラインで利用するiOSアプリをシミュレータにインストールするソフトウェア。 ios-simMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。iOS向けの開発を行う場合、Xcodeを使うのが一般的だ。だがiOSに関わる人全員が開発者という訳ではない。デザイナーやプロジェクトマネージャなど非開発者にとってあのツールを使いこなすのは難しい。 コマンドオプション iOS向けにコンパイルされたアプリケーションをiOSシミュレータで実行する、その目的だけに特化したツールがios-simになる。非開発者にとって便利なツールになりそうだ。 ios-simはターミナルを利用するソフトウェアだ。ターミナル上でios-simを実行し、その引数に渡されたアプリケーションを指定すれば良い。そうすると自動的にiOSシミュレータにインストールされて利用できるようになる。コンパイル済のアプリケーシ

    非開発者向け。iOSシミュレータにアプリをインストール·ios-sim MOONGIFT
  • GithubのアクティビティをGrowlで受け取る·Github Growler MOONGIFT

    Github GrowlerはgithubのアクティビティをGrowlで通知するソフトウェア。 Github GrowlerはPerl製、Mac OSX用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。個人の開発者を中心に人気が高まっているGithub。企業においても新規サービスを開発する際に利用するケースも増えている。特にオープンソースを開発するプログラマーにとっては見逃せないサービスだ。 通知画面 フォロー/フォロワーのシステムを取り入れているので、単なるプロジェクトホスティングからプログラマーのソーシャルサービスのようにも展開している。そんなGithubでの活動をGrowlを使って受信できるのがGithub Growlerだ。 Github GrowlerはPerlプログラマーの宮川氏により開発されているソフトウェアで、Mac OSX 10.6に対応した。Githubでの自分自身のコ

  • PythonやLuaをWeb上で実行。LLVMをJavaScriptに変換する·Emscripten MOONGIFT

    EmscriptenはLLVMをJavaScriptに変換するソフトウェア。PythonやLuaをWebブラウザ上で実行できる。 EmscriptenはPython/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。LLVM(Low Level Virtual Machine)という技術がある。ソースコードをアーキテクチャに依存しない中間コードに変換し、最適化した上で各マシン向けにネイティブなコードを出力することでより効率的なバイナリを作成できるというものだ。 Python実行例 つまりLLVMが生成する中間コードを使えば、元々の言語は気にせずに動くという訳だ(おそらく)。それを実証してくれるプロジェクトEmscriptenだ。 EmscriptenはLLVMの中間コードをJavaScriptに変換するソフトウェアだ。つまり中間コードにさえ変換できれば、それをJavaScriptに変

    PythonやLuaをWeb上で実行。LLVMをJavaScriptに変換する·Emscripten MOONGIFT
  • 開発者必携。150種類以上のソースコードをQuickLookでハイライト表示させる·QLColorCode MOONGIFT

    QLColorCodeは150種類を超えるプログラミング系ファイルをQuickLookでハイライト表示させるプラグイン。 QLColorCodeはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXのQuickLookは慣れるととても便利だ。10.6以降はファイルを選ぶダイアログでもQuickLookが使えるようになったので、ファイル指定前に内容を確認することができる。 Ruby ファイルを開く動作はアプリケーションを起動するので若干もたつくが、QuickLookであればスペースを押すだけで素早く内容が確認できる。そんなQuickLookでプログラムコードを確認したいという人はQLColorCodeを迷わず入れるべきだ。 QLColorCodeはHighlightを内蔵したQuickLookプラグインだ。Highlightは実に150種類以上のプログラミング言語に対応したコードハ

  • テキストファイルからHTML5のプレゼンテーションを生成する·KeyDown MOONGIFT

    KeyDownはMarkdown記法を使ってテキストファイルからHTML5のプレゼンテーションを生成する。 KeyDownはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人のエンジニア、デザイナーが集まる勉強会ではあまり凝ったプレゼンを見る事が少ない。むしろHTMLやKeyNoteなどを使ってカジュアルに作られる方が多いのではないだろうか。 スライド テキストファイルで作成したプレゼンテーションは検索も容易でWebとの親和性も高い。配布して見てもらうのに特別なソフトウェアも無用と言う事なしだ。とは言え作成にHTMLを使ったりしたくない、という人はKeyDownを使ってみよう。 KeyDownはプレゼンテーションファイルの記法にMarkdownを使えるソフトウェアだ。keydownコマンドを使って(オプションはgenerate)プレゼンテーションのベースを作成する。!SLIDEというのがスライ

  • ターミナルで自動操作を行う·Terminitor MOONGIFT

    TerminitorはMac OSX用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。普段行っている作業などは意外と定型化しやすい。例えば開発に入る前にApacheを立ち上げたり、memcached、MySQLの実行、外部サーバへのSSH接続など。これらは一連の手順と言っても良い。 設定ファイル例 Rails開発であればサーバを立ち上げる、コンソールを開く、検索サービスを立ち上げるなど複数のタブでターミナルを開いて作業を行う。こうした一連の手順を設定ファイル化して実行するのがTerminitorだ。 Terminitorは設定ファイルを独自形式で記述して、処理を実行する。複数のタブを開いてそれぞれ別なコマンドを実行できるのが特徴だ。そのためシェルスクリプトで記述するのとはまた違う便利さがある。さらに任意のタイミングで実行するので起動時の実行スクリプトともまた異なる。 実行直後。一気に複数の

    ターミナルで自動操作を行う·Terminitor MOONGIFT
  • iPadDevCamp 2010のベスト開発者向けツール/ヘルパーに選ばれた·AQGridView MOONGIFT

    AQGridViewはiPhone/iPad用のオープンソース・ソフトウェア。iPhoneアプリは実に多彩なアクション、表示が可能だ。だがそれだけにこだわると無意味に工数がかかってしまったり、実装が難しくなったりする。適度なバランスが必要だ。 画像が奇麗に一覧で表示される だがそれでもこのアクションが実装できなければ魅力的でない、と感じることがあるかもしれない。そのような時には参考になるモックアプリを探してみよう。ユニークなグリッド表示を実現したいならAQGridViewを見てみることをお勧めしたい。 AQGridViewはモックアプリであって、そのまま使うことはできない。例えばタップすると画像が勢いよく広がっていく表示や、タップするごとに並べ替えられる写真の一覧など使いどころによっては非常に魅力的な機能が提供されている。 Spring Board風 さらにスプリングボード風の表示にも対応

    iPadDevCamp 2010のベスト開発者向けツール/ヘルパーに選ばれた·AQGridView MOONGIFT
    griffin-stewie
    griffin-stewie 2010/09/08
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