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2010年12月9日のブックマーク (3件)

  • THE BRADY BLOG:雪と学生闘争。そしてジョニー・マー

    Stop saying that you like The Smiths, no you don't. I forbid you to like it. (スミスを好きだなんて言うのはやめろ。あんたは違う。あんたのスミス好きを禁止する) http://www.guardian.co.uk/politics/2010/dec/03/johnny-marr-david-cameron-twitter?intcmp=239 ジョニー・マーが、自らのTwitterで英国首相デイビッド・キャメロンに送ったメッセージである。 雪の中を学生たちが街に出てアンチ保守党政権闘争を繰り広げている今、誰かがこれを言うのをわたしは待っていた。 わたしは雪の中で抗議運動を繰り広げた人々の中にはいなかったが、デモ行進を続けた人々のガキどもの面倒を託児所でみていた。 個人的にはもはや、デモ行進だの流血の抗議運動だのにわ

  • カタツムリ左巻き存在の謎解明 天敵ヘビが進化手助け (河北新報) - Yahoo!ニュース

    もともと殻が右巻きだったカタツムリで左巻きに進化した種が存在するのは、カタツムリを餌とするヘビが手助けしたとみられることが、東北大大学院生命科学研究科の細将貴研究員(進化生物学)らのグループの研究で分かった。カタツムリの体は殻の巻き方が異なると、交尾しにくい構造。通常、突然変異の左巻きが子孫を残せる可能性は低いが、天敵の被害に遭いにくいという利点が交尾の難点を補う形で進化につながったという。 カタツムリは数多くの種が存在するが、左巻きは少ない。右巻きを保ったまま多様化してきたと考えられ、少数派の左巻きの進化は謎だった。 細研究員らは2007年、カタツムリをべるセダカヘビの口の構造と捕行動を調査。セダカヘビは右側に多くの歯を持ち、左巻きよりも右巻きのカタツムリの方を効率よく殻から中身を引き出してべていることを突き止めた。 調査結果に基づき、左巻きのカタツムリはセダカヘビに襲われて

  • NASAが新種の生命体を発見したカリフォルニア・モノ湖はこんなにもSFファンタジーだった。「モノ湖画像特集」 : カラパイア

    NASAが「新種の生命体を発見した」というニュースは先日お伝えしたかと思うんだけど、その生命体が発見されたという、アメリカ合衆国カリフォルニア州モノ郡にある、アルカリ性で非常に塩分濃度の高い塩湖「モノ湖」が、あまりにも美しく、ファンタジーに満ち溢れていたので、いくつかの画像を見てみることにしようと思うんだ。 ソース: 【Flickriver: Most interesting photos tagged with monolake】 上記リンク先から壁紙サイズの画像をダウンロードすることができるよ。 モノ湖は、ロングバレー噴火の時期である少なくとも76万年前に形成されたと考えられているそうだ。灰の層の下の堆積物から、モノ湖はネバダ州とユタ州の大部分を占めていたより大きく古い湖の名残であり、北アメリカで最も古い湖の一つであることが示される。 モノ湖には周辺から表面流水が流れ込む場所であり、湖

    NASAが新種の生命体を発見したカリフォルニア・モノ湖はこんなにもSFファンタジーだった。「モノ湖画像特集」 : カラパイア