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2010年1月29日のブックマーク (2件)

  • マスコミ不信日記 : 「講談社次期社長・野間省伸の心は折れる寸前、酒とタバコに溺れる日々」

    2009年10月12日22:31 カテゴリ講談社出版業界 「講談社次期社長・野間省伸の心は折れる寸前、酒とタバコに溺れる日々」 月刊誌『ZAITEN』09年5月号、“喘ぐ出版界の雄「講談社」華麗なる一族「野間家」の苦悩”の続き。 子会社の光文社は「筆談ホステス」ものを売り込もうと必死なようです。 聴力失った銀座クラブ人気ホステスが出版で激白 (ZAKZAK) 斉藤里恵さん「筆談ホステス 67の愛言葉」 「珠玉の言葉」を初披露(産経) 名言ズラリ「筆談ホステス」漫画化へ(スポニチ) 1998年『五体不満足』、2002年『ひとが否定されないルール』で稼いだ親会社の真似ですか? 天覧試合東京予選での八百長疑惑 佐和子と省伸がなりふり構わず守ろうとしている「野間家=講談社」。その創業者・野間清治は1878年、群馬県桐生市に生まれた。県立尋常師範学校を経て、東京帝国大学文科大学内に開設された中学教

  • 11月28日ペンギンはおいしいのか(19日目)

    から1万4千キロも離れた南極で観測隊員は一体何をべているのだろう。11月しらせで出発した観測隊に共同通信の澤野林太郎記者が同行。南極料理人が作る南極料理を紹介しながら南極生活の裏話をお伝えします。 しらせの後方の岸壁には、ある黒い船が停泊していた。米環境保護団体「シー・シェパード」の船だ。この団体は日の捕鯨活動に対して抗議活動をしている。毎年のようにクジラ調査捕鯨船に薬品を投げ込んだり、船をぶつけたりするなどの行為をしている。 水産庁はほ例年、調査捕鯨船をオーストラリア付近に派遣しているが、この捕鯨船は途中ほかの国へ入港が一切できない。なぜならオーストラリアをはじめ、周辺諸国は捕鯨に反対の立場であるため、調査捕鯨船は寄港を認められないのだ。港で補給ができない調査捕鯨船は、補給船を派遣することで3カ月以上に及ぶ捕鯨を無寄港でしている。 またシー・シェパードのような抗議船に発見されない

    11月28日ペンギンはおいしいのか(19日目)