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2012年5月23日のブックマーク (3件)

  • 昭和初期の『格差』について

    @bukrd405 昭和5年、東京の大企業に勤めるエリートサラリーマンは、新婚旅行まで含めると800円を超える豪華な結婚式を挙げていたが、同じ年の東北農村の親は、その五分の一にも足りぬ130円の金を得るために、娘を身売りに出していた。その数は、一つの村だけで数十名を超え、東北全体で数万に達した。 2012-05-22 11:57:50 @bukrd405 東北では娘売りとは別に、6~7歳の子を売る風習もあった。東京でも東端の職人街では、わずか3銭(100銭が1円)で買い与えた「うずら豆50粒」を兄弟3人で奪い合って母親は上の子を殴りつける家もあった。 2012-05-22 12:01:04 @bukrd405 《昭和初期の月収一覧》 職業軍人(中尉):85円 工場労働者:50円 巡査:30~60円 小規模商人:30~50円 住込工員(住つき):12円 住込奉公人(住つき):3~10円 

    昭和初期の『格差』について
  • これが突然休養の真相だ!沢尻エリカは大麻中毒 決定的証拠公開|特集 - 週刊文春WEB

    約5年ぶりの映画主演復帰作「ヘルタースケルター」のPR活動をドタキャンし、「体調不良」を理由に突如、休業状態に入った沢尻エリカ。 だが、その“体調”は予想以上に深刻なのだ。週刊文春ではその真相を掴んだ。 小誌が入手したのは1枚の「通知書」。書面に記された宛先「高城エリカ」の名は、現在も高城剛氏と婚姻関係にある沢尻の名だ。 送り主は、沢尻の前所属事務所スターダストプロモーションの代理人A弁護士。2009年9月29日付で、沢尻に「契約解除」を通知したペーパーである。 この書面には、これまで芸能界の“闇”に葬られてきた衝撃的な事実が綴られていた。 〈解除は、平成21年9月10日に人同意のもと薬物検査を実施したところ大麻について陽性反応が示され、人は大麻使用の事実を認めた上で、今後大麻の使用を止めることはできない旨を表明したことなどが、専属契約の第9条(1)に該当することによるものです〉

  • 優れたサウンドの秘術 · Feature ⟋ RA

    サウンドシステムはダンスミュージックの質的な部分を担っているが、この部分についてしっかりと理解している人は殆どいない。RAのStephen TitmusがFunktion-OneとMartin Audioの助けを借りながら紐解いていく。

    優れたサウンドの秘術 · Feature ⟋ RA